「自然でんき」の提供を通じて脱炭素化社会へ──ボルボ、実質再生可能エネルギー100%の「自然でんき」を展開するSBパワーと提携 |VOLVO
CAR / NEWS
2021年9月22日

「自然でんき」の提供を通じて脱炭素化社会へ──ボルボ、実質再生可能エネルギー100%の「自然でんき」を展開するSBパワーと提携 |VOLVO

Volvo|ボルボ

ボルボ、実質再生可能エネルギー100%の「自然でんき」を展開するSBパワーと提携

ボルボ・カー・ジャパンは、「自然でんき」を展開するSBパワーと提携。北陸電力管内を除く全国の正規ディーラーで、実質再生可能エネルギー100%となる「自然でんき」の店頭での斡旋を開始した。SBパワーが自動車ブランドと提携する初めてのケースとなる。

Text by YANAKA Tomomi

電動車における環境負荷の軽減に貢献

2030年までに販売するすべてのクルマを外部給電可能な電気自動車(BEV)にし、2040年にはクライメートニュートラルを実現するという目標を掲げ、電動化を進めているボルボ。2025年には世界販売の50%、日本市場でも販売台数の35%をBEVにする計画を揚げている。
ボルボでは、BEVやPHEVにおいて再生可能エネルギー由来の電力による家庭での給電を実現することは、電動車における環境負荷の軽減に大きく貢献するとしており、今回の提携によりボルボのPHEVの購入者をはじめ、2021年秋からデリバリーが始まるボルボ初のBEV「C40」のオーナーらがディーラーで実質再生可能エネルギー100%電力の申し込みが可能になるという。
また電動車に対する国や地方自治体の補助金によっては、家庭の電力を再生可能エネルギーに切り替えることが条件になっているものもあり、ボルボの正規販売店で手軽に申し込みができることにより、ユーザーの利便性の向上が期待できるとボルボでは謳う。
ソフトバンクグループが展開するSBパワーの「自然でんき」は、実質再生可能エネルギー100%の電気を家庭に届けることに加え、一契約につきSBパワーが経済産業省や環境省、農林水産省が運営する「J-クレジット制度」の認証事業を行う団体に対して月50円の活動支援金を拠出し、森林保全活動を支援。同時に、電動化が進む社会において「自然でんき」の提供を通じて脱炭素化に取り組んでいくとしている。
この提携を記念し、ボルボ・ディーラー経由で「自然でんき」を申し込んだ人には「電気代2カ月無料」のキャンペーンを2022年3月末まで実施する。
問い合わせ先

ソフトバンクでんきサポートセンター(9:00-20:00)
Tel.0800-170-3710
https://www.softbank.jp/energy/special/shizen-denki_volvo/

                      
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