パブリックスペースに有機的な作用を。新たなシーティングシステム |MAGIS
DESIGN / PRODUCT
2017年3月17日

パブリックスペースに有機的な作用を。新たなシーティングシステム |MAGIS

MAGIS|マジス

シートとベース、組みわせの妙から生まれた独特の印象

鬼才と呼ばれるマルセル・ワンダースによってデザインされ、優れた快適性と幅広いバリエーションを誇る、チェアシリーズ「Troy」。

シリーズ最新作の「Troy seating system」は、パブリックスペースに向けて開発された、新しいタイプのシーティングシステム。ベースのバーフレームとオプションのスモールテーブルには、重厚な無垢のビーチ材を採用。これによりナチュラルで有機的な印象を空間に与える。耐久性とメンテナンス性を兼ね備えたポリプロピレン製シートは、6色から選択が可能。4シーターベースに、シートとスモールテーブルを自由に組み合わせることもでき、空間への順応性が高いシーティングシステムといえる。

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Troy seating system
サイズ: W2500×D500×H790 SH465mm (シート x4+4シーターベース)
素材|シート_ポリプロピレン、ベース&スモールテーブル_ビーチ材
カラー|[シート]ホワイト / ブラック / イエロー / パープル / グリーン / レッド
[ベース]ビーチ材ナチュラル
価格|4シーターベース 18万円、スモールテーブル 5万4000円、シート[ポリプロピレン]3万5000円(すべて税別)

問い合わせ先

Magis Japan

Tel. 03-3405-6050

http://www.magisjapan.com

           
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