EXILE AKIRA ラルフローレンの顔へ|RALPH LAUREN PURPLE LABEL

EXILE AKIRA ラルフローレンの顔へ|RALPH LAUREN PURPLE LABEL

FASHION FEATURES

RALPH LAUREN PURPLE LABEL|ラルフローレン パープル レーベル

EXILE AKIRA ラルフローレンの顔へ
新しい自分への出会いと、万感の思い

2017年2月、アジア人として初めてラルフ ローレンのアンバサダーに就任したEXILE AKIRAは、今年また一段のステージを駆け上がった。それはラルフ ローレンブランドの最高峰ともいえる「ラルフローレン パープル レーベル」の2018年春夏の広告モデル。アーティストとして、俳優として、活躍の場を広げてきた氏が、初めてブランドのために自分を表現する舞台を与えられた。公開されたばかりのアメリカ・ロサンゼルスにて行われた撮影のスペシャルムービーのエピソード、そして新しい自分を美しく表現する「メイド・トゥ・メジャー」スーツについて。矢のように過ぎた激動の日々を終え、達成感と希望に満ちたその胸中を口にした。

Photographs by SATO Yuki (KiliKiliVilla)Text by OZAWA Masayuki

自分が着ることで身近に思える、架け橋のような存在になりたい

―アジア人として初めての快挙、おめでとうございます。

「ありがとうございます。これまではアンバサダーとして、ブランドの展望や、ファッションとしての想いをお届けする立場でしたが、今は自分が顔となって表現する役割を任され、責任の重さを感じています。と同時にアメリカン・ドリームと呼べる光栄なことでもあります。EXILEであったり俳優であったり、そういった自分の好きなことを貫き通して本当によかったな、と思います」

―AKIRAさんが、これまでラルフ ローレンと触れ合ってきた中で、初めて”パープル レーベル”を意識したのはいつですか?

「振り返れば年齢と置かれている環境が変わっていく中で、不思議と隣り合わせになっていたな、と思います。10代の頃にダンスを始めて、ストリートカルチャーを通じてラルフ ローレンに出会い、EXILEに入った頃は、大人っぽい自分をちょっとワイルドに表現したくてダブルアールエルなどをうまく着こなしたいと必死でした。

そして俳優業をスタートしてからは、レッドカーペットを歩かせて頂いたり、舞台挨拶などの公の場に立つようになり、スーツやフォーマルウェアを必要とする中で、最高峰で最高級である”パープル レーベル”が自然と身近な存在になりました。だからとくに意識をしたことはなかったかもしれません」

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―では、今になって「ラルフローレン パープル レーベル」の広告塔として関わるようになり、新しい目標はできましたか?

「洋服に袖を通すことで、身も心もラルフ・ローレンさんご自身のように、ジェントルマンに成長したいですね。例えば、今日身につけている時計もすごく高価ではありますが、それに似合う自分、つまり大人の余裕がありながら攻撃的であり、チャレンジを諦めない土臭さを持っていきたい。

それはつまりAKIRAという人間をブラすことなく生きていくことだと思います。ラルフ ローレンというブランドには、ラルフ・ローレンさんの妥協のない美学が洋服から建築、家具から食器などすべてに詰まっています。そのこだわりを持ち続けるということは、常に挑戦を続けている証拠だと思うんです」

―キャンペーンの撮影では、何かチャレンジをされましたか?

「ブランドを体現する意味では、自分を出し過ぎてはいけない、しかしアジア人である僕が起用されたことには、きっと必要とされるものがあったはず。そのバランスを考えることがすごく難しかったです。でも、さすが優秀な撮影スタッフに囲まれたおかげで、ラルフ ローレンの世界観にどっぷりと染まることができましたし、ワンランク上のレベルで自分を表現することができたかな、と思います。

日本で経験してきた撮影で要求されてきたこととは、まったく違うことだったので、今まで学んできたことを一度リセットというか、真っ白にして臨みました。むしろ裸になってラルフ ローレンに染まってみようと。フォトグラファーもスタイリストもヘアメイクもその他の方々も、みんなラルフ ローレンを普段から一緒にやっているチームでしたが、アジア人がモデルという創立以来初めてのことだったので、色んなことに戸惑いはあったと思います。

欧米人のモデルよりも盛るべきか、削ぎ落とすべきか、とか。0から1にする作業でもあり、手探りで正解を探って行くような、みんなで作りあげていく、張り詰めた空気感がぴりぴりと伝わりました。とても刺激的で、いい雰囲気でしたね。まるでハリウッド映画のように、普段では立ち入れないようなロケーションで撮影できたことも、いい経験です。

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―今回のムービーの中でも、スーツをとても美しく着こなしていましたが「ラルフ ローレン パープル レーベル」の「メイド・トゥ・メジャー」の魅力を教えてください。

そもそもオーダースーツには、自分だけの一着というロマンがあり、心身ともに気が引き締まる別格な行為だと思います。自分にとってベストな体型の時にスーツを作ったら、それより体型を崩してしまっても、痩せてしまってもカッコ悪い。だからこそベストを維持しようと思う気持ちを自分に課すことができます。

だからラルフローレンの最高峰のレーベルによる「メイド・トゥ・メジャー」を経験することで、新しい楽しみや着こなし、そして自分への向き合い方が必ず見つかると思います。それがまた日々を楽しくしてくれるものだと信じています。

―最後に、日本のファンの皆さんに”パープルレーベル”の魅力をお願いします。

繰り返しになってしまいますが、アジア人である自分がブランドを体現することによって、魅力の幅が広がってくれるといいですね。やはり欧米の方が服をカッコよく着こなしている姿は、逆に距離感を与えてしまい、遠い存在に思えることもあると思います。

しかしパープルレーベルという、ラルフローレンの中でも一つ雲の上の存在だったのが、僕が着ることでアジア全土の若い20代の方も、もっと年配の50、60代の方にも「あ、自分だって着てもいいかな、着てみいたいな」と思える紳士さと品格の中にも身近な存在になってもらいたい。

今日着ているスーツも、パープルやピンクといった色は、普段はなかなか交わることのないものですが、実際に着るとすごくなじんで見えて、発見があります。日本の多くの皆さんにも、そう思って頂ける架け橋のような存在になれたら嬉しいですね。

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AKIRA|アキラ
EXILEの中心核としての活動に加え、数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野で活躍。2009年の映画『ちゃんと伝える』では日本映画批評家大賞新人賞を受賞。10年中国公開のアンドリュー・ラウ監督作品『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』にてアジア映画デビュー。17年にはマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品『沈黙‐サイレンス‐』に出演、18年春公開の三船敏郎の生涯を描いたドキュメンタリー映画『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』日本版ではナレーターを務める。またアジア人初となる「ラルフ ローレン」のアンバサダーに就任し、2018年は広告イメージモデル契約を結ぶなど、世界に活躍の場を広げている。

問い合わせ先

ラルフ ローレン

0120-3274-20

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