Amanresorts|「アマンダリ(Amandari)」で伝統料理にチャレンジ

「アマンダリ(Amandari)」で伝統料理にチャレンジ

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バリ島の真髄に触れる旅、第二章

「アマンダリ(Amandari)」で伝統料理にチャレンジ

バリ島の地元、クデワタン村の人びとをスタッフとして雇用し、地域と寄り添うように存在するリゾートのあり方を追求し、今年26周年を迎えるアマンリゾートの「アマンダリ(Amandari)」。今回のバリ島ホッピングツアーでは、アマンリゾーツ自慢のアクティビティをそれぞれのリゾートにあわせて選んでいるが、アマンダリでは、「バリの祝宴“村でのアマンダリ料理教室”(COOKING WITH AMANDARI IN THE VILLAGE)」をセレクトした。さて、バリの伝統料理のできばえはいかに!?

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

朝市で食材を調達し、アマンダリのスタッフの家で実際に調理する

アマンダリ総支配人のSiddharth Mehra(シダース・メーラ)氏から、「アマンダリで人気のアクティビティをぜひ体験してください」と薦められたのが、地元の食材を使った料理教室。

「アマンダリからクルマで約20分圏内に朝市が数カ所あります。どの朝市も早朝からはじまりますので、できれば朝7時にはホテルを出発してください。材料調達のリストをお渡ししますので、スタッフと一緒に買い出しして、マーケットの活気と人出で朝市の雰囲気も楽しんできてください」と送り出された。

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市場が近くなるにつれ、クルマもひとも多くなり、また満月の儀式の用意とも重なって、朝からみな忙しく動き回っている。野菜や肉、魚はもちろん、お祈りに欠かせないチュナンサリまでありとあらゆるものが売っているが、その中心は女性たちだ。溢れるほどにならべられたフルーツ、緑の濃い野菜、鮮やかな赤い唐辛子、プラスチック製のバケツに入ったココナッツ・オイルなど、どれも山盛りで、生きるエネルギーの源という空気が充満しているのが心地いい。

アマンダリのスタッフとともに小一時間、買い出しをして、材料を調達したあとは、アマンダリとおなじクデワタン村にあるパッ・イ・ワヤン・スタナ・バワさんのお宅へ。さて、いよいよ、バリの祝宴“村でのアマンダリ料理教室”のはじまり!

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香り豊かなサンバル(Sambal)とペーストをつくろう

バワさんの家は、5世代14人が住む集合住宅で、なんと1800年代につくられたものだという。中庭に大きなテーブルが用意され、まず飲みものとお菓子をいただいてひといき。目の前に用意された材料とレシピを見ながら、しばし歓談。

今回作るのは、メインがバリ風チキンカレー(AYAM GERANG ASEM)で、バリ風ミックスサラダ(URAP CAMPUR)、油で炒めた野菜料理(TUMIS PAKIS)、チリとトマトサンバル(SAMBAL ULEK)、そしてバリライスでのさつまいもの炊き込みご飯(NASI SELA)の全5品。

炭を使ったストーブがあるだけのシンプルなキッチンにちょっと驚きながら、材料の刻み班と、調理班に分かれてクッキング。さまざまなスパイス、ハーブ、野菜、フルーツをすりつぶしながら混ぜ合わせ、香り豊かなサンバルとペーストをつくることからスタート。

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ゲスト専用のバレ(東屋)で、できたての料理をいただく

スタッフと一緒に調理しているころ、バヤさんの奥さんは、バリ・ヒンドゥーに欠かせない供え物のチャナンサリを持って、一族の立派な家寺で神へのお祈りをおこない、それがおわるといよいよ“バリ式の祝宴”のはじまりだ。

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いたるところに“おもてなしの心”が感じされるアマンダリ

今回は幸運なことに、週2回開催されている、チャロナラン(演劇を村の寺院へ奉納するという奉納劇)を濃縮したバロンダンスをクデワタン村のデサ・プセ寺院で見ることができ、アマンダリでのバリ伝統音楽と舞踏鑑賞とあわせてバリ・ヒンドゥー教の世界観に触れることもできた。

また、アマンダリのプールサイドでのアフタヌーンティーや、ゲストルームに戻るたびに“完璧な”ルームメンテナンスがおこなわれているなど、ほどよい距離感のおもてなしが心地いい。

アマンダリの日本人スタッフのKAHORIさんが、「ウブドに住んでいると、雨の日は家にいて読書しているのが大好きなんです」と言っていたが、アマンダリの滞在はまさにそういう気分。一日は“何もしない”、そして一日は“バリ・ウブド”を楽しむのを薦めたい。

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アマンリゾーツ共通
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www.amanresorts.com/

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