琳派400年、徳川家康没後400年を飾る「假屋崎省吾の世界展」開催|日本橋三越本店

日本橋三越本店|琳派400年、徳川家康没後400年を飾る「假屋崎省吾の世界展」開催

DESIGN NEWS

日本橋三越本店

琳派400年、徳川家康没後400年を飾る豪華絢爛な美の世界

室町から明治までを花で表現する「假屋崎省吾の世界展」開催

美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手をもつひと」と評される華道家・假屋崎省吾氏。日本橋三越本店では2年ぶりとなる2015年7月22日(水)から開催の「假屋崎省吾の世界展」は、琳派400年、徳川家康没後400年となる本年にちなみ、室町時代から江戸時代まで、そしてつづく明治にいたる4つの時代をイメージした豪華絢爛な美の世界を展開する。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

7月22日・23日・24日はデモンストレーションを開催

繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚で国際的にも高く評価されている假屋崎省吾氏。近年ではパリのプティ・パレ宮殿やパリ公園で個展を開催するなど、日本の美を世界にアピールする活動を展開している。

日本橋三越本店の新館7階ギャラリーと本館1階中央ホールで開催される「假屋崎省吾の世界展」は、公家と武家の文化が融合し和の文化が確立されてきた時代の“侘び寂び”をイメージする「MUROMACHI 和文化の起こり」、豊臣秀吉の天下統一の時代であり、芸術分野でも狩野派の活躍や琳派発祥の時代の芸術を迫力のある花で表現する「MOMOYAMA 雄大にして豪華・絢爛な武家文化」、徳川家が15代つづく時代に発達した町人文化の楽しさをイメージする「EDO華やかな町人文化」、そして文明開化が起こり、西欧文化が生活に取り入れられはじめた、あたらしい時代をイメージする「MEIJI 躍進する西欧文化」で会場が構成される。

7月22日・23日・24日(各日午後1時~)には、1階中央ホールで、「いけばなを学ぶ夏休み」と題した假屋崎氏によるデモンストレーションとトークショーが開催される。

假屋崎省吾の世界展

假屋崎省吾|KARIYAZAKI Shogo
華道家。假屋崎省吾 花・ブーケ教室主宰。花と音楽、花とファッションのコラボレーション、花と建築物のコラボレートとなる個展も開催。日仏交流150周年フランス広報大使、オランダチューリップ大使を務め、海外でも個展を開催するなど国際的にも高い評価を得る。ボランティア活動として地域活性化支援の理事を務めるなど、社会活動にも積極的に取り組んでいる。そのほか、テレビ、雑誌、新聞など幅広い分野で活躍中。いけばなを通じて子どもたちの成長をうながす「花育」にも取り組んでいる。

假屋崎省吾の世界展
会期|7月22日(水)~8月3日(月)
時間|7月22日(水)~7月31日(金)10:00~18:30(19:00閉場)、
8月1日(土)~8月2日(日)10:30~19:00(19:30閉場)、
8月3日(月)10:30~17:30(18:00閉場)
会場|日本橋三越本店 新館7階ギャラリー、本館1階中央ホール
※本館1階中央ホールでの催しは7月28日(火)まで
東京都中央区日本橋室町1-4-1
Tel. 03-3241-3311
入場料|一般・大学生800円、中高生600円、小学生以下は無料
主催|假屋崎省吾の世界展実行委員会
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/

問い合わせ先

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Tel. 03-3241-3311