ジャガー新型XF、日本上陸|Jaguar

ジャガー新型XF、日本上陸|Jaguar

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Jaguar XF|ジャガーXF

ジャガー新型XF、日本上陸

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、9月25日に2代目となる新型「XF」を国内発表。同日より全国で受注を開始した。発表会では、ジャガーのアンバサダーをつとめる錦織選手もかけつけ、その魅力を語った。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

最新ディーゼルエンジンも搭載

ことし4月のニューヨーク オートショーでワールドプレミア、その直前にテムズ河の綱渡りパフォーマンスを披露した、ジャガーの新型「XF」が、はやくも日本に上陸した。

2代目となるあたらしいXFは、モノコックの75パーセントをアルミニウムとし、初代XFとくらべて190kgもの軽量化を実現。同時に、ねじれ剛性も28パーセント向上させている。サスペンションは、フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにはインテグラルリンク式を採用。前後重量配分も入念に50:50と設定され、快適な乗り心地とハンドリングを実現しているという。

ボディサイズは、全長で先代比マイナス10mmとなる4,965mm、全高もおなじく5mm低い1,455mmとしながらも、ホイールベースは50m伸長した2,960mmを実現。キャビンを拡大させており、とくに後席ではレッグルームを15mm、ニールームで24mm、ヘッドルームは27mm広くなった。

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パワートレーンには最高出力240psを発揮する2.0リッター直列4気筒、340psのV型6気筒、380psのV型6気筒というガソリン3機種にくわえて、ジャガー・ランドローバーが設計から生産までを手掛ける“INGENIUM(インジニウム)”エンジンの2リッター直列4気筒ディーゼルターボも搭載される。組み合わされるトランスミッションはいずれも8段オートマチックだ。

フロントデザインはXFや、つい先ごろ発表された「F-PACE」に共通する最新のジャガーのもの。ヘッドライトは、下部を縁取る“J”ブレードをふくめてアダプティブ機能のついたフルLEDが標準となる。リアには「F-TYPE」譲りの丸い半円のあるラインがあしらわれるが、F-TYPEが1つであったのにたいし、XFでは2つ繋がる意匠になっているのがことなる。