マイナーチェンジしたレクサスのSUV「RX」登場|Lexus

マイナーチェンジしたレクサスのSUV「RX」登場|Lexus

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Lexus RX|レクサスRX

マイナーチェンジしたレクサスのSUV「RX」登場

レクサスは5月30日、最新技術を投入してマイナーチェンジしたミドルサイズのSUV「RX」を発表した。

Photographs by MOCHIZUKI Hirohiko LEXUSText by HARA Akira

最新技術の投入でさらなる進化

「RX」は1998年のデビュー以来、レクサスのミドルサイズSUVとして世界中で販売される、同ブランドの中核モデル。今回の新型RXは、2015年にデビューした現行モデルに内外装の変更や最新技術を投入したマイナーチェンジモデルだ。

エクステリアでは、スピンドルグリルをL字モチーフのブロックメッシュパターンとしたほか、前後バンパーの形状を変更することでサイドのキャラクターラインとの連続性をもたせ、ヘッドランプの小型化によりシャープな印象を持たせている。

インテリアは従来の質感はそのままに、ナビゲーションのタッチディスプレー化、USBソケットの増設、スマートフォンの収納場所、タッチパッド式リモートタッチの採用などを新たに追加。また3列シート車では3列目のシートを改良し、足元を広げたポジションとラゲージスペースを重視したポジションの2つがシーンに合わせて選択可能となった。さらに2列目シートには、左右独立式のセパレート仕様(6人乗り)を選ぶことができるようになった。

安全面では、先行車や対向車を眩惑しないようハイビームの照射を制御するこれまでのアダプティブ ハイビーム システム(AHS)に、新たに「ブレードスキャン式AHS」を採用した。システムは、光源であるLEDからの光を高速で回転するブレードミラーに照射し、反射した光がレンズを介して前方を照らすというもの。LEDの光をブレードミラーの回転に同期させることで配光が細かく制御でき、従来型AHSよりハイビームの照射範囲を広げるとともに、素早く歩行者や標識を認識できるようになったという。

「単眼カメラ+ミリ波レーダー」で構成する「Lexus Safety System+」の機能もさらにアップされている。

走行面では、スポット溶接の打点増加と、構造用接着剤の接着長拡大によりボディ剛性が向上。アンダーステア軽減とロール低減のためのハブベアリングやスタビライザーバーの剛性アップ、ゴムを組み込むことで高周波振動を低減した新型ショックアブソーバー採用などの効果と相まって、優れた操縦安定性と乗り心地を実現したという。

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