展覧会「風景をつくる眼。アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ」|ヒルサイドフォーラム
DESIGN / PRODUCT
2020年2月21日

展覧会「風景をつくる眼。アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ」|ヒルサイドフォーラム

DESIGN|風景をつくる眼。

2019年に鹿児島県霧島アートの森にて開催された展示が東京に巡回

1940年~60年代のモダンデザインをルーツに、家具の製造販売からスタートしたランドスケーププロダクツ。ファウンダーの中原慎一郎を筆頭に「よい風景をつくる」という信念のもと活動してきた彼らの、その根幹を垣間見えるエキシビションが、東京・代官山のヒルサイドフォーラムにて開催される。

Text by WAKABAYASHI Satsuki

26のキーワードに分けて展示。中原氏によるギャラリートークも開催

ランドスケーププロダクツは、中原慎一郎を中心に1997年に結成。当初は家具の製造販売がメインだったが、その後は住宅・オフィス・店舗の内装デザイン、直営店展開、さらにはエキシビションやイベントのプロデュース/ディレクション、編集/出版、ブランディングと活動範囲を広げてきた。今年は法人化となり20周年を迎える。
昨年、鹿児島県アートの森にて「風景をつくる眼。中原慎一郎が出会ったアート、デザイン、工芸」が開催。こちらは中原氏の憧れの対象であったデザインや工芸やアート作品などと、それらを学ぶことで出会った工芸家たちの作品などを、26のキーワードに分けて並列に展示。まさに中原氏の活動の集大成とも言える展覧会となった。
そしてこのたび、同展が東京に巡回。「風景をつくる眼。アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ」と展示タイトルを変え、東京・代官山のヒルサイドフォーラムにて開催される。ランドスケーププロダクツが「よい風景をつくる」うえで、影響を受けたもの、欠かせないものが、26のキーワード(A to Z形式)で展示される。鹿児島展の時とは一部内容を変えているとのこと。春先の代官山散策と兼ねて出掛けてみてはいかがだろうか。
風景をつくる眼。アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ
Landscape Products ‘s Eye, How To Make Our Own Landscape


展覧会会期|2020年3月14日(土)~3月22日(日)※会期中無休
開館時間|11時~19時(展示室入場は閉館の30分前まで)※最終日は16時まで
入場料|1,000円(800円) ※( )内は前売り料金 
     大学生、専門学校生、中高生 500円  ※受付にて学生証をご提示ください
     小学生以下無料  ※小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要となります

会場|ヒルサイドフォーラム
東京都渋谷区猿楽町18-8 代官山ヒルサイドテラスF棟
問い合わせ先

風景をつくる眼。アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ
https://atoz-landscape-products.net/

                      
Photo Gallery