レクサスの新コンパクトSUV「NX」発売|Lexus

レクサスの新コンパクトSUV「NX」発売|Lexus

CAR NEWS

LEXUS NX│レクサス NX

ダウンサイジングターボとハイブリッドをラインナップ

レクサスの新コンパクトSUV「NX」発売

レクサスは7月29日、コンパクト クロスオーバーSUV「NX」の販売を開始。レクサス初の新開発ダウンサイジングターボエンジンを搭載した「NX200t」、ハイブリッドの「NX300h」の2グレードで展開される。

Text by YANAKA Tomomi

ターボエンジンにあわせて6段オートマトランスミッションも新開発

各社がしのぎを削るCセグメントSUV市場に、今年4月の北京モーターショーでワールドプレミアされ、発売がアナウンスされていたレクサス「NX」がついに登場した。

そのボディサイズは、全長4,630×全幅1,845×全高1,645mm、ホイールベースは2,660mm。既存のレクサス「RX」とくらべると140mm短く、40mm狭く、45mm低い、ひとまわり小さいサイズとなる。ラゲッジルームは通常で950mmの奥行きを確保し、ゴルフバッグを3個並べることが可能だという。さらに6:4分割可倒式リアシートをたおすことで1,605mmまで伸長が可能となる。

Lexus NX300h

Lexus NX300h “F Sport”

日本で販売されるモデルは2タイプ。レクサス史上はじめてとなる、排気量2リッターのダウンサイジングターボエンジンを搭載する「NX200t」は、最高出力175kW(238ps)、最大トルク350Nm(35.7kgm)を発揮。このターボエンジンにあわせて、6段オートマチックトランスミッションもあらたに開発された。このATには、マニュアル感覚のシフトチェンジを可能にするシーケンシャルシフトマチックやパドルシフト、コーナリングでの変速制御を最適化する「G AI-SHIFT」が盛り込まれた。

いっぽう「NX300h」は、2.5リッターエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドモデル。最高出力はエンジンが112kW(152ps)、モーター105kW(143ps)、最大トルクは206Nm(21.0kgm)と270Nm(27.5kgm)。システム統合では197ps(145kW)の最高出力を誇る。また、NX300hの四輪駆動(AWD)モデルはドライブシャフトをもたず、後輪専用のモーターが駆動するE-Fourを採用。このリアモーターは最高出力50kW(68ps)、最大トルク39Nm(14.2kgm)を発揮する。