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2015年7月31日

THE STYLE MODE EDITION Fall & Winter 2015｜HANKYU MEN’S ギャラリー

編みの異なるニットをシンメトリーに組み合わせ、鮮やかなモノトーンのコントラストを演出。裾はメランジの入った黒い部分のみ、フロントを長く取っており、そのアンバランスさも個性の ひとつ。ダークグレーのドレッシーなスキニーパンツを合わせたスタイリングがおすすめだ。<br><br> ニット20万1960円 ［阪急メンズ限定］、パンツ7万9920円 ［阪急メンズ限定］ ※いずれも8月中旬入荷予定 シャツ参考商品（ ヴィクター&ロルフ ／阪急メンズ東京2階）
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THE STYLE MODE EDITION Fall & Winter 2015｜HANKYU MEN’S ギャラリー

編みの異なるニットをシンメトリーに組み合わせ、鮮やかなモノトーンのコントラストを演出。裾はメランジの入った黒い部分のみ、フロントを長く取っており、そのアンバランスさも個性の ひとつ。ダークグレーのドレッシーなスキニーパンツを合わせたスタイリングがおすすめだ。

ニット20万1960円 ［阪急メンズ限定］、パンツ7万9920円 ［阪急メンズ限定］ ※いずれも8月中旬入荷予定 シャツ参考商品（ ヴィクター&ロルフ ／阪急メンズ東京2階）
  • 70年代のノスタルジックなムードが印象的な今季のプレコレクションより、重厚感のあるオーバーサイズのコートを使ったコーディネートをピックアップ。 ブリーチデニムやマルチカラーのモヘヤニットといったレトロなテクスチャーが、メゾン独自の解釈によってモダンなスタイルに。<br><br> コート28万5120円 ［阪急メンズ限定］、ニット6万3720円（メゾン マルジェラ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • ダッフルコートは、今季のテーマであるネメスのロープ柄をフロッキー加工で あしらったもの。フードから覗く キャメルのライニングとの コントラストも美しく、 ウールとデニムが ニードルパンチで 組み合わされたパンツとのコーディネートもカジュアルながらも気品に満ちた仕上がりとなる。 <br><br>コート88万5600円、 パンツ15万3360円、 シャツ9万9360円、 シューズ19万1160円（ルイ・ヴィトン／阪急メンズ大阪1階）
  • ナイロン素材のチェスターフィールドコートは、シングル仕立てで、前の合わせが深い独特なデザイン。ショルダーにはミリタリー感覚のループが付いていて、グレー色のコットンシャツと相まって、モダンマスキュリンな男性像をイメージさせる。 <br><br> コート24万4080円、デニム6万6960円、シャツ6万6960円［すべて予定価格］（プラダ／阪急メンズ大阪2階）
  • ナイロン素材のチェスターフィールドコートは、シングル仕立てで、前の合わせが深い独特なデザイン。ショルダーにはミリタリー感覚のループが付いていて、グレー色のコットンシャツと相まって、モダンマスキュリンな男性像をイメージさせる。 <br><br> コート24万4080円、デニム6万6960円、シャツ6万6960円［すべて予定価格］（プラダ／阪急メンズ大阪2階）
  • 高貴さと優雅さを象徴するアイコン、クラウンをブルゾンにプリント。短めのリブのつくりや、ファスナーの部分にレザーのパイピングを施すなど、 シンプルなようでいて手の込んだ仕様がラグジュアリー感をプラス。 シンプルな黒のコーディネートも 旬なブルゾンひとつで新鮮に見える。<br><br> ブルゾン21万600円 ［阪急メンズ限定］、パンツ6万3720円、シューズ10万440円（ドルチェ&ガッバーナ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京3階）
  • クラシックなスワロウテイルのコンダクタージャケットは、これからのパーティーシーズンで差別化を図るにはうってつけのアイテム。 エレガントなカッティングはメゾンの格式を物語り、裾幅17.5cmのスキニーなトラウザーがモダンな感性を表現してくれる。 <br><br> ジャケット54万円、パンツ12万4200円、ジレ12万9600円、シャツ8万9640円、ボウタイ1万9440円、カマーバンド4万2120円（ディオール オム／阪急メンズ大阪2階）
  • いまの気分を代表する素材、デニムを使ったセットアップは、ナローカラーのホワイトシャツとブラックタイでVゾーンをモノトーンに。そこにエクリュカラーのダッフルコートを合わせれば、ほど良い力の抜け加減を漂わせつつも、品のある大人のカジュアルを楽しめる。 <br><br> コート49万6800円、パンツ9万1800円、ジャケット23万7600円、シャツ6万5880円、タイ2万4840円（ディオール オム／阪急メンズ大阪2階）
  • ベーシックアイテムであるスタジャンに、クチュリエの技術を注ぎ込んだバタフライの刺しゅうをあしらい、あたらしいエレガンスを追求。トップスはシャツとオーバーサイズニットをレイヤードし、ボトムスはややワイドなシルエットのドローコード付きパンツでリラックス感を表現。<br><br> ブルゾン50万7600円、パンツ11万9880円、ニット8万1000円、シャツ6万480円、タイ2万4840円（ヴァレンティノ)<br> グローブ3万4560円、シューズ8万2080円（ヴァレンティノ ガラヴァーニ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • ベーシックアイテムであるスタジャンに、クチュリエの技術を注ぎ込んだバタフライの刺しゅうをあしらい、あたらしいエレガンスを追求。トップスはシャツとオーバーサイズニットをレイヤードし、ボトムスはややワイドなシルエットのドローコード付きパンツでリラックス感を表現。<br><br> ブルゾン50万7600円、パンツ11万9880円、ニット8万1000円、シャツ6万480円、タイ2万4840円（ヴァレンティノ)<br> グローブ3万4560円、シューズ8万2080円（ヴァレンティノ ガラヴァーニ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • 1960年代と80年代はじめに漂っていた独特なモダンな雰囲気をミックス。ハウンドトゥース柄のシャープなスタイルのコートに、細身のパンツを合わせたモッズスタイル。さらに極上の素材使いによって、さり気ないラグジュアリー感も薫り立つ。 <br><br> コート42万1200円、パンツ14万400円、ニット14万400円、ベルト12万9600円、ブーツ21万6000円（トム フォード／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京3階）
  • 1960年代と80年代はじめに漂っていた独特なモダンな雰囲気をミックス。ハウンドトゥース柄のシャープなスタイルのコートに、細身のパンツを合わせたモッズスタイル。さらに極上の素材使いによって、さり気ないラグジュアリー感も薫り立つ。 <br><br> コート42万1200円、ニット14万400円（トム フォード／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京3階）
  • スポーツウエアとテーラリングを融合した今季のコレクション。軽やかな着心地の一枚仕立てのウールジャケットに合わせるのは、ジャージー素材のジョギングパンツ。フロントはクリースが入り、後ろの裾にはリブが入ったデザインは時代の気分を象徴するかのようなリラックス感が漂う。 <br><br> ジャケット64万2600円、パンツ13万7160円、ニット16万8480円、シューズ21万1680円、バッグ［W28.5×H21.5×D10.5cm］29万520円（ベルルッティ／阪急メンズ大阪1階）
  • 秋冬の特徴的なディテール、パッチワーク アートによって構成されたコーディネート。ブルゾンはラムレザーを使い、フロントにパッチワークをアレンジ。ネイビー、グレー、ブラックといった落ち着きあるカラーパレットで表現されたニット、パンツにもパッチワーク加工が施されている。 <br><br> ジャケット44万7120円、パンツ6万5880円、ニット8万1000円、シューズ24万1920円　※いずれも8月上旬入荷予定（フェンディ／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京3階）
  • ネイビーのスモーキングジャケットにハイウエストのスキニーデニムを合わせたコーディネートは、エディ・スリマンらしい感性に満ちたもの。 ハイネックのインナーをタックインしたスタイリングのセンスも洒脱。ヒールブーツを合わせて統一された世界観そのものを着こなしたい。 <br><br> ジャケット31万9140円、パンツ7万2900円、ニット10万9620円、ブーツ18万3600円（サンローラン／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • モノグラムが描かれたブリーフケースは、ファスナーやキーといった部分に使われたゴールドが艶やかさを加える。ハンドル部分と前後のパネル部分のレザー切り替えで、モードとラグジュアリーな感性をミックスさせたデザイン。 <br><br> バッグ［W36×H27×D9.5cm］15万6600円（サンローラン／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • スエードのブルゾンとウールのパンツが織りなすコントラストは、ベルベットのようなエフェクトを効かせた存在感を放つ。ブルゾンはミニマルな世界観のなかにモダンなカッティングを取り入れたもので、ドレス仕立てのパンツがより洗練されたコーディネートへと引き立ててくれる。 <br><br> ブルゾン50万8680円、パンツ参考商品、ニットスタイリスト私物（バレンシアガ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • マスキュリンなチョークストライプのスーツは、イタリアンマフィアをイメージした今シーズンを代表するルックのひとつ。ジャケット、パンツ、シャツすべて共布となったセットアップは、テーラリングとしての端正さをローエッジで仕上げ、ニットスカートでフェミニンな要素をミックスしたもの。 <br><br> ジャケット40万8240円、パンツ11万1240円、シャツ8万4240円、スカート10万440円、シューズ14万400円　※いずれも9月上旬入荷予定（ジバンシィ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • 上襟に取り外しできるリブ編みのニットをあしらい、軽やかに仕立てられたコートは、アームの3本ステッチやトップのみメタルボタンとなった モダンなディテールがスパイスに。 オーバーサイズながらスリムフィットで仕立てられたパンツとのコーディネートにモダンな感性が宿る。<br><br> コート55万800円、 パンツ7万4520円、 Tシャツ3万8880円（ランバン／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • フローラルジャカードのジャケットは共布のパンツと合わせて着用できるセットアップ。シャツは取り外せるレザーのリボンがついたもので、エレガントかつエッジィなドレスアップにふさわしい一枚。全身のフォルムは、コンパクトかつモダンなシルエットに仕上がっている。<br><br> ジャケット30万8880円 ［阪急メンズ限定］、 パンツ11万1240円、 シャツ12万3120円（アレキサンダー・マックイーン／阪急メンズ大阪2階 『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京2階）
  • 70年代のノスタルジックなムードが印象的な今季のプレコレクションより、重厚感のあるオーバーサイズのコートを使ったコーディネートをピックアップ。 ブリーチデニムやマルチカラーのモヘヤニットといったレトロなテクスチャーが、メゾン独自の解釈によってモダンなスタイルに。<br><br> コート28万5120円 ［阪急メンズ限定］、 パンツ6万3720円 ［阪急メンズ限定］、 ニット6万3720円、 シューズ10万9080円 （メゾン マルジェラ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • ファイヤーマンのワークウエアのディテールとオリエンタルモチーフをミックスしたキルティングブルゾンは、襟にラビットファーを用いたノースリーブのデザイン。キルトを重ね合わせたレイヤードパンツとミックスすれば、センスと個性に満ちたコーディネートを楽しめるはず。<br><br> ブルゾン18万360円 ［阪急メンズ限定］、 パンツ16万8480円 ［阪急メンズ限定］ ※いずれも9月中旬入荷予定 （ドリス ヴァン ノッテン／阪急メンズ大阪2階 『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京2階）
  • スポーティーなブルゾンも、上質なウールギャバジンのダブルフェースで仕立てれば、大人のカジュアルにふさわしい仕上がりに。ブルゾンのカーキとキャメルのデニムを合わせることで、裾とアームのリブのライン使いがアイコニックな 存在として引き立ってくる。<br><br> ブルゾン36万3960円 ［阪急メンズ限定］、パンツ7万4520円、 Tシャツ、シューズ参考商品 ※いずれも8月下旬入荷予定 （ジル・サンダー／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京3階）
  • 英国のトラディショナルな柄である、千鳥格子をスエードのアッパーにプリント。さらにブランドのアイコン的存在のスタースタッズを乗せることで、よりポップな印象に。足入れにはパテント素材を用いるなど、マテリアルのコンビネーション使いにも注目したい。 <br><br> シューズ9万9360円 （ジミー チュウ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • ムートンのロングジレは、それだけでもラグジュアリーな雰囲気が漂うアイテム。そこにネイビーチェックのプルオーバーを合わせ、 上品にカジュアルダウン。 スリムなテーパードパンツと ボリューミーなブーツを合わせた 計算されたシルエットが美しい。<br><br> ジレ69万4440円、 パンツ9万2880円、プルオーバー14万3640円 ［阪急メンズ限定］、タイ2万9160円、シューズ9万3960円（マルニ／阪急メンズ大阪2階 『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京2階）
  • 編みの異なるニットをシンメトリーに組み合わせ、鮮やかなモノトーンのコントラストを演出。裾はメランジの入った黒い部分のみ、フロントを長く取っており、そのアンバランスさも個性の ひとつ。ダークグレーのドレッシーなスキニーパンツを合わせたスタイリングがおすすめだ。<br><br> ニット20万1960円 ［阪急メンズ限定］、パンツ7万9920円 ［阪急メンズ限定］ ※いずれも8月中旬入荷予定 シャツ参考商品（ ヴィクター&ロルフ ／阪急メンズ東京2階）
  • グレンチェックのコートの インナーにはネックと裾のリブを長くとったリラックス感のあるニットを。ウエストにリブの入ったドローコード付きパンツはロックステッチで側章を模した デザインにすることで、ルーズなシルエットのなかに、ラグジュアリー感とエレガントな雰囲気をミックス。<br><br> コート26万8920円 ［阪急メンズ限定］、パンツ7万2360円 ［阪急メンズ限定］、ニット13万8240円、シューズ12万2040円 ［阪急メンズ限定］ ※コート、シューズは 8月中旬入荷予定 （マーク ジェイコブス ／阪急メンズ東京2階）
  • 異なる着丈のブルゾンとニットを組み合わせ、レイヤードスタイルを主張。ジオメトリックなパターン使いと クラシカルなケーブル編み、そしてシューレースまでレザーで 統一されたハイカットスニーカーが独自の世界観を色濃く反映。ブラックデニムのバイカーパンツは裾にゴールドのファスナー付き。<br><br> ブルゾン46万2240円、 パンツ12万4200円、 ニット11万5560円、 シューズ20万8440円 ※いずれも阪急メンズ先行販売 8月中旬入荷予定 （ヴェルサーチ ／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京2階）
  • 肩に切り替えの入ったパーカは、ショルダーにマトラッセのディテールが入ったバイカラー仕様。胸に配されたエンブレムはインドでハンドメイドによる 刺しゅうが施された貴重なもの。おなじみのバイカーパンツは、タイトなシルエットをストレッチレザーで仕立てた素材使いのセンスが光る。 <br><br> パーカ19万4400円［阪急メンズ限定］、パンツ27万円（バルマン オム ／阪急メンズ大阪2階『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京2階）
  • 着るだけでなく、腰巻きしてもアクセントになりそうな、ニットとチェックの切り替えが洒脱なブルゾン。身頃にあしらわれたフラップのハンドステッチや裾の太めのリブがカジュアルにこなれた雰囲気を添える。秋冬のカジュアルを アップデートさせるなら、必須の一着といえる。<br><br> ブルゾン12万9600円 ［阪急メンズ限定］（ ディースクエアード ／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • 独特なスポーツミックスのセンスが冴える、今シーズンらしいルックの代表例。パッチワークディテールのPコートに、フェルトウールのパーカ、 ボトムスはテクノストレッチ素材のパンツ、そして足元はハイテクスニーカーでスタイリングした現代的なカレッジコーディネートだ。 <br><br> コート24万3000円［阪急メンズ限定］、パンツ7万200円［阪急メンズ先行販売］、パーカ9万3960円［阪急メンズ限定］、シューズ7万9920円［阪急メンズ限定］ （ニール バレット／阪急メンズ大阪2階、阪急メンズ東京2階）
  • ブランドDNA的存在ともいえるバイカージャケットを、ブリティッシュのモッズからインスパイアされた生地で仕立てた一着。アームのみならず、前立てにも施されたスタッズ使いや、エポーレットでミリタリーテイストを加えるなど、異なる要素が巧みにミックスされている。 <br><br> ジャケット30万8880円 ［阪急メンズ限定］※8月中旬入荷予定（ディーゼル ブラック ゴールド ／阪急メンズ大阪2階『ディーゼル』、阪急メンズ東京4階）
  • 「The Power of Ceremony」をシーズンテーマとして掲げる今季、 これまでのテーラードにはないパターンで仕立てたセットアップが登場。長いテープ状の生地を螺旋状に巻きつけたジャケットは 革新者であり続けるブランドの哲学を感じさせる仕上がりだ。<br><br> ジャケット11万5560円、 パンツ4万3200円、 シャツ1万9440円、 ハット2万520円、 アームカバー&レッグカバーのセット 1万1880円、 シューズ5万4000円 （コム デ ギャルソン・オム プリュス ／阪急メンズ大阪2階 『コム デ ギャルソン・エディテット』）
  • ジュンヤ マン流のフォーマルウエアは、ショールカラーのラペルをもったジャケットにデニム生地などの異素材を使ってパッチワークを施したもの。リーバイスとのコラボによる、ベーシックなブラックデニムで新時代のフォーマルスタイルが完成する。 <br><br> ジャケット21万4920円、パンツ3万8880円、シャツ3万9960円、シューズ12万2040円、ネクタイ9720円、カマーバンド2万5920円、ハット参考商品（ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン ／阪急メンズ大阪2階『コム デ ギャルソン・エディテット』、阪急メンズ東京4階 ※8月29日［土］オープン予定）
  • ヨコ糸にウールと純国産シルクを使用し、上質な光沢と深みのある色合いを表現したセットアップスーツ。タテ糸にはポリエステルを使うことで、より軽い着心地を味わえる。高密度のジャカード織りによる格子柄のスーツは、テーラードと現代のスポーツスタイルが巧みにブレンドされた一着。<br><br> ジャケット12万9600円、 パンツ7万200円、 シャツ3万4560円、 シューズ9万1800円（ イッセイ ミヤケ メン ／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京3階）
  • スムースレザーにジオメトリックパターンの箔プリントを施した、 革小物のシリーズ。定番のウォレットに、今シーズンはビジネスバッグと新色のパープルが加わり、小物で遊ぶ楽しみが広がった。<br><br> バッグ各10万2600円、 ウォレット上段左3万1320円、 右3万7800円、 下段左3万5640円、 右3万3480円（ イッセイ ミヤケ メン ／阪急メンズ大阪3階、阪急メンズ東京3階）
  • 「カルヴェン」らしいラウンドカラーのシャツは、身頃にブルー×レッドのグレンチェックをあしらったクレリック仕立て。ハイウエストかつややワイドなリジットデニムにタックインして、クリーンな着こなしを。足元はスポーティーなスニーカーでまとめるのが今季の気分だ。 <br><br> シャツ3万7800円［直営店限定］　※8月上旬入荷予定、パンツ参考商品、スニーカー7万4520円（カルヴェン ／阪急メンズ大阪2階『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京4階）
  • グラフィカルなLOVEの文字が隠れたチェックシャツ、リブフィニッシュのジョグパンツ、ビビッドなカラーコントラストのマックパーカ。 今季のテーマ、プロテクションや機能性に注目した「ケンゾー」ならではのカレッジスタイルを提案。 <br><br> パーカ9万9360円、パンツ6万480円 ※8月下旬入荷予定、シャツ3万7800円［阪急メンズ限定］ ※8月下旬入荷予定、 ポーチ［W31×H21.5cm］4万6440円 ※7月下旬入荷予定、シューズ参考商品（ケンゾー ／阪急メンズ大阪2階『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京4階）
  • ブリティッシュスラブのウォーミーな素材感と肌触りが魅力的なニットは、上品な色合せと繊細なモチーフが特徴。 阪急メンズ大阪限定となるパンツとステッチを効かせたベロアのシューズを合わせたスタイリングで、エフォートレスな着こなしを実践。 <br><br> ニット4万4280円、パンツ3万7800円［阪急メンズ大阪限定］、シューズ6万2640円（カラー ／阪急メンズ大阪2階『ガラージュ D.エディット』）
  • トラディショナルな雰囲気を醸し出すチェックパターンで仕立てたゆるやかなテーパードシルエット、クロップド丈のパンツは阪急メンズ大阪の限定モデル。落ち着いた大人の 着こなしにふさわしい仕上がり。<br><br> パンツ3万7800円 ［阪急メンズ大阪限定］（ カラー ／阪急メンズ大阪2階 『ガラージュ D.エディット』）
  • ブロックチェックのオーバーサイズコートは、今年らしい着こなしを楽しむには欠かせない一着。インナーにもオーバーサイズのタートルネックニットを合わせ、 シックかつレイジーな着こなしを。ガラスレザーを用いた今季の新作シューズはキャッチーな丸みのあるフォルムがポイントだ。 <br><br> コート13万1760円［阪急メンズ限定］、パンツ4万4280円、ニット5万2920円、シューズ9万8280円（アミ アレクサンドル マテュッシ ／阪急メンズ大阪2階『ガラージュ D.エディット』、阪急メンズ東京4階『ガラージュ D.エディット』）
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