マクラーレン600LTを都内でアジアプレミア|McLaren

マクラーレン600LTを都内でアジアプレミア|McLaren

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MacLaren 600LT|マクラーレン600LT

マクラーレン600LTを都内でアジアプレミア

マクラーレンは7月30日、ロングテール(LT)シリーズの第4弾となる「600LT」を、都内でアジア プレミアした。ワールドプレミアは2週間前の英国グッドウッド フェスティバル オブ スピードでなされており、今回が英国以外での初公開となる。

Text by HARA Akira

公道に放たれたレーシング アニマル

先月発表されたばかりのマクラーレン最新モデル「600LT」が、東京でアジア初公開を迎えた。

600LTが搭載する3.8リッターV8ツインターボエンジンは、冷却システムの改良と、マクラーレン「セナ」のものよりさらに短く、より背圧を軽減した後部上方排気システムにより、ベースモデルの「570S」より最高出力/最大トルクが30PS/20Nmアップの600PS/620Nmを発生。また570Sから全体の部品で23パーセント以上を変更し、乾燥重量1,247kgを達成している。

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エクステリアは、拡張されたフロントスプリッター、延長されたリアディフューザー、固定式リアウィングなどで74mm延長されたシルエットとなり、このため“ロングテール”と呼ばれる。

記者会見に登壇したマクラーレン コマーシャル オペレーション ディレクターのアレックス・ロング氏は「600LTは公道に放たれたレーシングアニマルだ」とし、その比類なきパフォーマンスを維持するため生産期間を12ヵ月と厳密に限定し、生産台数も限りがあると発表。また正木嘉宏日本支社代表は「日本はスポーツシリーズの市場として世界3番目に大きい重要なマーケット。2017年の受注台数は前年比で78パーセント増加した」とコメントした。

600LTの日本での価格は29,999,000円となっている。