SDG’Sの時代のクルマ選び──サステイナブルにクルマに乗る、とは今後どういうことなのか?

SDG’Sの時代のクルマ選び──サステイナブルにクルマに乗る、とは今後どういうことなのか?

地球温暖化に対する早急な対策が世界的な課題となり、温室効果ガス排出量に対する欧米を中心とした規制が厳しさを増す昨今。EVやPHV、ハイブリッド車など、環境への負荷の少ないクルマへシフトする動きがますます顕著化している。そんな時代において、クルマ好きとしてどんなクルマに乗るべきなのだろうか。自動車ライターの南陽一浩氏が解説する。
FCV「クラリティ フューエル セル」の個人向けリースがスタート|Honda

FCV「クラリティ フューエル セル」の個人向けリースがスタート|Honda

ホンダは、燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエル セル」の個人向けリースを開始した。
マセラティを象徴するサウンドも開発──マセラティが電動駆動システムのテストを開始|Maserati

マセラティを象徴するサウンドも開発──マセラティが電動駆動システムのテストを開始|Maserati

マセラティは、電動化モデルの開発過程として、電動駆動システムのテストをスタートしたことを発表するとともに、動画を公開した。
よりスタイリッシュにお化粧直し──FCVクラリティ フューエル セルがカラーリング変更など一部改良を実施|Honda

よりスタイリッシュにお化粧直し──FCVクラリティ フューエル セルがカラーリング変更など一部改良を実施|Honda

ホンダは、12月19日(木)、燃料電池車(FCV)「クラリティ フューエル セル」を一部改良し、販売すると発表した。
リーフが初のフルモデルチェンジ|Nissan

リーフが初のフルモデルチェンジ|Nissan

Nissan Leaf|日産 リーフリーフが初のフルモデルチェンジ日産自動車は9月6日(水)、電気自動車「リーフ」をフルモデルチェンジし、2代目へと進化した新型を発表した。10月2日(月)より日本で先行発売される。Text by YANAKA Tomomi航続距離が伸び、自動運転技術も搭載2010年末に発売された「リーフ」が初のフルモデルチェンジを迎えた。新型では、デザインが刷新されるとともに、航続距離が伸び、自動運転技術が盛り込まれているのが特徴だ。従来型では、1回の充電で280km走行することができたが、今回のフルモデルチェンジでは、JC08モードにおいて400kmの航続距離を実現。搭載されているリチウムイオンバッテリーも30kWhから40kWhへと増大した。パワートレインも刷新され、最高出力110kW、最大トルク320Nmを発生する新型の「eパワートレイン」を採用。またアクセルペダルの操作だけで発進や減速、停止までをコントロールする「e-Pedal(eペダル)」が搭載されてお...
テスラのEV SUV「モデルX」国内販売を開始|Tesla

テスラのEV SUV「モデルX」国内販売を開始|Tesla

Tesla Model X|テスラ モデルXテスラのEV SUV「モデルX」国内販売を開始テスラモーターズ ジャパンは、EV SUVのテスラ「モデルX」を公開した。9月16日から直営店のテスラ青山、17日よりテスラ心斎橋にて展示を開始し、オンラインでの販売も行われる。価格は895万円(60D 5シーター)から。なお、オプションの6シーターはプラス34.5万円、7シーターはプラス46万円である。なお、写真では左ハンドルとなっているが、実際の販売車両は右ハンドルとなる。Text & Photographs by UCHIDA Shunichiテスラは“持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する”2003年、アメリカのシリコンバレーで、電気自動車がガソリン車を超えることを証明したいと設立されたテスラ。「テスラの電気自動車は、瞬時に得られるトルクと絶大なパワー、そしてゼロエミッションを誇り、世界で最も安全なクルマを目指して製造されています」とは、テスラモーターズジャパン代表取締役...
日産、エタノールで走る燃料電池車のプロトタイプを発表|Nissan

日産、エタノールで走る燃料電池車のプロトタイプを発表|Nissan

Nissan e-Bio Fuel-Cell|日産 eバイオ フューエル セル日産、エタノールで走る燃料電池車のプロトタイプを世界初公開日産自動車は、8月4日、バイオエタノールを原料に電気を発生させる、新しい燃料電池自動車のプロトタイプを、ブラジルで発表した。Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)CO2ニュートラルなサイクルを実現できる燃料電池車というと、昨年末に世界初の量産FCVとして発売されたトヨタ「ミライ」や、ホンダ「クラリティ フューエル セル」があるが、今回日産が発表した車両は、水素ではなく100パーセントのエタノールを燃料としたもの。これを「e-BIO Fuel-Cell」と名付けられた個体酸化物型燃料電池(SOFC)が電気に変換し、モーターを駆動する。SOFCを動力源とした自動車は世界初だという。プロトタイプ車両は、すでに市販されている電気自動車「e-NV200」をベースにしたもの。エタノール用に30リッターのタンクを備え、航続距離は...
ホンダの5人乗りFCV、クラリティ フューエル セルに試乗|Honda

ホンダの5人乗りFCV、クラリティ フューエル セルに試乗|Honda

Honda Clarity Fuel Cell|ホンダ クラリティ フューエル セルホンダの5人乗りFCV、クラリティ フューエル セルに試乗びっくりするほどの出来のよさホンダが満を持してリリースした5人乗りFCVセダン「クラリティ フューエル セル」。3月10日より販売が開始された同モデルに試乗した。Text by OGAWA FumioPhotographs by ARAKAWA MasayukiV6エンジンと同等サイズのパワートレーン本田技研工業が燃料電池自動車「クラリティ フューエルセル」を2016年3月に発売。4月に試乗会が開かれた。燃料の水素を分解して電気を取り出すのが燃料電池車(FCV)。「本格普及を目指し、クルマとしての「普遍的価値」である実用性の高さ」を追求したと広報資料で謳うモデルだ。全長4,915mmという堂々たるボディは5人用の座席を備える。初年度は自治体や企業へのリースが中心で、ある期間モニタリングを実施した後、個人への販売を行う予定という。結論的なことを...
「S 550 e long」が、よりPHVを強調するデザインに|Mercedes-Benz

「S 550 e long」が、よりPHVを強調するデザインに|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz S 550 e long|メルセデス・ベンツ S 550 eロング「S 550 e long」の装備内容を一部変更メルセデス・ベンツはフラッグシップサルーン「Sクラス」のプラグインハイブリッドモデル「S 550 e long」の装備を一部変更し、2016年5月17日から発売した。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ブルーアクセントをまとうSクラス「S 550 e long」はメルセデス・ベンツのフラッグシップサルーン「Sクラス」のラインナップのなかでも3.0リッターV6 BlueDIRECT(ブルーダイレクト)ツインターボエンジンと電気モーターを組み合わせた、プラグインハイブリッドモデルだ。現行のSクラスでは、カメラやミリ波レーダーを装備し、そこから得られたデータを解析することで、先行車両、対向車、歩行者などを検出。状況を判断し、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする「部分自動車運転」を実現しているが、S 550 e...
ホンダ、世界初5人乗りFCVセダンを発売|Honda

ホンダ、世界初5人乗りFCVセダンを発売|Honda

Honda Clarity Fuel Cell|ホンダ クラリティ フューエル セルホンダ、世界初5人乗りFCVセダンを発売ホンダは、新型燃料電池自動車「クラリティ フューエルセル」を3月10日より販売を開始したことを発表した。当初は既にFCVを活用している自治体や企業を中心にリースを行うが、およそ1年半後には個人への販売も行われる予定だ。Text by OHTO Yasuhiroミッドサイズセダンクラスの出力昨年秋に開催された東京モーターショーで、ワールドプレミアされたホンダの燃料電池自動車「クラリティ フューエル セル」の販売が開始された。新型車の特徴は、燃料電池パワートレインをV6エンジンサイズまで小型化を図り、ボンネット内に収めることで世界初となる5人乗りセダン型FCVが実現されたことにある。駆動用モーターの性能は、最大出力130kW、最大トルク300Nmを発生するもので、ガソリンモデルならアコードなどのミッドサイズセダンに相当する性能を有するという。パワートレインの小型化...
新型プリウスのプロトタイプに試乗|TOYOTA

新型プリウスのプロトタイプに試乗|TOYOTA

Toyota Prius|トヨタ プリウス新型プリウスのプロトタイプに試乗走りも快適性も大きく進化フルモデルチェンジを受け、4代目へと進化した新型プリウス。12月9日のデビューに先駆け、11月にはそのプロトタイプの試乗会が富士スピードウェイにて開催された。同試乗会に参加したモータージャーナリスト、小川フミオ氏によるリポートをお届けする。Text by OGAWA Fumio従来型から一新されたシャシー常にもっとも期待されるクルマ。そう呼んでいいのが、トヨタ「プリウス」だろう。歴代を見ていても、発売前から大きな注目を集めてきた。いま高い関心を集めているのは、4代目プリウス。2015年の東京モーターショーにも姿を現し、12月9日に発売された同モデルだが、それに先んじて、11月にプロトタイプの試乗会が開催された。11月末には、ISIS(イラクとシリアのイスラミックステート)による悲惨なテロに遭遇したパリで、気候変動枠組条約締約国会議(COP)が開催された。2050年には、ハイブリッド車や...
日産のEV「リーフ」がマイナーチェンジ|Nissan

日産のEV「リーフ」がマイナーチェンジ|Nissan

Nissan Leaf|日産 リーフ大容量バッテリーモデルを追加するマイナーチェンジ日産自動車は10日、電気自動車(EV)の「リーフ」をマイナーチェンジ。30kWhのリチウムイオンバッテリー搭載モデルの追加、自動ブレーキの標準装備などの変更を施し、12月24日より発売される。Text by YANAKA Tomomi自動ブレーキと車線逸脱警報を標準で装備日産は、東京モーターショーで展示されていた、マイナーチェンジ版の「リーフ」を発表した。今回の変更では、これまでの24kWhから容量をアップした30kWhの駆動用バッテリーを搭載したモデルを追加。新材料の使用により、従来のバッテリーパックのサイズを維持しながら、1回の充電での航続距離を280kmまでと約2割向上させた。また急速充電でも24kWhバッテリーと同様約30分で80パーセントまでの充電が可能となっているという。安全装備については「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」と「LDW(車線逸脱警報)」を全車で標準装備。さらにナビ...
ゴルフにプラグインハイブリッドモデルを追加|Volkswagen

ゴルフにプラグインハイブリッドモデルを追加|Volkswagen

Volkswagen Golf GTE|フォルクスワーゲン ゴルフ GTE939kmの航続距離をもつ、ゴルフのプラグインハイブリッドフォルクスワーゲンは、ジュネーブ モータショーで「ゴルフ」のプラグインハイブリッドモデルを発表する。これによってフォルクスワーゲンは単一車種で、ガソリン、ディーゼル、天然ガス、EVおよびプラグインハイブリッドという5つのソリューションを持つ世界初の自動車メーカーとなる。Text by SAKURAI Kenichi多様化するゴルフのパワートレーンもっか自走車メーカーの目指す先には、エネルギーダイバシティ(燃料の多様化)への対応が重要なファクターとして掲げられている。これはグローバル化とも密接な関係をもっており、たとえば各地域のエネルギー事情によっては、ガソリン車が適切なソリューションとなる場合もあるが、いっぽうでEVやハイブリッドが歓迎される国や地域もある。もっとわかりやすくいえば、都市部のユーザーにはEVやハイブリッドが最適なクルマとして歓迎されても...
Eクラスにハイブリッド化の波|Mercedes Benz

Eクラスにハイブリッド化の波|Mercedes Benz

Mercedes-Benz E class|メルセデス・ベンツ Eクラス「E300ブルーテック ハイブリッド」と「E400ハイブリッド」を公開メルセデス・ベンツは同社の中心的セグメントである「Eクラス」にハイブリッドモデル「E300ブルーテック ハイブリッド」と「E400ハイブリッド」を追加すると発表した。Text by OPENERSEクラスにハイブリッド化の波、到来!高級ビジネス車の代表格といえるメルセデス・ベンツ「Eクラス」。「E300 ブルーテック ハイブリッド」と「E400 ハイブリッド」はデトロイト・モーターショーでの展示にあわせて同クラスに追加されることが明らかになったハイブリッド車だ。同社のモジュール化されたハイブリッド機構をいかすことで、Eクラスならではのゆったりとしたインテリアスペースや収容能力の高いトランクルームを犠牲にすることなくハイブリッド化をはたしたという。両車種ともアイドリングストップ、回生ブレーキ、ブースト機能、完全電気走行機能、内燃機関をとめ電気モ...
あたらしいプリウス「プリウス PHV」は、脅威の61.0km/ℓを記録!|TOYOTA

あたらしいプリウス「プリウス PHV」は、脅威の61.0km/ℓを記録!|TOYOTA

TOYOTA PRIUS PHV|トヨタ プリウスPHVあたらしいプリウスは、脅威の61.0km/ℓを記録!トヨタは、家庭用電源などから充電できるプラグインハイブリッド車「プリウスPHV」の受注を開始、2012年1月30日から発売する。文=松尾 大写真=小河原 認343万台を売り上げたハイブリッド車の進化現在日本国内で販売される新車のなかでつねにトップを独走しているのがプリウスだ。ハイブリッド車の日本国内での累計販売台数は、初代プリウスが1997年にデビューし、100万台に達するまで113ヵ月と、約10年近くを要したのにたいし、そこから200万台までは27ヵ月、300万台までは18ヵ月と驚異的なスピードで普及してきていることがわかる。それはとりもなおさず、環境性能の高さにあるわけだが、トヨタにおけるハイブリッド車の象徴的な一台であるプリウスは、すでにつぎのステージに立った。家庭用電源でも充電が可能で、より長い航続距離を実現するプラグインハイブリッド「プリウス PHV」の登場だ。AC...
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