KENZOKI｜ケンゾーキから新ボディトリートメントウォーター発売

KENZOKI｜ケンゾーキ
「ベネフィシャルウォーター」が進化！

新生ボディトリートメントウォーター発売

自然の恩恵を受けた“香る水”として発売されたボディローション、KENZOKIの「ベネフィシャルウォーター」が、6月1日（火）進化したボディトリートメントウォーター“新ベネフィシャルウォーター”として生まれ変わる。

Text by OPENERS
Photo by JAMANDFIX

自然の恩恵を受けた“香る水”で美しい肌に

新ベネフィシャルウォーターは、いままでの「ベネフィシャルウォーター」となにがちがうのか。それは、KENZOKIのオリジナル成分である“生きている水”「プラントウォーター」をベースに、竹、生姜、蓮、お米それぞれの成分を活かして再開発されたということ。これまでよりもスキンケア機能をパワーアップし、美しい肌を手に入れるためのボディトリートメントウォーターとして進化した。

ラインナップは、竹を使用した「エナジャイジングベネフィシャルウォーター」、生姜を使用した「ブリスフルベネフィシャルウォーター」、蓮を使用した「リラクシングベネフィシャルウォーター」、お米を使用した「センシュアルベネフィシャルウォーター」の4種類。

「エナジャイジングベネフィシャルウォーター」は、筍から抽出したプラントウォーターと、台山竹（ダイサンチク）の樹液成分である「バンブーティアミルク」を使用した、フレッシュな香りのベネフィシャルウォーター。肌を活き活きと蘇らせ、潤いを与えてくれる。つづいて、「ブリスフルベネフィシャルウォーター」は生姜から抽出されたプラントウォーターと、ショウガ根エキスを配合。スパイシーなジンジャーフラワーの香りに包まれながら、肌を引き締めてくれる。さらに「リラクシングベネフィシャルウォーター」は、蓮根から抽出したプラントウォーターと、蓮の花から抽出したエキスの複合成分を配合。穏やかなホワイトロータスの香りで、肌と心を癒してくれる。最後は「センシュアルベネフィシャルウォーター」。稲から抽出したライスプラントウォーターに肌の再生効果をもつお米の成分をくわえることで、おもわず触れたくなる柔らかな肌へと導く。

じつは今回のベネフィシャルウォーター、再開発により香りも進化。フレグランスのプロであるKENZOらしいさりげなさと持続性をもった香りは、ほのかに、それでいて力強く香る仕上がりとなっている。