いくつになっても新しいことに挑戦し続ける服ショーグン、和田健二郎とは? | BEAMS

いくつになっても新しいことに挑戦し続ける服ショーグン、和田健二郎とは? | BEAMS

3000人ものスタッフが日々投稿するBEAMSスタイリングスナップで、10シーズン連続売上No.1という記録を打ち立てたのが、御年54歳の和田健二郎氏だ。昨年10月に自著『ビームスの服ショーグンが敬愛するモノ・コト・ヒト』を上梓したばかりの氏に、SNS時代における洋服の売り方やこれからのファッションについて、ご自宅にお伺いして話を伺った。
TEMBEA×BEAMS RECORDS大容量の2WAYトート|BEAMS RECORDS

TEMBEA×BEAMS RECORDS大容量の2WAYトート|BEAMS RECORDS

TEMBEAのPAINTER TOTEをベースに別注した2Way仕様のトートバック。12インチレコードを持ち運べるサイズが登場。
ラフォーレ原宿に突如として現れた、「BE AT STUDIO HARAJUKU」。新たなるカルチャーの発信地があった!|FASHION

ラフォーレ原宿に突如として現れた、「BE AT STUDIO HARAJUKU」。新たなるカルチャーの発信地があった!|FASHION

東京の中でも原宿という街は特別だと思う人は少なくない。多くのデザイナーたちはここでブランドをはじめ、様々な分野の人たちを巻き込んでその渦は大きくなっていった。かつてあった原宿のカフェソサイエティを現代に甦らせるプロジェクト「BE AT TOKYO」。最初の拠点をラフォーレ原宿にした想いを聞いた。
ビームス初のファッションアイテム修理専門店「ビームス工房」が原宿にオープン|BEAMS

ビームス初のファッションアイテム修理専門店「ビームス工房」が原宿にオープン|BEAMS

ビームスは、原宿エリアにビームス初ファッションアイテムの修理専門店「ビームス工房」をオープン。お気に入りのファッションアイテムをずっと好きでいてほしいという想いから誕生した工房だ。
ビームス創造研究所がオリジナルグッズを監修。全18アイテムを発売|京都市京セラ美術館

ビームス創造研究所がオリジナルグッズを監修。全18アイテムを発売|京都市京セラ美術館

平安神宮や京都国立近代美術館を擁する京都市左京区の岡崎公園内に位置し、1933年に開館した京都市美術館が、建築家・青木淳氏と西澤徹夫氏によってリノベーション。2020年5月より「京都市京セラ美術館」として新たに産声を上げた。オリジナルグッズも一新し、ビームス創造研究所が監修を手がけている。
J-WAVE×BEAMS RECORDS Tシャツがライブハウスを救済する|BEAMS RECORDS

J-WAVE×BEAMS RECORDS Tシャツがライブハウスを救済する|BEAMS RECORDS

J-WAVEが提案するプロジェクト「#音楽を止めるな」の一つとして、BEAMS RECORDSとのコラボレーションTシャツがリリース中だ。J-WAVEに所縁のあるデザイナー、イラストレーター、写真家らがデザインを手掛けた、遊び心あるグラフィックが魅力だ。
連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

今回はライターやプロデューサー、ラジオパーソナリティなどマルチに活躍の幅を広げる野村訓市さんをゲストに迎えての対談です。昨年末には自身が率いる、国内外の様々な店舗設計及び建築ディレクションを手掛けるクリエイター集団「TRIPSTER(トリップスター)」がワークウェアブランド「Dickies(ディッキーズ)」とコラボレーションしたアイテムをBEAMS(ビームス)限定でリリース。第二弾となったトリプルコラボの制作秘話から野村さんの若い世代への思いまで、リアルな話をしていただきました。
アーティストによるレストラン「FOOD」にインスパイアされたTシャツ|BEAMS

アーティストによるレストラン「FOOD」にインスパイアされたTシャツ|BEAMS

BEAMS|ビームスハイカルチャーマガジン『TOO MUCH Magazine』とも協業現在、東京国立近代美術館にて「ゴードン・マッタ=クラーク展」が開催中。グラフィティなどのストリートカルチャーにいち早く着目し、アーティストによるレストラン「FOOD」の経営に携わるなど、1970年代を駆け抜けたゴードン・マッタ=クラークの多角的な活動を、彫刻・映像・写真・ドローイング・関連資料などで紹介している。ビームスでは本展開催を記念してコラボレーションを実施。その皮切りとして、ゴードン・マッタ=クラークの特集を行ったハイカルチャーマガジン『TOO MUCH Magazine』と連動し、レストラン「FOOD」からインスピレーションを受けた5組のアーティスト(Åbäke、加賀美健、ホンマタカシ、モトーラ世理奈、平山昌尚)によるTシャツをリリース。どちらもオリジナルラベルの缶に入り、限定数の発売となっている。FOOD Tシャツ価格|5000円(税別)問い合わせ先トーキョーカルチャート by ビー...
7インチレコードを約30枚収納できるバッグ|COET × BEAMS RECORDS

7インチレコードを約30枚収納できるバッグ|COET × BEAMS RECORDS

COET × BEAMS RECORDS|コエット × ビームス レコーズ半分に折ってクラッチバッグ風に使用することも「装飾を捨てた後の美しさ」をコンセプトとする日本のバッグブランド「COET」の「BEAMS RECORDS」別注モデルが誕生した。これは一見するとフラットなバッグだが、内側に折り込まれた船形底を広げると、7インチレコードを約30枚収納することができるというもの。手提げとしてはもちろん、半分に折ってクラッチ風に持つなど用途やスタイリングに応じて活用できる。しっかりとした合成皮革は強度に優れながらも、上品な風合いが魅力だ。。また、物を入れた時に自立するのもポイント。これはレコードバッグとしてとても優秀な構造だ。使い方次第であらゆるシーンで活躍してくれることだろう。7-inchレコードバッグカラー|ベージュ、チャコールグレー、ブルーグレーサイズ|W31cm × H33.5cm × D13cm(最大値)価格|8200円(税別)問い合わせ先BEAMS RECORDSTel. ...
大分県別府市とのコラボ企画「BEAMS EYE on BEPPU」第二弾|BEAMS JAPAN

大分県別府市とのコラボ企画「BEAMS EYE on BEPPU」第二弾|BEAMS JAPAN

BEAMS JAPAN|ビームス ジャパンひとくせもふたくせもあるローカルガイドブックも配布ビームスと大分県別府市とのコラボ企画「BEAMS EYE on BEPPU」プロジェクトがふたたび。第二弾となる今回は、別府の地場産業と「あたらしいみやげもの」を共同開発。2月7日(水)から「ビームス ジャパン」で販売される。また同店において、本企画のために制作したフリーマガジン「まるで湯けむり。」の無料配布もスタート。Text by WAKABAYASHI Satsuki“別府のB面”を浮き彫りにしたフリーマガジンは必読地方自治体や異業種企業とタッグを組み、さまざまなコンテンツをキュレーションし、日本の魅力を発信してきた「ビームス」。大分県別府市とのコラボレーションは、2016年11月に実施された「ビームスの足湯」に続いて二回目となる。「あたらしいみやげもの」は、2017年10月に別府市の地元企業および作り手の参画を公募し、16の事業者を決定。 「ビームス ジャパン」のバイヤー二名がその監...
HOLIDAY GIFT GUIDE 2017|おしゃれ賢者3名が語る「ギフトのこだわり」【土井地博さん】

HOLIDAY GIFT GUIDE 2017|おしゃれ賢者3名が語る「ギフトのこだわり」【土井地博さん】

ネッタポルテとミスターポーターで探すホリデーギフトおしゃれ賢者3名が語る「ギフトのこだわり」土井地博さん・ビームス コミュニケーションディレクター自他共に認めるプレゼント好きな土井地さん。贈る人のことを思いながら選ぶ時間が、とても楽しいのだとか。その人のライフスタイルに寄り添う想像性と、セレクトの審美眼を合わせ持つ上級者のギフト選び、ぜひ参考に。Photographs by KOIKE Yuki (JAMANDFIX)Text by YOSHIOKA Mina互いの距離感で生まれるストーリーが、贈り物には必ずある僕、ギフトを贈ることが好きで。選ぶ時も楽しいし、喜んでもらうのも嬉しいし。また、最近では贈りものをする機会が増えたような気がします。以前は誕生日などの記念ごとの時ばかりでしたが、手土産も含めた気軽なものを何でもない日常に贈ることが多くなりました。久しぶりに会う友達と食事に行く時など、声をかけてくれたお礼も含めて何かしら持っていくようにしています。それから、モノを選ぶ基準が変...
プロダクトブランド「ペロカリエンテ」とコラボレーション|BEAMS JAPAN

プロダクトブランド「ペロカリエンテ」とコラボレーション|BEAMS JAPAN

BEAMS JAPAN|ビームス ジャパンモチーフは鶴、兜、富士山。遊び心溢れるクリーナー独自のキュレーションのもと、国内の魅力をさまざまな形で発信している「ビームス ジャパン」。プロダクトブランド「ペロカリエンテ」と協業し、同ブランドの人気商品「プッチペット」の別注モデルをリリースした。「プッチペット」とは、折り紙からインスパイアされた形状記憶クリーナー。ポリエステル素材にプリーツ加工が施されており、広げて使用しても時間の経過とともに元通りになるというもの。眼鏡、精密機器、スマートフォンやタブレットの液晶画面を掃除するのに最適だ。今回のコラボレーションでは、「鶴」「兜」「富士山」の三種類がモチーフ。どこか手ぬぐいを彷彿とさせる藍色の生地に、ドット模様とビームス ジャパンのロゴが光る。海外へのお土産やちょっとしたギフトに喜ばれるだろう。ペロカリエンテ×ビームス ジャパン種類|鶴、兜、富士山価格|各2,000円(税別)問い合わせ先ビームス ジャパンTel.03-5368-7300ht...
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