vol.31「寒さも吹っ飛ぶ、ムートンアウター」BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ

編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.31

連載|編集大魔王・祐真朋樹 ザ★ベスト7

ザ★ベスト7 7KOROBI TOMOKI

全国的に秋たけなわ。アウターのチョイスも厚手のものにシフトしつつある今回のザ★ベスト7では、ムートン素材のアウターをピックアップ。何事も準備は早めが肝心です。今年の冬将軍はもうそこまで来ているのですから…

Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI KohtaText by HATAKEYAMA Satoko

ボッテガ・ヴェネタ

BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ

祐真「ムートン以外に、今秋冬でファーを用いたアイテムで面白いなと思ったのが、ボッテガ・ヴェネタのこのショートジャケットです。

ボディの素材は上質なラムスキンスエード。パティーナ加工であえて色ムラを加え、ヴィンテージのように仕上げてあるルックスがいい。加えて、襟のシアリングファーは、前から見ると左右の色が異なり、後ろ姿ではさらに色が微妙に違う。襟だけで3色のシアリングファーを用いているのが、なんともユニークです。

さらに注目したいのは、前身頃の裏には色違いのシアリングファーをグラフィカルに配し、背中部分のライナーにはアブストラクトなキルティングをあしらっていること。贅沢なディテールをふんだんに盛り込んでおきながら、着たときのルックスはすっきりとしているのですから、さすがだなと思います」

82万円(ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)

BOTTEGA VENETA|ボッテガ・ヴェネタ
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問い合わせ先

ボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン

0120-60-1966

ABOUT
SUKEZANE Tomoki

1965年京都市生まれ。(株)マガジンハウスのPOPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。現在は『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』『ENGINE』等のファッションページのディレクションのほか、著名アーティストや文化人の広告のスタイリング等を手掛けている。パリとミラノのコレクション観覧歴はかれこれ25年以上。   Born in 1965 in Kyoto, Japan. He started his career as a fashion editor at POPEYE magazine of Magazine House. Currently, he is working on various magazines such as UOMO(SHUEISHA), GQ(Conde Nast Japan),Casa BRUTUS (Magazine House), MEN’S NON NO (SHUEISHA), ENGINE(SHINCHOSHA)and he is setting styling people such as artists and […]