自動車クラブというたのしみ方|BMW

自動車クラブというたのしみ方|BMW

CAR FEATURES

BMW Club Driving Lesson in MOTEGI with BCIC|
BMW クラブ ドライビング レッスン in もてぎ with BCIC

発足50周年をむかえたBMW Club Japan

自動車クラブというたのしみ方

去る9月28日、BMW Club Japan主催による「BMW Club Driving Lesson in MOTEGI with BCIC」が開催された。クラブ発足50周年を祝うべく、編集部は4シリーズクーペ「420i クーペ M スポーツ」とともに栃木県のツインリンクもてぎへと出掛けた。

Text by AKIZUKI Shinichiro(OPENERS)Photographs by Takaaki Tsukahara

発足はいまから50年前の1964年

日々の通勤はもちろん、買い物やドライブなど私たちの日常を便利に、そしてたのしく彩ってくれるクルマたち。公共交通が発達した都市部においても、最近は気軽に借りられるカーシェアリングや、レンタカーが若者にも人気のようだ。趣味の多様化や、若者のクルマ離れといったステレオタイプなものの見方を変えれば、意外にもクルマのある生活を楽しんでいるひとは多い。

たとえば、サーフィンをするにも秘湯に浸かるにもその目的地にたどり着くまでには、なんらかの交通手段を使わなくてはならない。メジャーなスポットなら別だが、そうでない場所のほとんどはクルマがないと行くことができないところばかりだ。趣味が高じると同時に、活動の場も広がっていくものだ。

生誕50周年をむかえたBMW Club Japan|BMW 09
生誕50周年をむかえたBMW Club Japan|BMW 02

かく言う私も、30歳を過ぎてようやくそのことに気が付かされた。そして所有するのなら、もっとファンなクルマがいいと思うようになってきたのもまた事実。もちろん、なにをもってたのしいかと判断することこそ趣味の醍醐味なのだが、「駆け抜ける歓び」を社是とするスポーツカーブランド、BMWは最近の私のお気に入りのひとつだ。

そんななか編集部宛てに「BMW Club Driving Lesson in MOTEGI with BCIC」開催のお知らせという案内が届いた。1964年に発足し、BMW本国公認の自動車クラブとして発足50周年をむかえた「BMW Club Japan」の活動を祝うスペシャルイベントをツインリンクもてぎでおこなうのだという。

いまから50年も前からクラブが存在していたということに対する驚きと、そのクラブにはどのような趣味人が集っているのかという好奇心で、私はすぐに取材の申し込みをおこなった。