Corthay|スイスの職人をめぐる旅

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Corthay|コルテ

シューズメゾン「コルテ」とロスチャイルドグループがクラシックカーラリー開催

スイスの職人をめぐる旅

フランスのシューズメゾン「Corthay(コルテ)」は創立21周年を記念し、ヨーロッパの名門ロスチャイルドグループとともに、世界各国から21人のゲストを招いてスイスの熟練した職人のアトリエをめぐる第1回「エクセレンスラン」を開催した。

文=谷中朋未

往年の名車に乗り、1日約300キロをラリー

伝統的な技法を活かしながらも、アーティスティックなシューズを生み出すフランスのシューズメゾン「コルテ」。創設したピエール・コルテ氏はフランスの伝統的な職人養成ギルドである「レ・コンパニオン・ドゥ・ボワール」やジョンロブ、ベルルッティなどで経験を積み、1990年に「コルテ」をスタートさせた。その確かな技とモダンでエレガントなシューズが人びとを魅了、現在ではパリや東京など世界各国にブティックを構える。

Corthay,コルテ,エクセレンスラン,2

最高級チーズ「グリュイエール」の工房へ。

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クラシックカーでアルチザンの工房をまわった。

今回の「エクセレンスラン」では、「コルテ」の創立21周年を記念し、クルマ好きとしても知られるピエール・コルテ氏が、ラリーをしながら伝承されるべき名匠たちのクラフツマンシップを紐解いてもらおうと企画。世界各国から21人のゲストを招待した。その顔ぶれは、コレクションモデルのランウェイコーチとして名高いJアレクサンダー氏や元トップモデルのヤスミン・ル・ボン氏ら各分野で活躍する面々だ。

「エクセレンスラン」は7月10日にロスチャイルドグループ会長夫妻による豪華な夕食会からスタート。翌日は、フェラーリ250カリフォルニア スパイダーやアストンマーティンDB4コンバーチブル、フェラーリ250MM、ベントレーコンチネンタル タイプRといった往年の名車に参加者が乗り込み、1日平均約300キロの道のりを旅した。

参加者は3日間をかけて、ピエールのふるさとスイスの各地をラリー。スイスの最高級チーズ「グリュイエール」を生産している農場や、世界でもっとも美しいバイオリンを製造するという「リュック ブルトン」のアトリエ、スイスで唯一の鳩時計ブランド「レッチャー」の工房など、職人たちの情熱に触れる旅を楽しんだ。

10月15日、阪急MEN’S TOKYOに、コルテがオープン!
東京都千代田区有楽町2-5-1 B1
営業時間|12:00-21:00(月~土)、11:00~20:00(日、祝日)

コルテ 青山ブティック
東京都港区南青山6-11-8 M.A.K Flat,1F
Tel.03-3400-5060
営業時間|12:00-20:00
不定休