ベントレー史上初のSUV「ベンテイガ」日本上陸|Bentley

ベントレー史上初のSUV「ベンテイガ」日本上陸|Bentley

CAR NEWS

Bentley Bentayga|ベントレー ベンテイガ

ベントレー史上初のSUV「ベンテイガ」日本上陸

ベントレー モーターズ ジャパンは、6月9日(木)、都内にてベントレー史上初となるSUVモデル「ベンテイガ」の日本初披露を行った。価格は、2,695万円で、すでに日本でのオーダーは開始されているが、日本への年内割り当てとなる80台は完売という人気ぶりだ。

Text by OHTO Yasuhiro

オフロードも走れるベントレー

クーペモデルの「コンチネンタル」、セダンの「フライングスパー」に次ぐベントレーの新たな柱となる新型モデル「ベンテイガ」のジャパンプレミアが実施された。ベンテイガは、2012年のジュネーブショーにて発表されたコンセプトカー「EXP 9F」に端を発するベントレー初のSUVモデルで、2015年9月に開催されたフランクフルトショーでワールドプレミアされ、正式な発売が公表された。

このモデルは、同ブランド初のSUVであるが、設計、エンジニアリング、ハンドメイドによる生産はすべて英国クルー本社にて実施され、他のモデル同様に生粋のベントレーであることを強調。世界中のあらゆるSUVのなかでも頂点を目指したラグジュアリーなモデルへと仕上げられているが、性能面でもトップレベルを誇り、オンロード、オフロードを問わない優れた走行性能を備える。

Bentley Bentayga|ベントレー ベンテイガ
Bentley Bentayga|ベントレー ベンテイガ

スタイリングは、コンチネンタルやフライングスパーと共通性を感じさせる力強く、そしてスポーティなスタイルへとまとめられており、フロントマスクに新生代ベントレーを象徴する4灯の丸型LEDヘッドライトと大型のマトリックスグリルを備える。そして、アンダーガードの存在が、オフロードも厭わない本格派SUVであることを主張する。

リヤスタイルは、傾斜が与えられハッチバックモデルのようなバックドアデザインとし、パネル部に一体式のリヤスポイラーも備える。またベンテイガのアイコンとして、リヤコンビネーションランプには、ベントレーの頭文字「B」をモチーフとしたデザインを採用している。ボディサイズは、全長5,141mm×全幅1,998mm×全高1,742mmと大きいが、ベントレー初のアルミモノコックボディを採用することで、従来の車体構造よりも236kgの軽量化を実現しているという。