新型アウディA6国内発表|Audi

新型アウディA6国内発表|Audi

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アウディ A6|Audi A6

新型アウディA6国内発表

アウディジャパンは新型「A6」及び、「A6アバント」を発表、3月20日より発売する。価格は920万円(A6セダン 55TFSIクワトロ デビューパッケージ)から。

Text & Photographs by UCHIDA Shunichi

美しいサイドビュー

新型A6の大きな特徴としてデザインがあげられる。発表会において同社代表取締役社長、フィリップ・ノアック氏もその点を強調し、「特にサイドビューは本当に美しいと思います」とコメント。

力強く張り出したホイールアーチ上の輪郭がクワトロのDNAを受け継いでいることにつづいて、「まっすぐに伸びたフロントエンド、長く伸びたルーフライン、なだらかに傾斜したDピラーなどでスポーティさを演出するとともに、重心を低く見せています」と語った。

アウディ A6
アウディ A6

クワトロのデザインDNAについてノアック氏は「クワトロという技術はクルマの形にも特徴がでます。クワトロブリスターやキャビンフォワードがそれで、この原則は新型A6でも見て取れます。これは前輪駆動でも後輪駆動でもない、四輪駆動のクワトロの視覚状の証明でもあるのです。従ってA6は見た目に美しいだけでなくその中にあるテクノロジーや歴史、そしてカルチャーを語っているともいえます。つまりA6は装飾的な見た目の美しさだけでなく倫理的にも美しいという表れなのです」とつづけた。

インテリアは近年のアウディ「A8」や「A7スポーツバック」と同じようにMMIタッチレスポンスを採用。「スマートフォンのように操作ができるもので、ダッシュボード上からほぼ全てのボタン類を排除した、まさに新世代のインターフェイスです」とノアック氏は紹介した。