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第3回|中華料理や焼き肉の翌日におススメ! 11月のフルーツ “キウイフルーツ&パイナップル” スムージー 写真と文=福岡淳子(TREFLES) 11月のフルーツ“キウイフルーツ&パイナップル”スムージーのつくりかた今回のお薦めフルーツの組み合わせ。それは“キウイフルーツ&パイナップル”。2種類のフルーツを使用して、お肉を食べたあとの翌日の朝にうれしい“朝スムージー”をつくっていきます。キウイフルーツはニュージーランドのキーウイ島にかたちが似ているため、この名がついたそう。原産地は中国揚子江沿岸で、ニュージーランドに移植されたのち栽培された果物です。 ① 栄養的な特徴は“ビタミンC”が豊富。 キウイフルーツ1個には、1日の必要量をほぼ満たすことができるビタミンCがふくまれています。ビタミンCの効果は、抗菌・抗ストレス、皮膚や腱、軟骨の結合組織の主成分になっているコラーゲンの生成を助けるほか、発ガン物質生成を抑え、メラニン色素の生成を阻害して、肌を白く保つなどの大変重要な働きをします。 ② “酵素アクチニジン”がふくまれている。 食べたときに舌が刺激される食感が酵素アクチニジン。皮の近くにはタンパク質を分解する酵素アクチニジンをふくむため、肉や魚料理のときに最適です。正しい選び方は、少し固めのものを購入し、追熟させてから食べるのがお薦めです。リンゴと一緒にポリ袋に入れて、常温におくと追熟が早くなります。 一方、パイナップルは、漢方では発熱による口の渇き、消化不良、気管支炎、胃炎などに良いとされています。 ① 栄養学的な特徴は“食物繊維” “ビタミンB1” “マンガン”が豊富。 豊富にふくまれる食物繊維により便秘解消などの効果が期待できます。ビタミンB1は、老化防止、疲労回復によりよいビタミンです。また、ミネラルである“マンガン“はカルシウムを促進させ、骨粗鬆症の予防にもなります。このほかに、喉の渇きをいやし、不安感を鎮める効果もあります。
酵素を効果的に取り入れてみる。食の好み別に取り入れるといいお薦め食材“酵素“を効果的に取り入れていく方法は、朝の時間帯を活用していくこと。前回紹介しましたが、午前4時から正午までは体内リズムのなかで「解毒」の時間帯です。ですから、「朝スムージー」なのです。それ以外の時間帯でも“酵素”たっぷりの食材を意識して取り入れてみてください。いちばんとってほしい食材は、その土地で採れた生野菜や果物 旬の新鮮なものあれば、身体を冷やすこともありません。できればオーガニックで無農薬栽培のものを皮ごと。皮の近くに栄養成分や旨味が多くふくまれています。 油っこいものが好きな方には 納豆、キムチ、味噌などや脂質を分解する酵素リパーゼがお薦め。酵素リパーゼは発酵食品に多くふくまれます。 ごはん・うどん・パスタなどの炭水化物が好きな方には 大根、山芋、カブなど。炭水化物を分解する消化酵素アミラーゼが多くふくまれます。これは根菜にも多くふくまれています。
酵素を意識した食事は、日本人にとってなじみが深い食品も多くあります。たとえば、醤油、味噌、納豆、漬けものといった発酵食品も和食には欠かせないアイテムですよね。外食をはじめ、加工食品などが中心の生活をしていれば、あっという間に酵素不足になります。ぜひ“酵素”を意識して取り入れてみてください。
次回は寒くなってくる季節に、冷え対策にお薦めのスムージーをご紹介します。
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Gallery | 福岡淳子|TREFLES|第3回 スムージー 酵素 デトックス ダイエット Gallery
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