超高画素・高解像の撮影を手のひらサイズで。超軽量ミラーレスデジタルカメラ「GFX50S II」|FUJIFILM

超高画素・高解像の撮影を手のひらサイズで。超軽量ミラーレスデジタルカメラ「GFX50S II」|FUJIFILM

約900グラムのコンパクトサイズに技術力を集結。超高画素・高解像の撮影を気軽に楽しめる、ミラーレスデジタルカメラ「GFX50S II」
「GR」シリーズ最高峰のモデルがメタリックグレー塗装の特別仕様に|RICOH

「GR」シリーズ最高峰のモデルがメタリックグレー塗装の特別仕様に|RICOH

究極のスナップシューターと称される「RICOH GR Ⅲ」。メタリックグレー塗装の特別仕様モデルが期間限定で発売
「ライカD-LUX7」にブラックカラーが登場|LEICA

「ライカD-LUX7」にブラックカラーが登場|LEICA

「ライカD-LUX7」にブラックカラーが追加された。従来のシルバーカラーと機能面は全く同じだが、より引き締まったルックスに仕上げられている。
ワンショットで誰でも手軽に360°の全天球イメージを撮影できるカメラ|RICOH

ワンショットで誰でも手軽に360°の全天球イメージを撮影できるカメラ|RICOH

誰もが気軽に360°撮影を楽しめるように。そんな想いを実現した「RICOH THETA SC2」が発売される。
ライカの新たなミラーレスシステムカメラ「ライカ SL2」|LEICA

ライカの新たなミラーレスシステムカメラ「ライカ SL2」|LEICA

ライカから、新型ミラーレスカメラ「ライカ SL2」が登場。コンパクトで扱いやすいサイズと高いパフォーマンスを両立したモデルだ。発売日は2019年11月23日(土)。
主要デバイスを一新し、究極のスナップシューターに|RICOH

主要デバイスを一新し、究極のスナップシューターに|RICOH

RICOH|リコーライフスタイルに即したシリーズ最高性能の「GR」シリーズハイエンドクラスのコンパクトデジタルカメラの代名詞である「GR」シリーズ。2015年以来となる最新モデル「RICOH GR Ⅲ」が登場する。こちらは、レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジン等の主要デバイスを一新し、シリーズの基本コンセプトである高画質、速写性、携帯性をさらに強化。従来機種よりもひと回り小さいボディには、大型のAPS-Cサイズセンサーを搭載し、約2424万画素の高精細な撮影が可能に。また独自の手ぶれ補正機構「SR(Shake Reduction)」を搭載し、直感的な撮影もしっかりとサポートする。さらにはデュアル通信によるスマートフォンとの連携強化、外出時での充電も考慮した「USB type-C」コネクターの採用など、使い勝手の良さにますます磨きがかかっている。RICOH GR Ⅲサイズ|W109.4×H61.9×D33.2mm
重さ|約227g(本体のみ)
価格|オープンプライス問い合わせ先...
オリーブグリーンを纏ったライカの特別限定モデル|Leica

オリーブグリーンを纏ったライカの特別限定モデル|Leica

Leica|ライカオリーブグリーンを纏ったライカの特別限定モデル「ライカ M 10-P」をベースにオリーブグリーンに仕上げた「ライカ M 10-P サファリ」が登場した。世界1500台限定のレアモデルだ。合わせてライカのMレンズとして初めてとなる、オリーブグリーンを纏ったレンズも登場。ファッショナブルな雰囲気を放つ一台だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)ライカの歴史上初となるオリーブグリーン仕上げのMレンズも登場ライカの長い歴史の中でオリーブグリーン仕上げのモデルは、象徴的な存在。ライカファンやコレクターの間で高い人気を誇る。その発端は1960年まで遡る。オリーブグリーンペイントの「ライカ M1 オリーブ」がドイツ軍のために製造されたのだ。野外で使用するためにエナメル塗装の加熱処理を施し、その優れた堅牢性と信頼性が高く評価された。その後、オリーブグリーンの「ライカ M3」と「ライカ M4」が軍用モデルとして特別に製造され、一般のユーザーからの要望が高まっ...
未来を先駆けるスマートフォン|HUAWEI Mate 20 Pro

未来を先駆けるスマートフォン|HUAWEI Mate 20 Pro

HUAWEI|ファーウェイ sponsored by ファーウェイ・ジャパン次世代スマートフォンカメラがみせる真価HUAWEI Mate 20 Proは、現在発売されているスマートフォンの中でもトップクラスのスペックを搭載したスーパーデバイス。特筆すべきはカメラとAIの進化だ。従来のスマートフォンという枠を超え、エントリーモデルクラスの一眼レフカメラでさえ圧倒するスペックは疑いの余地がない。特出したスペックを数字で見ると未来型スマホとも見てとれる。ではその性能はどこまで驚異的な実体験をもたらすのか? そこで本格的な自然風景の撮影をPhotographer福岡秀敏氏と実施。時間と共に目まぐるしく変化する自然の表情をHUAWEI Mate 20 ProのLeicaトリプルカメラで撮った作例と共に紹介する。Direction, photographs & text MOROOKA Yusuke04:00 a.m.午前4時。山頂は濃霧が立ち込め、ヘッドライトでは手前数メートルほどの...
特集|HUAWEIで得る豊かな日常|HUAWEI

特集|HUAWEIで得る豊かな日常|HUAWEI

HUAWEI|ファーウェイ sponsored by ファーウェイ・ジャパンHUAWEIで得る豊かな日常スマートフォンを選ぶモノサシとして重要度が高まるカメラ機能。なかでもHUAWEI(ファーウェイ)のPシリーズは、Leicaと共同開発したレンズの採用、AIセンサーを搭載し、デジタルカメラに引けを取らない撮影性能を誇る。今回は3回にわたって、Pシリーズの魅力を紐解いていく。Vol.1いま注目すべき「高性能サブ機」という軽量&スマートな選択肢“バッテリー問題”への対処として、いわゆる「モバイルバッテリー」を持つというソリューションが一般的である。しかし、それが当たり前のようになってはいるが、よく考えてみると、給電以外に何の機能もないガジェットを持ち歩くというのは果たしてスマートだろうか?そんな疑問を抱き始めているユーザー層を中心に、近年ますます高まってきているのが、スマートフォン2台持ち、つまり「サブ機」への注目である。Vol.2写真は感性で撮る時代へ HUAWEI P20 Pro今...
写真は感性で撮る時代へ HUAWEI P20 Pro

写真は感性で撮る時代へ HUAWEI P20 Pro

HUAWEI|ファーウェイ sponsored by ファーウェイ・ジャパン食べる芸術「フランス料理」シェフが作る一皿スマートフォンとSNSの普及により、写真を撮るという行為は生活の一部になった。写真は身近な存在になったが、本格的な写真を撮る際には、一眼レフカメラでという人も少なくない。しかし、一眼レフカメラを使いこなすには最低限の知識や技術が求められる。だが今回紹介するHUAWEI P20 Proは、そんな小難しいカメラのあり方を変えたといえる高性能スマートフォンだ。本機は一眼レフカメラ並みのカメラスペックをAIアシスト機能がユーザーサポートすることによって操作性のハードルを大幅に下げている。つまり、本機ではカメラの知識がなくとも磨かれた感性があれば、完成度の高い一枚を余裕で撮れるということになる。今回は創造性の高い感性を求められるプロフェッショナルの仕事を通して、HUAWEI P20 Proのポテンシャルを実証していこうと思う。食べる芸術ともいえるフランス料理のシェフ「レストラ...
Leicaのダブルレンズカメラを備えた「HUAWEI P20」|HUAWEI

Leicaのダブルレンズカメラを備えた「HUAWEI P20」|HUAWEI

HUAWEI|ファーウェイPシリーズのミドルレンジを担うP20Leicaのダブルレンズカメラを備えたHUAWEI P20。手に馴染む美しい曲線ボディに高性能カメラや大容量バッテリーを備えるミドルレンジモデルだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)AIが被写体やシーンの読み込み、水平補正も行なうLeica(ライカ)と共同開発したレンズを搭載しているモデルを発表するなど、特にカメラ機能が優れていると評判のHUAWEI(ファーウェイ)のPシリーズ。なかでも「HUAWEI P20」は、ラインナップの中核を担うモデルだ。シンプルな背面デザインに、Leicaレンズを搭載した約2000万画素のモノクロセンサーと約1200万画素のカラーセンサーを配置し、スタイリッシュに仕上げられている。カラーはミッドナイトブルー、ピンクゴールド、ブラックの3色があり、背面は多層ガラスコーティングによる美しい鏡面仕上げになっている。容量3400mAhの大容量バッテリーや高性能カメラなどが幅約...
日常に”Leica”を持ち歩く。<HUAWEI P10 Plus>の実力を堪能する。|HUAWEI

日常に”Leica”を持ち歩く。<HUAWEI P10 Plus>の実力を堪能する。|HUAWEI

HUAWEI|ファーウェイ日常に”Leica”を持ち歩く。<HUAWEI P10 Plus>の実力を堪能する。(1)スマフォトグラファー 長尾浩介氏が、Leicaのレンズを搭載したHUAWEI P10 Plusで撮る。モノへ深くこだわる長尾氏が感じた、その真価と進化とは。Photograph by Nagao Hirosuke「もう、このシャッター音を聞いただけで、あぁLeicaだって興奮しますね。」スマートフォンだけで撮影を行い、今年<PHONE EYE>という写真集を発表した長尾浩介氏は開口一番語り出した。HUAWEI P10 Plusは、Leicaのレンズを3枚搭載。アウトカメラには、トップレンジのラインアップにだけ許されるSUMMILUXレンズを2枚搭載しているという点でもスマートフォンフォトグラファーの興奮は収まらない。「自分自身は、光と陰に強く惹かれて写真をとるのですが、その階調がとてつもなく素晴らしい。影が潰れないだけでなく、その中にある微妙なニュアンスを表現できてい...
ドコモだけで体感できるスマホの域を超えた「HUAWEI P20 Pro」カメラ体験|HUAWEI

ドコモだけで体感できるスマホの域を超えた「HUAWEI P20 Pro」カメラ体験|HUAWEI

HUAWEI|ファーウェイ sponsored by ファーウェイ・ジャパンFPM田中知之氏(1)従来のスマートフォンカメラの域を超えたファーウェイのハイエンドモデル「HUAWEI P20 Pro」が、2018年6月15日にドコモから発売された。特徴としては、ライカトリプルカメラを搭載して、AIアシストが付いている点。注目したいのが、そのスペックだ。本体背面には4000万画素RGBレンズ、2000万画素モノクロレンズ、800万画素3倍望遠レンズの3つのレンズの配置されている。ISO感度は102400と全てにおいてデジタル一眼レフ並みで、暗い場所でも明るく撮れる。百聞は一見にしかず。ライカオーナーでありライカレンズの見識が深いDJ/プロデューサーのFPM田中知之氏に本機を使いこなしてもらい、レンズの印象を伺った。Photographs by NAGAO MasashiText by MOROOKA YusukeSponsored by ファーウェイ・ジャパンライカから受け継がれたこだ...
「ライカMシステム」の新製品「ライカ M10-P」が登場|LEICA

「ライカMシステム」の新製品「ライカ M10-P」が登場|LEICA

LEICA|ライカ 「ライカ M10」をベースに撮影機能がアップデート「ライカ M10-P」が新たに登場。シャッター音を大幅に軽減、またタッチパネル式液晶を採用するなど、操作性が向上している。赤いライカロゴがなく、控えめなルックスになっていることもポイントだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)シャッター音を大幅に軽減ライカ(LEICA)の伝統的なレンジファインダー式カメラシステム「ライカ Mシステム」シリーズに、新製品「ライカ M10-P」が加わった。本製品はMシステムの基本的なコンセプトを受け継ぎ、写真撮影に必要な要素だけを採用した「ライカ M10」をベースに、控えめなアップデートが施されている。最大の特徴は、シャッター音の静粛性を大幅に向上したこと。レリーズ音をこれまでのM型カメラの中で最も小さく抑えている。これによりM型フィルムカメラよりも静かに撮影することが可能になった。自然の中など、静かで目立たずに撮影しなければならない状況下で威力を発揮する。...
ワンショットで 360°の全天球イメージを撮影|RICOH IMAGING

ワンショットで 360°の全天球イメージを撮影|RICOH IMAGING

「RICOH THETA」の最上位機種が登場。軽量ボディはそのままに、4K解像度の360°高画質動画撮影、空間音声記録を実現。RICOH IMAGING|リコーイメージング軽量ボディが捕える、4K対応の高画質360°動画ワンショットで360°撮影ができるカメラとして2013年に発売以来、映像表現の常識を覆し、ユーザーに新たな体験を与えてきた「RICOH THETA」。今回発売される「RICOH THETA Ⅴ」は、小型・軽量ボディはそのままに、4K解像度の360°高画質動画撮影、空間音声記録を実現。またスマートフォン、タブレットの接続方法をBluetooth と無線 LAN の両方式から選択できるなど、フレキシブルな操作性を可能にしている。待望のシリーズ最上機種の登場は、VR市場(ヴァーチャルリアリティ)の急成長や、360°映像に対応するSNSの拡大を促すであろう。9月下旬発売予定。RICOH THETA Vカラー|メタリックグレーサイズ|W45.2×H130.6×D22.9mm重...
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