アヴェンタドールにスーパーヴェローチェ登場|Lamborghini

アヴェンタドールに スーパーヴェローチェ登場|Lamborghini

CAR NEWS

Lamborghini Aventador LP750-4 Superveloce
ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ

アヴェンタドールにスーパーヴェローチェ登場

ランボルギーニは、開催中のジュネーブモーターショーで、V12エンジンを搭載する同社のフラグシップ、アヴェンタドールの最新モデルとなる「LP 750-4 スーパー ヴェローチェ」を発表した。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

50psのパワーアップ

「アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ」は、2011年に登場したランボルギーニのフラッグシップスポーツモデル「アヴェンタドール LP700-4」をもとに、徹底した軽量化と空力性能を改善したボディ、さらにエンジンのパワーアップをほどこした新モデルだ。

エンジンはひきつづき6.5リッターV型12気筒自然吸気を採用するが、可変バルブタイミングや可変吸気システムの最適化などに改良をくわえ、最高出力は50psアップの552kW(750ps)/8,400rpm、最大トルクは690Nm/5,500rpm。0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は350km/h以上というスペックをもつ。

Lamborghini Aventador LP750-4 Superveloce|ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ
Lamborghini Aventador LP750-4 Superveloce|ランボルギーニ アヴェンタドール LP750-4 スーパーヴェローチェ

スーパーヴェローチェでは、これまでのプッシュロッド式のサスペンションシステムに、「マグネト レオロジカル サスペンション」(MRS)と名付けられた磁性流動体ダンパーが組みあわされた。これによりコーナリング時にホイールの制動を個別に調整することが可能となり、車体の横揺れを大幅に抑制すると説明される。

また速度や走行モードにあわせてステアリングの比率を可変調整する「ランボルギーニ ダイナミック ステアリング」(LDS)も、スーパーヴェローチェ向けに調整して搭載。高速での安定性と、低速での操縦性を向上させたという。

足まわりは、レース用車両とおなじセンターロッキングマウントを採用し、フロント20インチ、リア21インチの軽量ホイールに、ピレリ Pゼロ コルサ スポーツ タイヤを履く。ブレーキディスクは標準でカーボンセラミック製だ。