Gallery
2015年6月23日

“紫”のシグネチャーコーヒーができるまで｜SARUTAHIKO COFFEE ギャラリー

日本における「サードウェーブ」の第一人者として知られる「猿田彦珈琲」の店主・大塚朝之氏
Sparkling “Style MAUVE”「ブルーベリーと炭酸割りコーヒー」<br>きび糖を入れてブレンダーにかけたブルーベリージュースと、ハリアーブレンドを掛け合わせたシグネチャーコーヒー
Sparkling “Style MAUVE”「ブルーベリーと炭酸割りコーヒー」
Au Lait “Style MAUVE”「アサイーカフェオレ」<br>濃縮したハリアーブレンドに、アサイージュースとミルク、そしてライムのゼスト（皮）を融合させたシグネチャーコーヒー
工房では「美味しさ」を追求するためにギリギリまで試行錯誤が重ねられた
今年2月、大塚氏の生まれ故郷、調布市・仙川にオープンした2号店「猿田彦珈琲アトリエ仙川」
「成功だけではなく失敗談もたくさんある。どちらもパーソナルな経験値を重ねるという意味で、結果的には店が成長するためにはなくてはならないものだった」と4年間を振り返る大塚氏
/

“紫”のシグネチャーコーヒーができるまで｜SARUTAHIKO COFFEE ギャラリー

Back to Article