ウラカン スパイダーのFRモデルをロサンゼルスモーターショーで披露|Lamborghini

ウラカン スパイダーのFRモデルをロサンゼルスモーターショーで披露|Lamborghini

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Lamborghini Huracan RWD Spyder |ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

ウラカン スパイダーのFRモデルをLAショーで披露

ランボルギーニは現地時間11月15日、ロサンゼルスモーターショーで「ウラカン スパイダー」の後輪駆動オープンモデル「ウラカン RWD スパイダー」を発表。2017年1月に発売される。

Text by YANAKA Tomomi

価格はFRクーペと4WDクーペのあいだに

2014年に「ガヤルド」の後継として4WDで誕生した「ウラカン」。新たにFRならではのクルマを操る楽しさとオープンエア走行の両方を併せ持った1台がロサンゼルスモーターショーで発表された。

パワートレーンのベースとなっているのは、おなじくFRのクーペモデル「ウラカン LP580-2」。5.2リッターV型10気筒エンジンが最高出力426kW(580ps)、最大トルク540Nmを発生。トランスミッションは7段デュアルクラッチATを組み合わせ0-100km/h加速は3.6秒、最高時速は319km/hを記録する。

Lamborghini Huracan RWD Spyder |ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー
Lamborghini Huracan RWD Spyder |ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー

エクステリアは、冷却性能やダウンフォース強化にも役立つフロントの大きな吸気口がアクセントとなったほか、リアも新デザインへと変更。ダイナミックなフォルムを演出したとランボルギーニでは謳う。

ルーフはソフトトップを採用し、時速50km以下であれば17秒で開閉することが可能。ルーフを閉じると収納ケースから2枚のフィンが立ち上がり、スポーティなフォルムが浮き上がるほか、頭上スペースの乱流が抑えられる役目も担っているという。

ハンドルには「ANIMA」ボタンで運転モードを選択でき、普通の運転はもちろん、スポーティな「スポルト」、オーバーステアリング特性が発揮される「コルサ」などから選ぶことができる。

またエンジンのフル稼働が必要ない場合には、シリンダーバンクの片方のスイッチが切られ、10気筒のうち5気筒を一時的に休止。アクセルを踏むとスムーズに10気筒モードに戻ることが可能だ。

価格は未発表ながら、FRの「ウラカン LP580-2」(2,535万840円)と4WDの「ウラカン LP610-4」(2,970万円)の間になるとアナウンス。2017年1月より発売される予定という。

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Lamborghini Huracan RWD Spyder |ランボルギーニ ウラカンRWDスパイダー
ボディサイズ|全長 4,459 × 全幅 1,924(ミラーを含むと2,236) × 全高 1,180 mm
ホイールベース|2,620mm
トレッド前/後|1,668/1,620mm
重量|1,509kg
エンジン|5,204ccV型10気筒
最高出力|426kW(580ps)/8,000rpm
最大トルク|540Nm/6,500rpm
ボア×ストローク|84.5×92.8mm
トランスミッション|7段LDF(ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ)
駆動方式|FR
サスペンション前/後|ダブルウィッシュボーン
タイヤ前|245/35R19
タイヤ後|305/35R19
ブレーキ前|ベンチレーテッド φ365× 34 mm
ブレーキ後|ベンチレーテッド φ356 × 32 mm
最高速度|319km/h
0-100km/h加速|3.6秒
0-200km/h加速|10.4秒

問い合わせ先

ランボルギーニ カスタマーセンター

0120-988-889