華やかな芸者衆の踊りと食の競演を楽しむ「東をどり」が今年も開催|FEATURES

FEATURES|華やかな芸者衆の踊りと食の競演を楽しむ「東をどり」が今年も開催

LOUNGE FEATURES

FEATURES|この4日間に限り、一見さんも大歓迎

新橋演舞場が劇場から料亭に変身!

粋で艶やかな新橋花柳界の伝統を堪能する
1年に1度、4日間限定の「東をどり」

新橋演舞場にて、大舞台では芸者衆による三味線の音色と踊りを、幕間は料亭などによる食の競演を堪能でき、和洋の銘酒も揃う「東をどり」が、2019年5月23日(木)~26日(日)に行なわれる。

Text by OZAKI Sayaka

新橋花柳界の芸と食を堪能できる4日間

2019年に第95回を迎える「東をどり」は、本来一見さんお断りの料亭でしか見ることのできない芸者衆の粋で艶やかな踊りを堪能できる、1年に1度の貴重な機会。新橋芸者たちが日頃の修練の成果を見せる、晴れの舞台でもある。

この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食

舞台の演目は、花柳壽應(四世宗家家元花柳壽輔)が総合構成演出を手掛け、孫でもある五世宗家 家元花柳壽輔と力を合せて臨む。

幕間には、東京吉兆による献立を受けて、各料亭が味を競う松花堂弁当や鮨折りが楽しめる。また25日と26日の壱の席には、各日20席限定で上手桟敷席にて金田中の東をどり膳を味わえる特別鑑賞券も(それぞれ要予約)。華やかで粋な踊りのフィナーレは、恒例の黒の引き着をまとった芸者衆が舞台に並び、口上から観客を巻き込む手締めへ、そして俗曲「さわぎ」の節に乗せて、芸者衆が客席へ手拭いを撒いて演者と観客が一体となり幕が引く。

幕前と幕間には、「演舞場を料亭に」の言葉通り、ホワイエなどに様々な文化のサロンが並び、料亭文化を表現。幕間には芸者衆もロビーに登場し、記念撮影などゲストを料亭さながらにもてなす。緋毛せんの床几が並ぶ点茶席では、江戸千家の小川宗洋氏の指導のもと稽古を重ねた芸者衆による茶とともに、榮太樓特製の東をどり限定生菓子が楽しめる。

各料亭がおすすめする日本酒とともに酒肴、卵焼き、笹鮨などが味わえる「新ばし料亭 酒処」、極上のドン ペリニヨンに、東京吉兆による繊細な和のおつまみを組み合わせ、和洋のマリアージュを楽しむブース、2012年から継続する東北支援「やっぱ銀座だべ」には、福島を中心とした日本酒や酒肴、菓子などが並ぶ。お土産には、芸者衆が名刺代わりに使う千社札や東をどり団扇、銀座の老舗松崎煎餅による「東をどり煎餅」といった限定品も充実。初夏の新橋演舞場にて芸者衆による踊り、料亭の食、美酒といった日本の文化を楽しむ催しに、ぜひ足を運びたい。

この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食
この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食
この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食
この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食
この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食
この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食
この4日間に限り、一見さんも大歓迎! 新橋花柳界の芸と食

会期|2018年5月23日(木)~5月26日(日)
公演時間|23日、24日は2回公演 昼の席 開場12:30 開演13:00~終演14:30、夕の席 開場15:20 開演15:50~終演17:20
25日、26日は3回公演 壱の席 開場11:00 開演11:30~終演13:00、弐の席 開場13:10 開演13:40~終演15:10、参の席 開場15:20 開演15:50~終演17:20
会場|新橋演舞場
住所|東京都中央区銀座6-18-2

問い合わせ先

東京新橋組合

Tel.03-3571-0012(月~金、10:00~17:00)

https://azuma-odori.net