「安全運転でコーヒーがもらえるって、なんか嬉しいね」中村獅童が共感した新しい自動車保険|イーデザイン損保『&e(アンディー)』

「安全運転でコーヒーがもらえるって、なんか嬉しいね」中村獅童が共感した新しい自動車保険|イーデザイン損保『&e(アンディー)』

自動車を運転するなら安全運転はもちろんのこと、万が一の事態に備える任意保険への加入も必要なことの一つです。俳優であり歌舞伎役者の中村獅童さんも自らハンドルを握るドライバーの一人ですが「自動車保険はクルマ屋さんが勧めたものに加入していて、自分では詳しく調べたことがない」そう。 そんな獅童さんに、イーデザイン損保の『&e(アンディー)』を知ってほしい、ということで、イーデザイン損保でお客さま体験の改善・向上に取り組むCX推進部リーダーの田屋和美さんにプレゼンテーションしてもらい、同社の目指す「事故のない世界そのものを、お客さまと共創する」保険について詳しく教えてもらいました。
気鋭の若手デザイナーとの対談を通じ、ロアーガンズ濱中氏が振り返る20年とこれから|roarguns

気鋭の若手デザイナーとの対談を通じ、ロアーガンズ濱中氏が振り返る20年とこれから|roarguns

ブランド設立から今年で20周年を迎えるロアーガンズ(roarguns)。ファウンダーでありデザイナーでもある濱中氏に加え、同氏が今最も注目しているという新鋭ブランド、コンダクター(el conductorH)のデザイナー長嶺氏を迎えた対談形式で20年の軌跡を振り返る。世代もアプローチも異なる新旧デザイナーが語る、東京のファッションシーンの変遷にもご注目いただきたい。
長田新子(渋谷未来デザイン)× 三浦伊知郎(KDDI)対談。変化の時代に必要な人材・キャリア・働き方とは? | au 5G

長田新子(渋谷未来デザイン)× 三浦伊知郎(KDDI)対談。変化の時代に必要な人材・キャリア・働き方とは? | au 5G

一般社団法人「渋谷未来デザイン」の理事であり事務局次長を務める長田新子氏と、KDDI株式会社 革新担当部長の三浦伊知郎氏による対談。長田氏はかつてレッドブル・ジャパンのマーケティング本部長として、エアレース開催など数多くのイベントを仕掛けてきた。一方、三浦氏も前職のディーゼル・ジャパン時代に大規模なアニバーサリーイベントを行うなど画期的な取り組みをしてきたことで知られる。 ユニークなキャリアを持つふたりは現在、KDDI / 渋谷区観光協会 / 渋谷未来デザインによる3者共同プロジェクト『渋谷エンターテイメントプロジェクト』における仕事仲間。同プロジェクトは、2020年5月、渋谷区公認の「第2の渋谷」として誕生した『バーチャル渋谷』を生み出した組織でもある。ここでは、バーチャル空間に渋谷を再現するという革新的な試みが生まれた背景を探りながら、変化の時代に必要な人材やキャリア、働き方を探っていく。
若槻千夏/宇川直宏が感じた、バーチャル渋谷の可能性

若槻千夏/宇川直宏が感じた、バーチャル渋谷の可能性

2020年5月19日、渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」にて「#渋谷攻殻NIGHT by au 5G」が行われた。コロナ禍によりさまざまな活動が制限されるなか、バーチャル空間を使った新たなエンターテイメントを模索するこの試みは大きな話題となり、メディアを席巻した。また、実現に至っては前回同様、スピーディに「走りながら考える」姿勢が見られたのも興味深い。ここでは、同イベントに登壇した若槻千夏氏(渋谷未来デザイン フューチャーデザイナー)、宇川直宏氏(スーパー ドミューン代表)、そして仕掛け人である三浦伊知郎氏(KDDI革新担当部長)の対談を通じて、「バーチャル渋谷」の可能性を探っていく。
サルヴァトーレ フェラガモが母の日を前にインスタグラム上での対談スタート|Salvatore Ferragamo

サルヴァトーレ フェラガモが母の日を前にインスタグラム上での対談スタート|Salvatore Ferragamo

Salvatore Ferragamo(サルヴァトーレ フェラガモ)が母の日を称え、インスタグラム上で #Mom To Mom と題した対談コンテンツシリーズをスタートした。ブランドのミューズを務めるCarolyn Murphy(キャロリン・マーフィー)と、彼女をインスパイアするスーパーウーマンとの1対1のインタラクティブな対談をライブ配信する。
連載|祐真朋樹対談

連載|祐真朋樹対談

今回のゲストは、アクティブでファッション好きなサーファーに人気のアイウェアブランド「DONT PANIC(ドントパニック)」のオフィシャルイメージキャラクターを務めるMartin Potter(マーティン・ポッター)さん。Pottz(ポッツ)の愛称で知られる彼は、80年代から90年代のサーフシーンを盛り上げたプロサーファーの一人。サーフィン・スケートボード・スノーボードなどのボードカルチャーとファッションの展示会「INTERSTYLE 2020」に合わせて来日したポッツさんに、自身のファッション観から海に対する思いまでお話をうかがいました。
連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

連載|祐真朋樹・編集大魔王対談

今回はライターやプロデューサー、ラジオパーソナリティなどマルチに活躍の幅を広げる野村訓市さんをゲストに迎えての対談です。昨年末には自身が率いる、国内外の様々な店舗設計及び建築ディレクションを手掛けるクリエイター集団「TRIPSTER(トリップスター)」がワークウェアブランド「Dickies(ディッキーズ)」とコラボレーションしたアイテムをBEAMS(ビームス)限定でリリース。第二弾となったトリプルコラボの制作秘話から野村さんの若い世代への思いまで、リアルな話をしていただきました。
対談インビュー:ジョアン・ジルベルト 生粋のサンビスタが生んだ軌跡

対談インビュー:ジョアン・ジルベルト 生粋のサンビスタが生んだ軌跡

2019年7月6日にジョアン・ジルベルトさんが逝去された。その功績を偲ぶトリュビュートコンサートが開催される。そのコンサートの前にジョアン・ジルベルトという偉大なミュージシャンが残した功績を振り返る機会を設けさせて頂いた。今回対談にご参加頂いたのは、国内のジョアン・ジルベルトのコンサートなどでプロデューサーをされた宮田茂樹さん。もうお一方は、今回のコンサートにご出演されるミュージシャンの宮沢和史さんだ。
POGGY’S FILTER|vol.8 Dr. WOOさん

POGGY’S FILTER|vol.8 Dr. WOOさん

小木“POGGY”基史氏がホストを務める『POGGY'S FILTER』の第8回目は、ひさびさの海外ゲストとして、LAを拠点に活躍するタトゥーアーティストのDr. Wooを迎えてお送りします。繊細なラインで描かれる独自のスタイルによって、タトゥーの世界の中で新たな価値観を見出してきた存在でもある彼は、ファッション業界などからも高い支持を得ており、これまで様々なブランドともコラボレーションをを果たしてきています。今回の対談ではタトゥーアーティストになる以前の、今の活躍に繋がる彼のルーツなども深掘りし、彼自身のファッション観、あるいは現在のファッションシーンに対する考えなども大いに語っていただきました。
POGGY’S FILTER|vol.7 DABOさん、MACKA-CHINさん、XBSさん(前編)

POGGY’S FILTER|vol.7 DABOさん、MACKA-CHINさん、XBSさん(前編)

Page. 1これまで国内外のファッション関係者を中心にゲストに迎えてお届けしてきた、小木“POGGY”基史氏がホストを務める『POGGY'S FILTER』。第7回目となる今回は趣向を変えて、日本のヒップホップシーンを代表するグループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド、以下ニトロ)からDABO氏、MACKA-CHIN氏、XBS氏の3人が登場。7年間の活動休止期間を経て、今年、ついに再始動を果たし、この対談の数日前には新曲「LIVE19」を発表したばかりの彼らだが、実はストリートファッションシーンとも繋がりが深い。ヒップホップとファッションを軸に様々なテーマについて語ってもらったこの対談の、まず前編ではPOGGY氏とニトロの意外な繋がりから話がスタートした。Interview by KOGI “Poggy” Motofumi|Photographs & Text by OMAE Kiwamuオオスミ君がして...
POGGY’S FILTER|vol.7 DABOさん、MACKA-CHINさん、XBSさん(後編)

POGGY’S FILTER|vol.7 DABOさん、MACKA-CHINさん、XBSさん(後編)

小木“POGGY”基史氏がホストを務める『POGGY'S FILTER』。日本のヒップホップシーンを代表するグループ、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド、以下ニトロ)からDABO氏、MACKA-CHIN氏、XBS氏の3人を迎えて行なわれた、この対談の後半では、ファッションについての話から、ニトロが制作中の未発表の新曲、さらにニトロというグループの本質についてまで話が展開していく。
POGGY’S FILTER|vol.6 VERDYさん

POGGY’S FILTER|vol.6 VERDYさん

Page. 1小木“POGGY”基史氏がホストを務める『POGGY'S FILTER』、第6回目のゲストは、グラフィックデザイナーとして6年前に大阪から単身上京し、自ら立ち上げた二つのブランド、Girls Don't Cry(ガールズ・ドント・クライ)、Wasted Youth(ウェイステッド・ユース)によって、今や世界中の若者から支持を得ているVERDY(ヴェルディ)氏だ。特にガールズ・ドント・クライは国内外様々なブランドとコラボレーションを行ない、ここ数年で最も注目されている日本のストリートブランドとも言える存在であり、この度、Amazon Fashion(アマゾン・ファッション)が主催する“AT TOKYO”プログラムの一貫として、2019年4月20、21日の二日間限定で原宿にてポップアップ「Girls Don’t Cry Meets Amazon Fashion “AT TOKYO”」を開催した。その会場となった「Girls Don't Cry Cafe」の準備中にお邪魔し...
祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.37 香取慎吾さん

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.37 香取慎吾さん

今回のゲストは、祐真編集大魔王とともに「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ_オンテンバール)」のディレクションを手掛ける、タレント・アーティストの香取慎吾さん。ローンチしたばかりの2019年春夏コレクションや、今後お
祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.36 FPM 田中知之さん(後編)

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.36 FPM 田中知之さん(後編)

Page. 1前回、前々回に引き続き、ゲストにFPM=Fantastic Plastic Machine(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)の田中知之さんをお迎えしてお届けする編集大魔王対談。FPMという名前の由来から現在制作中のアルバム、偏愛するヴィンテージまで幅広くお話を伺いました。ここでしか読むことができないエクスクルーシブな内容は必見です。 vol.36 FPM 田中知之さん(前編)へ vol.36 FPM 田中知之さん(中編)へInterview by SUKEZANE TomokiPhotographs by MAEDA AkiraText by ANDO Sara (OPENERS)9.11を機に活動拠点を日本へ移すとアジアでブレイク祐真朋樹・編集大魔王(以下、祐真) FPMという名前になったいきさつは?田中知之さん(以下、田中) デモを作り始めた94年に、ピチカート・ファイヴの小西さんと音楽プロデューサーの坂口修さんと僕の3人で、ソニーから選曲のコンピレー...
祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.36 FPM 田中知之さん(中編)

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.36 FPM 田中知之さん(中編)

Page. 1前回に引き続き、今回もゲストにFPM=Fantastic Plastic Machine(ファンタスティック・プラスチック・マシーン)の田中知之さんをお迎えして、祐真編集大魔王とトークを繰り広げます。ご自身のキャリアを振り返りながら、90年代半ばのデビュー当時の華やかなエピソードの数々をお話しいただきました。 vol.36 FPM 田中知之さん(前編)へ vol.36 FPM 田中知之さん(後編)へInterview by SUKEZANE TomokiPhotographs by MAEDA AkiraText by ANDO Sara (OPENERS)レコードを買い漁る日々の中、突然舞い込んだデビューのオファー祐真朋樹・編集大魔王(以下、祐真)1994年に京都で行われたイベントにテイさん※1を呼んだ時は、色々とつてがあったんですか?田中知之さん(以下、田中)それがまったくなかったんです。90年にライカに就職して初めての給料をもらった4月末日に、梅田のウェーブ※2...
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