渡辺真史が堪能する「ブルーラベル」の味わい|JOHNNIE WALKER BLUE LABEL

JOHNNIE WALKER BLUE LABEL|渡辺真史が堪能する「ブルーラベル」の味わい

LOUNGE FEATURES

JOHNNIE WALKER BLUE LABEL|ジョニーウォーカー ブルーラベル

こんなにぜいたくなお酒で心地よく酔える自分でありたい

印象的なスクエアボトルに、斜め24度のラベル。そして「ストライディングマン(闊歩する紳士)」のシルエット。ジョニーウォーカーは、今も昔も高品質なブレンデッドウイスキーのシンボルとして愛飲されている。なかでも一万樽に一樽といわれる希少な原酒を用いた「ブルーラベル」は英国の誇りでもある。今回、このウイスキーを味わうのは、ファッションデザイナーの渡辺真史さん。己の感性やこだわりを大切にしたものづくりを実践し、希少性の高いファッションを発信している渡辺さんは、ブルーラベルから何をインスパイアされたのだろうか。

Cooperation by kong tongText by SHIMIZU Kiyoshi(Lefthands) Photographs by SATO Yuki

複雑で奥深い味わい

今回、渡辺さんには「パーフェクトサーブ」という飲み方で、ブルーラベルを味わってもらった。まず、よく冷えたチェイサーを口に含んだ状態で10秒ほどキープしてから飲み込み、その後にブルーラベルのストレートを舌の上で転がす。すると冷えた口内の温度が体温に戻る過程で、ブルーラベルの味わいが徐々に変化していく。複雑で芳醇な味わいと香りをひとつひとつ確かめられる、ブルーラベルに最もふさわしい飲み方だ。

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「複雑で奥深い世界ですね。モルトの香ばしさとナッティさの後に、スパイシーさを感じるしジンジャーやペッパーにも出会える。最後には心地よいスモーキーさも感じます。英国のクラフツマンシップ、そのこだわりと誇りが伝わってくるし、風景が浮かんできます。

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スコットランドのシェットランド島に、ニットセーター編みの名人おばさんがいるんですけど、島の牧草だけを食べて育った羊の毛を編んでから1週間、島の風にさらすそうです。手間も時間もかかるけど、そうでないと納得できないようです。自分の目で確かめたわけではありませんが、ものづくりに携わる人間として、その話は信じたい。ブルーラベルを飲んでいたら、そんな話を思い出しました」

Page02. 人間の手によってしか生み出せないものがある