AAF通信|若手建築家7組によるガラス建築の設計競技 公開審査開催

AAF通信|若手建築家7組によるガラス建築の設計競技 公開審査開催

AAF通信 Art & Architect Festa

AAF通信|Glass Architecture Competition

若手建築家7組によるガラス建築の設計競技 公開審査

このたびAAFでは、AGC 旭硝子との連携により、「Glass Architecture Competition」ガラス建築の設計競技(指名による30歳以下の若手建築家7組による提案)を開催します。

Text by Art & Architect Festa

若手建築家によるガラス建築のあらたな提案

今回は「多様な光のあるガラス建築」をテーマに、今後の活躍が期待される30歳以下の若手建築家7組から、ガラス素材のあたらしい使い方や表現の建築の提案を募ります。

ガラスは、透明性をもつ硬質素材という特質により、温度や湿度、騒音などから人びとを守る役割を果たしながら、内部空間に明るい光をもたらし、外部環境への視界をクリアに広げることができる、現代建築には欠かせない存在となっています。閉ざしながら透明性をもつ未来的な空間には、清々しさや感動を与える力があります。

この設計競技の公開審査を、建築家 乾 久美子氏が設計を手がけた『AGC studio』にて、10月13日(木)17時30分より開催します。若手建築家によるあたらしいガラス建築の提案に、ぜひご注目ください。

Glass Architecture Competition 公開審査会
会期|10月13日 (木)
時間|17:30~21:00(17:00 開場)
定員|70名(要事前申し込み)
入場|無料
申込・事前申込予約

http://www.agcstudio.jp/

会場|AGC studio(旭硝子株式会社)
東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館1・2階
http://www.agcstudio.jp/

指名・参加設計者|大西麻貴、海法 圭、加藤比呂史+ヴィクトリア・ディーマー、金野千恵、瀬戸口洋哉ドミニク、増田信吾+大坪克亘、米澤 隆
※2011年9月に大阪 南港・ATCにて開催した「U-30 Under 30 Architects exhibition 2011」に出展していた30歳以下の若手建築家7組が参加しています。

審査員|太田浩史(建築家・デザイン・ヌーブ共同主宰・東京大学生産技術研究所講師)
平沼孝啓(建築家・平沼孝啓建築研究所主宰)
武田雅宏(旭硝子株式会社ガラスカンパニー 日本・アジア事業本部市場開発室室長)

AGC studio
Tel. 03-5524-5511
agc-studio@agc.com

太田浩史|OTA Hiroshi
建築家/東京大学生産技術研究所講師

1968年東京生まれ。2000年デザイン・ヌーブ設立。03~08年に東京大学国際都市再生研究センター特任研究員、09年より現職。世界の都市再生事例を建築・公共空間の配置論から研究。編集企画・執筆に『SD1999 年5月号・挑発するマテリアリティ』『INVISIBLE FLOW 省エネルギー建築ガイド』『10+1 #31コンパクトシティ・スタディ』など。おもな作品に「DUET」「久が原のゲストハウス」、映像作品に「PopulouSCAPE」。02年より東京ピクニッククラブを共同主宰。

平沼孝啓|HIRANUMA Kohki
建築家/平沼孝啓建築研究所主宰

1971年大阪府生まれ。AA School (ロンドン)ディプロマ在籍のため渡英後、99年にHs WorkShop-ASIA(現在・平沼孝啓建築研究所)設立。代表作に分棟型のシングルハウス『時間の家』や、東京大学に設計した環境型建築『東京大学くうかん実験棟』などの作品がある。日本建築士会連合会賞、Innovative Architecture国際建築賞(イタリア)、Grand design国際 建築アワード(イギリス)など、国内外でも多数の賞を受賞している。