トヨタの次世代モビリティ、i-ROAD(アイロード)のテストパイロットを募集|Toyota

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Toyota i-ROAD│トヨタ アイロード

特設ウェブサイト「OPEN ROAD PROJECT」オープン

一般のユーザーが参加する実証実験を東京都内で実施

トヨタ自動車は、EVのパーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD(アイロード)」の本格的な実用化に向け、一般のユーザーも参加しての実証実験を7月から約1年間東京都内で実施すると発表。あわせてモニターの応募を受け付ける特設ウェブサイト「OPEN ROAD PROJECT」を立ち上げた。

Text by YANAKA Tomomi

3Dプリンターを活用し、好きなボディパーツをつけられるサービスも

2013年のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた「i-ROAD」。ひとり乗り用のコンパクトなサイズで、クルマとはまたちがった新感覚の乗り心地を実現しており、家庭用コンセントから1回の充電で約50kmの走行が可能という。都市部の渋滞解消や駐車スペースといったの交通問題を解決する乗り物として、トヨタが提案するパーソナルモビリティだ。

トヨタ自動車では、これまでも愛知県豊田市やフランス・グルノーブルなどでも実証実験を実施。本格的な実用化に向け、東京都内でもスペース時間貸しを営む企業や都心の商業施設を運営する企業などともに、i-ROADを10台使用して実証実験がおこなわれる。

使用するのは、一般のユーザーのほか、有識者やクリエーターら総勢100人。それぞれに1ヵ月ほど貸し出して評価するほか、狭小スペースや空きスペースを活用した駐車・充電場所の発掘もあわせておこなうという。

また、パーソナルモビリティとしてより自分らしいi-ROADを楽しめるよう、3Dプリンターを活用し、利用者がボディパーツの一部を自分の好みの色や表面加工などをおこなえるサービスも同時に実施する。

一般のモニターの対象は、東京都内在住かつ、普通運転免許の保有者で、受付期間は5月24日(日)まで。特設ウェブサイト「OPEN ROAD PROJECT」で簡単な性格診断をおこなった後、応募できる仕組みだ。

Toyota i-ROAD│トヨタ アイロード

OPEN ROAD PROJECT
http://www.openroad-project.com/