「シャンパーニュの宝石」と賞される世界最古のシャンパーニュ|Ruinart

Ruinart|「シャンパーニュの宝石」と賞される世界最古のシャンパーニュ

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Ruinart|ルイナール

「シャンパーニュの宝石」と賞される世界最古のシャンパーニュ

シャンパーニュ好きを魅了してやまないルイナール。エレガントで洗練された味わいと美しい色で、「シャンパーニュの宝石」と賞されているルイナールが、実はシャンパーニュ メゾンとして最古の伝統と格式を誇っていること、ご存じだろうか?

Text by TAKI Masashi

唯一無二の歴史あるメゾンとして

18世紀(1700年代)初頭、勤勉で謙虚なベネディクト派修道会の高僧であったドン・ティエリー・ルイナールは、当時はまだ「泡立つワイン」と表されていたシャンパーニュに、輝かしい未来があることを見抜いていた。やがて彼の慧眼は、甥であるニコラ・ルイナールへと引き継がれる。

初めて作られた「泡立つワイン」は、繊維商を営んでいたニコラの顧客にギフトとして配られた。洗練されたビジネスマンであったニコラは、叔父の画期的な展望と「泡立つワイン」への熱い思いのすべてを継承。彼はわずか6年で、シャンパーニュ事業を成功へと導いた。

「神と聖母の名において、この書物をひらき賜え」。1729年9月1日、ニコラ・ルイナールは手記冒頭にこのような一文をしたためる。それは、世界で初めてのシャンパーニュ メゾン、「ルイナール」が正式に記録しはじめられた瞬間でもった。

Ruinart|ルイナール
Ruinart|ルイナール

シャルドネに導かれる至福

世界最古のシャンパーニュ メゾン、ルイナールはシャルドネ種にこだわり続けていることでも知られている。

極めて高品質なブドウのみでつくられたワインを巧みにブレンディングし、「シャルドネの個性」を完璧に表現。長い熟成を経て生まれるシャンパーニュは、繊細でエレガント、際立った風格を持っている。そしてそこには、モンターニュ・ド・ランス地区のシャルドネの骨格とコート・デ・ブラン地区の優雅さが、くっきりと現れている。何世紀にもわたり磨き上げられた伝統製法による、光り輝くようなシャンパーニュには、フィネスと複雑さが溶けあっており「シャルドネの芸術」とも呼ばれるようになった。

シャルドネのみでつくられた「ルイナール ブラン・ド・ブラン」はメゾンを代表するシャンパーニュ。淡いゴールドに輝くエレガントで洗練された清らかな味わいが、あなたを優美な世界へといざなうことだろう。