レクサスの2ドアクーペ「RC」がマイナーチェンジ|Lexus
CAR / NEWS
2018年12月5日

レクサスの2ドアクーペ「RC」がマイナーチェンジ|Lexus

Lexus RC|レクサスRC

レクサスの2ドアクーペ「RC」がマイナーチェンジ

トヨタ自動車は2ドアスポーツクーペのレクサス「RC」をマイナーチェンジし発売した。

Text by HARA Akira

フラッグシップクーペLCを彷彿させるデザインに

今回マイナーチェンジした「RC」は、フラッグシップクーペ「LC」のデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペに進化することを目的に開発。エレガントなエクステリアデザインと高い質感のインテリア、空力性能の向上、タイヤ、サスペンションの改良、エンジン特性やステアリングフィールの作り込みを実施したという。

エクステリアでは、ヘッドランプから下に伸びるバンパーコーナーの形状や、上下で開口比率が徐々に変化するメッシュパターンのスピンドルグリルを採用。ヘッドライトには縦方向に配置した超小型三眼LEDランプユニットを配置し、L字型のLEDクリアランスランプと組み合わせた新しい表情を創出した。

Lexus

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またリアはバンパーコーナーにエアダクトを設けて操縦安定性を向上。タイヤの踏ん張り感を強調する造形とするとともに、L字がより際立つデザインのリアコンビネーションランプとした。スポーティな「Fスポーツ」モデルでは、Fメッシュパターンのグリルや専用内外装アイテム、LC、LSとの共通デザインとなる19アルミホイールを採用した。

ボディカラーは、新規設定色「ネープルス イエロー コントラスト レイヤリング」や「スパークリング メテオ メタリック」を含む全11色を設定した。

Lexus RC|レクサスRC

レクサスの2ドアクーペ「RC」がマイナーチェンジ(2)

よりダイレクトな加速フィーリング

一方インテリアでは、ヒーター コントロールとオーディオパネルをヘアライン調としたほか、大型化したニーパッド、インストルメントパネル上のLCと同じデザインのアナログクロックなどを新たに採用。内装色はLCと同じオーカーや、Fスポーツ専用となる新規設定色「ブラック&アクセント マスタード イエロー」を含む全7色の設定となる。

走りについては、LCの走りのコンセプトである「より鋭く、より優雅に」を継承し、運転の愉しさを感じられる車両特性を目指したという。まず空力性能では、サイドウインドウモールのフィン形状やリアバンパーに追加したダクトによりホイールハウス内の圧力変動を軽減、操縦安定性の向上を実現した。19インチホイール装着車では、優れた操縦安定性を実現するためにグリップ性能を高めたタイヤを新採用。

Lexus

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サスペンションは、ストローク速度の低い状態から十分な減衰力を発揮する改良型ショックアブソーバーとより高剛性のブッシュを組み合わせ、合わせて走行テストを重ねて細部までチューニングを施すことで、フラットな車両姿勢と高い運動性能を両立したという。

さらにRC300が搭載する8AR-FTS型2.0リッター直列4気筒ターボエンジンは、アクセル操作に対するレスポンスが向上、よりダイレクトな加速フィーリングが味わえるようになった。

価格は、2リッター直4ターボの「RC300」が556〜608万円、2.5リッターHVの「RC300h」が600〜652万円、3.5リッターV6の「RC350」が636〜707万円となっている。

問い合わせ先

レクサスインフォメーションデスク

0800-500-5577(9:00-18:00、365日年中無休)

           
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