ロエベが阪急メンズ大阪にショップをリニューアルオープン|LOEWE

ロエベが阪急メンズ大阪にショップをリロケーションオープン|LOEWE

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LOEWE|ロエベ

ロエベが阪急メンズ大阪にショップをリニューアルオープン

LOEWE(ロエベ)が、2018年8月29日(水)、阪急メンズ大阪にショップをリロケーションおよびリニューアルオープンした。クリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンが打ち出す“Casa”コンセプトに基づいたモダンな空間には、高いファッション性と機能性を兼ね備えた、ロエベならではの上質なメンズ レディ・トゥ・ウェアやレザーグッズ、アクセサリー類が幅広く取り揃えられている。また、8月15日(水)から9月10日(月)の期間限定で、世界中のテキスタイルを厳選して集めた「ロエベ ブランケット コレクション」を阪急うめだ本店1Fのコンコース ウィンドーで展示した。テキスタイルをこよなく愛するジョナサンによる至極のコレクションとなった。阪急うめだ本店に足を運んだ弊誌編集大魔王・祐真朋樹のコメントとともにレポートする。

Photographs by SATO Yuki (KilliKilliVilla)Text by ANDO Sara (OPENERS)

世界中のテキスタイルを集めた「ロエベ ブランケット」を期間限定で開催

ロエベと世界各地の職人たちとのコラボレーションから生まれたロエベ ブランケット コレクションでは、今春のミラノサローネで発表した作品を中心に展示した。

テキスタイルをこよなく愛するクリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンは、このために4大陸100以上のアトリエを訪ね、厳選した素材を独創的なタペストリーやブランケット、トートバッグなどに仕上げた。

9月末にカサ ロエベ 表参道店およびロエベ 銀座店で展開予定となっており、それに先駆けて受注オーダーを受け付けるという。世界各地の文化的伝統や、世代を超えて受け継がれるノウハウに裏付けられた唯一無二のコレクションは、ファンならずとも手に入れたい特別なアイテムばかり。

今回の収益金は全て中南米とアフリカのマイノリティー集団における女性の教育促進に取り組んでいる慈善団体や、世界中の伝統工芸振興のために寄付される。

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祐真「インド、エクアドル、日本、スペイン、イタリア、フランス、セネガルの世界7ヵ国で撮影された職人達のドキュメンタリー映像が流れるなか、独創的なブランケットやタペストリーなどが並ぶウィンドーは圧巻で、さながらアートピースと呼ぶにふさわしい、見応えのあるものになっていました。

職人達の卓越した匠の技とジョナサンのクリエイティビティやこだわり、そして最先端技術が生み出すデザイン。これまでどのブランドも成し得なかったようなことにトライしている姿勢が面白いと思います。

表参道のお店も、濱田窯の三代目・濱田友緒さんとコラボレーションを行ったり、初代・濱田庄司さんや二代目・晋作さんの古い焼き物も並べてみたり、伝統工芸や職人技など長年培われてきたものをジョナサンのセンスで現代的に昇華させています。

ジョナサンは、ラグジュアリーファッションとファストファッションの垣根を超えてすべてをひっくるめてモードだ、と言ってしまえるような、新しいムーブメントを起こしているように思います」

ファン垂涎のフードジャケットは阪急メンズ大阪 ロエベで先行発売中!

また、去る8月29日、阪急メンズ大阪2階にロエベのメンズショップがリロケーションおよびリニューアルオープンした。

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ジョナサン・アンダーソンの美学が息づいた、より洗練された空間で、ロエベの最新コレクションを是非手に取ってみてほしい。

ジップ・シーリング・フード・ジャケット(阪急メンズ大阪店先行販売)
32万3000円(税別)

祐真「ジョナサンがクリエイティブ ディレクターに就任してからというもの、次々にアーティスティックな店舗がオープンしています。今回も、百貨店の一角でありながら、ジョナサンのクリエイティブな世界観がふんだんに盛り込まれたショップになっていました。この店舗のオープンを記念して先行発売されているムートンのフードがついたジャケットは、胸元にLOEWEのロゴが入っているところがスクールライクで好みでした。その他のアイテムもどれも可愛いのですが、個人的にはムートンのロングコートが気になっています」。

阪急メンズ大阪 ロエベ
大阪府大阪市北区角田7-10 阪急メンズ2階
Tel.06-6131-0280

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問い合わせ先

ロエベ ジャパン カスタマーサービス

Tel.03-6215-6116

ABOUT
SUKEZANE Tomoki

1965年京都市生まれ。(株)マガジンハウスのPOPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。現在は『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』『ENGINE』等のファッションページのディレクションのほか、著名アーティストや文化人の広告のスタイリング等を手掛けている。パリとミラノのコレクション観覧歴はかれこれ25年以上。   Born in 1965 in Kyoto, Japan. He started his career as a fashion editor at POPEYE magazine of Magazine House. Currently, he is working on various magazines such as UOMO(SHUEISHA), GQ(Conde Nast Japan),Casa BRUTUS (Magazine House), MEN’S NON NO (SHUEISHA), ENGINE(SHINCHOSHA)and he is setting styling people such as artists and […]