アストンマーティンの次世代フラッグシップ、DBSスーパーレッジェーラが日本デビュー|Aston Martin

アストンマーティンの次世代フラッグシップ、DBSスーパーレッジェーラが日本デビュー|Aston Martin

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Aston Martin DBS Superleggera|アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラ

アストンマーティンの次世代フラッグシップ

DBSスーパーレッジェーラが日本デビュー

アストンマーティン ジャパンは6月27日、次世代フラッグシップとなる新型2ドアスポーツモデル「DBSスーパーレッジェーラ」を、東京・北青山のアストン・マーティン東京でジャパンローンチした。

Text by HARA Akira

725PS、900NmのV12を搭載

新型「DBSスーパーレッジェーラ」は、アストンマーティンのフラッグシップとして大成功を納めた「ヴァンキッシュS」の後継モデルだ。これにより、輝かしい伝統を誇る2つの名称が復活することになった。

まず「DBS」とは、アストンマーティンが1967年に初めて使用したアイコンモデルの名称であり、「スーパーレッジェーラ」は、イタリアのコーチビルダー、トゥーリングが先鞭をつけた革新的軽量形状へのオマージュということになる。

この日報道陣にお披露目された純白のDBSスーパーレッジェーラを前に、まず登壇したのは、同社アジアパシフィック地域プレジデントのパトリック・ニルソン氏だ。

「アストンマーティンは、1913年に設立された最も古い英国のラグジュアリーカーの会社です。105年の歴史の中で、9万台を生産しました。マスプロダクションの会社なら、たった一週間で生産できる台数ですが、すごいのはその95パーセントがいまでも走っていること。我々の使命は、世界で最も美しいクルマを作ることなのです」と同社を紹介。

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さらに「DBSスーパーレッジェーラとは、ご存じの通り、究極のスーパーGTを示す名前です。その称号にふさわしいものとするため、パフォーマンスとデザインのハードルを上げ、ヘリテージと軽量化のエッセンスを加えました。このクルマが皆さんを失望させることは決してありません」と、新型モデルに太鼓判を押した。

次に車両概要を説明したのは、アストンマーティン ジャパンの寺嶋正一マネージングダイレクター。車両をバットマン映画にたとえ、「バットマンの役者であるブルース・ウェインは、変身前はクールで知的なジェントルマンであり、彼がDB11だとすると、新型DBSは変身後のバットマンそのものです。どう猛なGTであり、ダークアートの世界を表現したクルマです。最高レベルのパフォーマンスとクラフツマンシップ、デザインが特徴であり、スポーツカーシリーズの頂点として開発されました」と紹介した。