老舗鋳造メーカーが作る“究極の炊飯器”「バーミキュラ ライスポット」|VERMICULAR
DESIGN / PRODUCT
2016年12月5日

老舗鋳造メーカーが作る“究極の炊飯器”「バーミキュラ ライスポット」|VERMICULAR

VERMICULAR|バーミキュラ

構想から3年の歳月を費やした高級炊飯器

メイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋「バーミキュラ」を販売する愛知ドビーは、「世界一、おいしいご飯」を目指して開発した炊飯器「バーミキュラ ライスポット」を2016年12月1日よりリリースする。

Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)

目指したのは「世界一、おいしいご飯」

「バーミキュラ」は“世界一、素材本来の味を引き出す鍋”として愛知ドビ―が開発した、メイド・イン・ジャパンの鋳物ホーロー鍋だ。

そして、この度リリースされる「バーミキュラ ライスポット(VERMICULAR RICEPOT)」は“世界一おいしいお米が炊ける炊飯器”を目指し、鍋炊きのおいしさをそのままに、その煩わしさを技術で解決したプロダクトだ。

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従来の鋳物ホーロー鍋を「炊飯」のために進化させ、さらにその鍋の性能を最大限に引き出す熱源「ポットヒーター」を新開発。鍋と熱源という別々のふたつのツールを組み合わせることで、これまでにない新しい炊飯器が完成した。

ホーロー鍋は素材の味を引き出しながら加熱する「トリプルサーモテクノロジー」はそのままに、デザインを刷新。鍋内部のお米の対流を起こしやすいよう、全体が丸み帯びた。

また縁にフローティングリッドという切り込みを採用するなど、鋳物ホーロー鍋の弱点であった高火力時の吹きこぼれを最小限に抑える工夫が随所に見受けられる。

そして熱源である「ポットヒーター」は、独自のヒートテクノロジーで底面のIHコイルと側面のアルミヒーターを組み合わせることで、立体的な加熱を可能にした。操作パネルにはスマートタッチキーが採用され、モード切替、火加減、時間の設定などを指先ひとつで簡単にコントロールできる。

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特筆すべきポイントは、「鍋炊きご飯のおいしさ」を追求した結果、一般的な炊飯器にある保温用のフタを排除したこと。これにより加熱される鍋の下部と外気で冷やされる上部に大きな温度差が生まれ、熱対流が盛んとなる。

別売りの保温カバーを使用すれば、炊き上がり後2時間温かさを保つことも可能だ。

搭載モードは「炊飯モード」と「調理モード」の2種類。「炊飯モード」では白米(ふつう・おこげ・おかゆ)、玄米(ふつう・おこげ)の炊き分けが可能。「調理モード」では中火・弱火・極弱火・保温の4つの火加減調整機能で、無水調理、ロースト、煮物。蒸し物、低温調理など理想的な火加減で調理できる。

バーミキュラ ライスポット
価格|7万9800円(税別)
発売日|2016年12月1日
サイズ|約W311×D296×H208 mm
容量|約3.7L
重量|約6.9kg(鍋:約4kg、調理器部:約2.9kg)
定格電圧|100V 50/60Hz
定格電力|1350W
加熱方式|IH方式(電磁誘導加熱)・ヒーター方式
電源コード|約1m
付属品|専用リッドスタンド×1、米用計量カップ×1、水用計量カップ×1、ライスポットレシピビック×1

問い合わせ先

バーミキュラ

http://www.vermicular.jp/

           
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