伝統工芸とデジタル技術が邂逅して生まれたワイヤレススピーカー「響筒」|Panasonic

伝統工芸とデジタル技術が邂逅して生まれたワイヤレススピーカー「響筒」|Panasonic

パナソニックと京都の老舗・開化堂の共創による、手作り茶筒にワイヤレススピーカーを搭載した「響筒(きょうづつ)」が、開化堂にて限定100台でリリースされた。手のひらで感じる音の響きや、時の流れとともに変わる表情が楽しめる逸品だ。
シェービングは、顔のドレスアップと心得る<PR>|Panasonic

シェービングは、顔のドレスアップと心得る<PR>|Panasonic

Panasonic|パナソニック無理なく綺麗にヒゲをクリーンアップする<LAMDASH(ラムダッシュ)>の実力朝イチの儀式としてのシェービングは、どんなに忙しくても外すことはできない。ある種、寝ぼけ顔を紳士へ覚醒させる儀式でもある。もちろんヒゲ派の方のトリミングなども重要な朝イチ仕事であることに変わりはない。昨今、ヒゲがファッションとして認知される風潮もある中、スーツマストの業界ではやはりヒゲ面はご法度のところが多いだろう。アメリカの例ではあるが、“SUITS”という大ヒットドラマをご存知だろうか。その名の通り、スーツをビシッと着こなした弁護士たちのストーリー。そこにヒゲ男はほぼ登場しない。敏腕であることの証が、スーツの着こなしとシェービングを含むグルーミングであることが象徴的に描かれているのだ。翻って、日本でも堅苦しいことを言うわけではないが、スーツ業にとって美しいシェービングは顔のドレスアップといっても過言ではない。そのシェービングを実現すべく、シェーバー選びは時間と完成度、肌...
パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(後編)|Panasonic

パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(後編)|Panasonic

Panasonic|パナソニック特設ブースで多くの来場者が優しい肌触りと深剃りを実感メルセデス ミー 東京 (六本木)で行われた体験会&トークイベントに引き続き、多くのビジネスマンと旅行者が行き交う東京駅八重洲口。黒いパネルで構成された特設ブースで5枚刃ラムダッシュの実力を体験できるイベントが開催された。Text by KAWASE Takuroあらゆる世代の肌になじむ鍛造5枚刃ラムダッシュ史上、最も高級感溢れるデザインと電気シェーバーとしての充実の機能を視覚的にも伝える特設ブース。メンズスキンケアで人気の高い、LABとの協力により、スキンケアについてもレクチャーがなされた。材現場に訪れたランチタイム時は、勇み足でブース脇を通過していくビジネスマンが多かったが、15時に近づく頃になると次第に人がブースに流入。時間に余裕のある男性たちが、興味深そうにディスプレイに近づき、5枚刃ラムダッシュの商品説明を受けると、ほとんどの男性が体験ブースの特設席に座っていく。ピーク時には用意されていた...
パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(前編)|Panasonic

パナソニックのメンズシェーバー、“5枚刃ラムダッシュ”(前編)|Panasonic

Panasonic|パナソニック他の追随を許さない圧倒的な満足度を誇る秘密とは?9月に発売されてからというものの、他にはない快適な剃り心地で圧倒的な支持を受けている新5枚刃ラムダッシュの体験会とトークイベントが、メルセデス ミー 東京 (六本木)で行われたばかり。ゲストが語るその魅力をここに紹介しよう。Text by KAWASE Takuroテクノロジーを駆使した快適な剃り心地を実現最新モデルを展示するショールームでもある会場内に特設ブースが設置され、高級感溢れるメルセデスの雰囲気に、洗練されたデザインの5枚刃ラムダッシュが自然に溶け込んでいた。ゴールドをアクセントにヘアライン仕上げのメタルボディが特徴のラムダッシュは、メルセデスのインパネにも通じるものがある。充電残量をブルーの電光表示で伝えるパネルも秀逸だ。ゲストとして登壇したのは、元メンズクラブ編集長で、現在は自身の会社でマルチに活躍する戸賀敬城氏と、松倉クリニック代官山で院長を務め、美容医療の最前線で活躍する角谷貴子さん。...
クアッドコアCPU、14インチ画面を採用した世界最軽量*レッツノート|Panasonic

クアッドコアCPU、14インチ画面を採用した世界最軽量*レッツノート|Panasonic

Panasonic|パナソニックデスクワークにもモバイルワークにも使える「LV7」シリーズパナソニックのノートPCシリーズ「レッツノート」2018年夏モデルとして登場する「LV7」。14.0型画面と軽量な筐体で、デスクワークやモバイルワークにも最適な一台だ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)デスクトップPCの置き換えにも最適1996年の誕生から、自社開発・国内生産にこだわり、累計生産台数500万台を超えるパナソニックのノートPCシリーズ「レッツノート」。この度、夏モデルのひとつ「LV7」がリリースされる。「LV7」は、14.0型画面に高速CPUの第8世代 インテル®Core™プロセッサーを搭載。クアッドコアを搭載した14.0型以上の光学式ドライブ内蔵パソコンとして、世界最軽量の約1.25kgを実現した。「LV7」は、第4世代CPUモデルに比べ約2.4倍の処理能力をもち、モバイルパソコンはもちろん、デスクトップパソコンの置き換えとして、デスクワークにもモバイ...
OLEDの「大峡谷」から自動通訳イヤフォンまで|CES 2018

OLEDの「大峡谷」から自動通訳イヤフォンまで|CES 2018

CES 2018リポート 家電・エレクトロニクス編OLEDの「大峡谷」から自動通訳イヤフォンまでPhotographs by Akio Lorenzo OYA / Mari OYAText by Akio Lorenzo OYAIoT家電、加速するマンハッタン風の町並みの向こうに“エッフェル塔”がそびえ、その先にはヴェネツィアのリアルト橋風の歩道橋が掛かるラスベガスの街並み。そこに出展企業による自動運転車がたたずむ光景は、まるで仮想都市に迷いこんだかのような錯覚を与えてくれた。世界最大級の家電・エレクトロニクス・ショー「CES」。1月9日から12日まで開催された2018年度は、昨年とほぼ同数である3900の企業と団体が11の会場にブースを繰り広げた。このイベントの主役である家電・エレクトロニクス部門には、ラスベガス・コンベンションセンターの中央ホールが充てられている。今年の見どころは、「Googleアシスタント」「Amazon Alexa」といったAIアシスタントとIoT家電のさら...
ひとが集う場所は住まいに豊かさを生む 最先端キッチン「いろりダイニング」 | Panasonic

ひとが集う場所は住まいに豊かさを生む 最先端キッチン「いろりダイニング」 | Panasonic

Panasonic|パナソニック家族や友人との繋がりが住まいに豊かさを生む最先端キッチン「いろりダイニング」キッチンを「料理する場所」から「人が集う場所」へと使い方を広げることを目指した「いろりダイニング」。現代のライフスタイルに合わせた住空間には何が求められているのか。その視点も含め、空間・プロダクトデザイナーの二俣公一さんと開発プロジェクト担当の渡辺雅純さんの対談の中から「いろりダイニング」の本質を探った。Text by NAGASAKI yoshitsugu(PARAGRAPH)技術力に裏打ちされた様々なプロダクトが、一つの完成されたキッチンに集約されている空間・プロダクトデザイナーである二俣公一さんは、「いろりダイニング」を実際に住宅に導入することをイメージしつつ、開発者からその真意、メリットを引き出そうというスタンス。まず、その第一印象とは。二俣 技術力に裏打ちされた様々なプロダクトが、一つの完成されたキッチンに集約されていますね。空間デザインの視点では、二つの空間(キッ...
キッチンを囲むという新発想。システムキッチン「いろりダイニング」|Panasonic

キッチンを囲むという新発想。システムキッチン「いろりダイニング」|Panasonic

Panasonic|パナソニックキッチンを囲むという新発想。システムキッチン「いろりダイニング」Text by MOROOKA Yusukeキッチンを単純に「料理する場所」と考えてはいないだろうか。従来型のキッチンは、空間が明確に分けられていることが多く、料理する人と食事をとる人では役割が決まっていて別れてしまいがちだった。パナソニック「いろりダイニング」は、キッチンとダイニングの境界線を無くすことで、料理をするだけの場所だけではなく、コミュニケーションが生まれる「人が集う場所」へと使い方を広げたシステムキッチンだ。従来のキッチンは、シンクやコンロがあるキッチン側に回らないと作業ができなかった。しかし、「いろりダイニング」では、ダイニング側からも直接作業に参加できるように設計されているため、同時に料理や片付けなどの作業が進められる。その過程を通してコミュニケーションが生まれていく。さらにコミニューケッションを円滑にするための先進的な設備が「いろりダイニング」には備え付けられている。...
Panasonic|話題の<パナソニック 衣類スチーマー>をプロ視点で検証する。

Panasonic|話題の<パナソニック 衣類スチーマー>をプロ視点で検証する。

Panasonic|パナソニックファッションデザイナー加賀清一氏に聞く、パナソニックスチーマーの利点パナソニックの「衣類スチーマー」はハンガーにかけたまま手軽にシワやニオイケアが出来るためアイロンがけの苦手な男性にとっては救世主的な存在だ。今回はファッションに関わるプロの視点から、衣類スチーマーのの利点とは何かを探ることにした。Photographs by NAGAO Masashi  Text by NAGASAKI yoshitsugu(PARAGRAPH)まずファッションデザイナーというプロの視点から見ると、パナソニック 衣類スチーマーの利点はなんだろう?マニアックなファンの多いメンズブランド“ヒピハパ”のオーナー・デザイナーである加賀清一氏に伺った。「まず、何と言ってもコンパクトということ。それにただコンパクトなのではなく、アイロン面のサイズがシャツなどの袖幅にぴったりあっているというのが嬉しいですね。これなら、一発で綺麗に袖が仕上がります」。コンパクトさにはプロをも唸らせ...
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