アストン史上最速のロードスター|Aston Martin

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Aston Martin V12 Vantage S Roadster
アストンマーティン V12 ヴァンテージ S ロードスター

アストン史上最速のロードスター

アストンマーティンのニューモデル「V12 ヴァンテージ S ロードスター」のワールドプレミアが、アメリカ・カリフォルニアで8月14日より開催される「ペブルビーチ オートモービル ウィーク」を舞台におこなわれることがあきらかとなった。

Text by OHTO Yasuhiro

One-77譲りの官能的なエグゾーストノート

今月、カリフォルニアはペブルビーチにて、アストンマーティンは史上最速のロードススターとなる「V12 ヴァンテージ S ロードスター」をワールドプレミアする。

V12 ヴァンテージ S ロードスターは、2013年に投入された「V12 ヴァンテージ S クーペ」のオープンタイプで、「V12 ヴァンテージ ロードスター」の後続モデルにあたるもの。さらに磨きあげられたパフォーマンスは、アストン史上もっとも最速の量産型ロードスターへと進化を遂げている。

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パワフルな走りを実現させるパワーユニットは、クーペモデルと同様の573psを発揮する最新世代のアストンマーティン「AM28」6.0リッターV12気筒エンジンを搭載。0-100km/h加速は、わずか4.1秒。最高速度は323km/hに達する。620Nmの最大トルクは5,750rpmで発揮されるが、フラットなトルク特性もこのエンジンの自慢のひとつであり、1,000rpmという極低回転域でも510Nmという強力なトルクを発生し、どのギアからでも力強い加速を提供してくれる。

パワーだけでなく自然吸気のV12気筒が奏でる官能的なエグゾーストノートは、限定モデル「One-77」から引き継がれた軽量設計のエキゾーストシステムによって生み出される。