フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボに試乗|Volkswagen

フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボに試乗|Volkswagen

CAR IMPRESSIONS

Volkswagen the Beetle Turbo|フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボ

フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボに試乗

フォルクスワーゲンが10月8日に国内に導入した「ザ・ビートル ターボ」。大型リアスポイラーをはじめとするスポーティなルックスと、211psを発揮する2リッターTSIを搭載したザ・ビートルはどのようなクルマか。早速試乗した小川フミオ氏のリポート。

Text by OGAWA FumioPhotographs by ABE Masaya

エモーショナルなザ・ビートル

ザ・ビートル」に、よりエモーションをとパワフルなエンジンや強化されたサスペンションをそなえた「ターボ」が追加された。2013年10月8日に発売された「ザ・ビートル ターボ」(348万円)は、211psの最高出力と280Nmの最大トルクをもつ1,984cc4気筒ターボエンジン搭載車。


現在、ザ・ビートルのラインナップは、175psの1.2リッター4気筒ターボエンジン搭載の「デザイン」(とそのパッケージバリエーション)と、おなじパワープラントを共有する「ザ・ビートル カブリオレ」から成る。その構成に、スポーティな要素をくわえることで、より広範囲なユーザー層へのアピールを狙ったのが、ザ・ビートル ターボだ。

Volkswagen the Beetle Turbo|フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボ 07
Volkswagen the Beetle Turbo|フォルクスワーゲン ザ・ビートル ターボ 09

インタークーラー付きターボチャージャーを1基そなえた「TSI」エンジンは1,700rpmから280Nmもの最大トルクを発生。これに、6段のデュアルクラッチ変速機「DSG」が搭載され、「先代のゴルフGTIなみ」(フォルスクワーゲングループジャパンの広報担当者)のパワフル感が謳われている。


操縦感覚は、パワフルになっただけでなく、軽快になり、クルマはたんに四角い箱であってはおもしろくない、とエモーショナルさをもとめる層に強く訴求するものだ。