アウディTT改良及び20周年記念モデルを発表|Audi

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Audi TT|アウディ TT

アウディTT改良及び20周年記念モデルを発表

アウディ ジャパンは「TT」の改良モデルを発表。同時にTT導入20周年を記念した限定モデルを一部報道陣に公開した。「TTクーペ 40TFSI」は5月9日より、「TTクーペ 45TFSIクワトロ」「TTロードスター 45TFSIクワトロ」及び高性能バージョンの「TTSクーペ」、限定車の20周年モデル、「TT 20years」は6月10日より販売が開始される。

Text & Photographs by UCHIDA Shunichi

エンジンパワーアップ

今回の改良のポイントで大きいのはFFエントリーモデルの「TTクーペ 40TFSI」のエンジン排気量の拡大にある。1.8リッターから他のモデルと同様にターボ付2.0リッター直噴ガソリンエンジン(2.0 TFSI)に変更。従来比プラス17PS/プラス70Nmの197ps/320Nmとなった。

スタンダードモデルのエクステリアは、これまでのS lineのデザインを取り入れ、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを変更。また、シングルフレームグリルはマットブラック ペイントの立体的な3Dハニカム メッシュグリルを採用し、アウディのフラッグシップ スポーツモデル「R8」からエッセンスを取り入れたスポーティなものとなった。

また、「TTSクーペ」とオプションのS lineパッケージ装着車は、バンパー、サイドスカート、リアディフューザーのデザインを一新。テールライト下にはエアアウトレットを模したデザインエレメントが追加された。さらに、シングルフレームグリルは、S lineパッケージ装着車にはグロスブラック ペイントの立体的な3Dハニカムメッシュグリルに、TTSクーペは専用のアルミルック インサート付きマットブラック ペイント仕様となる。

インテリアでは、従来S lineパッケージ装着車のみの設定だった、エクステンデッド アルミニウム ルック インテリア(ウインドウスイッチ/ペダル)を、40TFSIに用意されるオプションのスタイルパッケージや、45TFSIクワトロのコンフォートパッケージに新設定。

また、45TFSIクワトロ/TTSクーペのレザーパッケージに、ドアアームレストやセンターコンソールも同色となるカラー エクステンデッド レザーを新採用した。

S lineパッケージ装着車ではシートをSスポーツシートに変更。表皮素材はアルカンターラとレザーの組み合わせで、ダイヤモンドステッチを配し、スポーティさとともに、プレミアム感が高められたという。

またボディカラーは、S lineパッケージとTTSクーペ専用色としてターボブルーを追加。また、パルスオレンジ、コスモブルーメタリックが新色として用意された。

なお、アウディTTの今後のモデル追加は、TTRSを2019年の第4四半期に導入が予定されている。