「輪島キリモト」が漆を活用したプロダクトブランドをスタート|IKI -by KOHEI KIRIMOTO

IKI -by KOHEI KIRIMOTO|「輪島キリモト」が漆を活用したプロダクトブランドをスタート

DESIGN NEWS

IKI -by KOHEI KIRIMOTO|イキ バイ コウヘイキリモト

伊勢丹新宿店にて新コレクションを展示

“漆”の新たな価値を提案する新ブランド『IKI -by KOHEI KIRIMOTO』が、伊勢丹新宿店で展示会を開催している。新鋭のクリエイターとコラボレーションし、日本の伝統に新たな価値を吹き込む試みだ。期間は3月13日(火)まで。

Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)

3月13日(火)まで開催

輪島塗の老舗である「輪島キリモト」が、世界で活躍する新鋭のクリエイターの感性と、伝統技術を組み合わせた新しいプロダクトブランド『IKE -by KOHEI KIRIMOTO』。

3月13日(火)までの期間で、伊勢丹新宿店にて展示会を開催している。

『IKE -by KOHEI KIRIMOTO』は、日本古来の伝統素材である“漆”を現代のクリエイターの感性を取り入れながら、科学およびプロダクトデザインの側面から魅力を再定義することをテーマに、プロジェクトがスタート。

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第一弾のプロダクトとして、“漆”が自ら呼吸する、生きている素材であること、そしてその感触が人間の肌に近いという特性を活用した「ヒトハダに一番近いコップ」、「ヒトハダに一番近いお椀」、「ヒトハダに一番近いボウル」「ヒトハダに一番近いお皿 大/小」の5つのプロダクトが製作された。

本ブランドの代表は「輪島キリモト」代表の桐本泰一氏の息子である、桐本滉平氏が務める。今後は本ブランドの海外展開も視野に、プロジェクトを進めていくという。

また、新しい価値を生み出し続けている現代のクリエイターを代表して、The Breakthrough CompanyGOの三浦祟宏氏、QUANTUMの井上裕太氏、TBWA\HAKUHODOの徳野佑樹氏が本ブランドに参賀している。

進化する伝統文化の価値。『IKI -by KOHEI KIRIMOTO』は、今後も目が離せないブランドのひとつだ。

IKI -by KOHEI KIRIMOTO お披露目・販売会
期間|2018年3月13日(火)まで
営業時間|10:30~20:00
場所|伊勢丹新宿店 本館5F センターパーク/ザ・ステージ#5
東京都新宿区新宿3-14-1
商品価格|
【ヒトハダに一番近いコップ】2万6000円
【ヒトハダに一番近いお椀】2万3000円
【ヒトハダに一番日会ボウル】4万4000円
【ヒトハダに一番近いお皿 大】3万3000円
【ヒトハダに一番近いお皿 小】1万6000円
※すべて税別

問い合わせ先

輪島キリモト

http://www.kirimoto.net/