ポルシェ カイエン、新型の受注を開始|Porsache

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特集|ポルシェ、再入門

Porsche Cayenne|ポルシェ カイエン

ポルシェ カイエン、新型の受注を開始

ポルシェ ジャパンは、フェイスリフトをはたすSUVモデル「カイエン」の新型を、7月29日より受注開始すると発表した。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

お披露目も間近

まもなくマイナーチェンジがおこなわれる「カイエン」だが、そのお披露目に先駆けて、国内でも来週より新型の受注が開始される。

ポルシェ初のSUVとして2002年に登場した「カイエン」はまたたく間に人気車種となり、その生産台数は27万台を超えたという。現行となる2代目は2010年に発表され、わずか4年ですでに30万台以上が世界中に送り出されている。その第2世代カイエンに、マイナーチェンジがほどこされる。

日本でラインナップされるのは「カイエンS」、プラグインハイブリッドの「カイエンS-Eハイブリッド」、そしてトップエンド「カイエン ターボ」の3モデル。

カイエンSに搭載されるのは、従来のV8エンジンにかわる、新開発の3.6リッターツインターボエンジン。弟分にあたる「マカン ターボ」に搭載されているのと同排気量ながらも、最高出力が20ps増しの420ps(309kW)、最大トルクはおなじ550Nmを発揮する。

いわゆるダウンサイジングエンジンではあるものの、8段ティプトロニックSと組み合わせた場合、0-100km/h加速は5.5秒と、現行のカイエンSより0.4秒も短縮されている。なお、スポーツクロノパッケージを装着した場合にはさらに0.1秒速くなる。最高速度は1km/h上昇した259km/hだ。