NIGEL CABOURN|ナイジェル・ケーボン×エディ・バウアー 最新コレクション
FASHION / NEWS
2015年2月18日

NIGEL CABOURN|ナイジェル・ケーボン×エディ・バウアー 最新コレクション

NIGEL CABOURN|ナイジェル・ケーボン

2012-13年秋冬コレクションのテーマは、“HUNTING&FISHING”

エディ・バウアー×ナイジェル・ケーボン最新コレクション

エディ・バウアーU.S.A.が保管する貴重なアーカイブをナイジェル・ケーボン流にアレンジし復刻した「Eddie Bauer×Nigel Cabourn」。最新秋冬コレクションは、1953年に非情の山“K2”に挑んだアメリカ隊にあたえられた装備がベースになったモデル「KARAKORAM」など、アーカイブのヒストリーにも注目したい。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

着る者を完璧に保護するタフなアウター

1920年、米国・シアトルで創業し、世界ではじめてダウンウェアを開発したことで知られるエディ・バウアーの希少なアーカイブをベースに、ナイジェル・ケーボン氏の手によってアレンジされたコラボレーションの最新作が登場。

けっして凍ることのない本物のコヨーテファーをフード外周とチンストラップに採用した「POLAR PARKA」は、コットン素材にポリウレタンコーティングをほどこし、防水機能をプラス。スイスRIRI社製の高性能ファスナーを採用した胸部に設けられたポケットは、仕切りによって上部、下部にセパレート。それぞれ小さめ、あるいは大きめの容量が、装備品の区分けに対し機能的に適応するという、ミリタリーウェア/アウトドアウェアがもつポテンシャルをアピールしている。

ナイジェル・ケーボン|エディー・バウアー 03

ナイジェル・ケーボン|エディー・バウアー 10

ナイジェル・ケーボン|エディー・バウアー 11

オリジナルにおこされたカモフラージュ柄の「CANADIAN OVREVEST」は、コンピュータによって描画された最新のカモ柄に比べると、古き良き時代のある種のんびりとしたおおらかさを感じさせる。その理由は、このベストが戦争の道具としてではなく、ハンティングのツールとして用いられたという歴史にある。

さらに今シーズンは、アラスカ基地をベースに空を駆けた米軍パイロット、ジョン・ゲッデスの名を冠したモデル「US CLIP GEDDES」や、1960年代に登場し、登山用に強化された背中部分と下部の支えが特徴のリュック、スイスのマウンテン・ミリタリーフォース・モデル「RUCKSACK CANVAS」など、小物類も充実している。

THE ARMY GYM - Nigel Cabourn
東京都目黒区青葉台1-21-11 #103
Tel. 03-3770-2186
営業時間|11:00~20:00

OUTER LIMITS
Tel. 03-5457-5631
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