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第4回|寒い季節の冷え&風邪予防対策におススメ! 12月のフルーツ “リンゴ&ホウレンソウ” スムージー 写真・文=福岡淳子(TREFLES) 12月のフルーツ“リンゴ&ホウレンソウ”スムージーのつくりかた今回のお薦めフルーツの組み合わせ。それは“リンゴ&ホウレンソウ”。冷え&風邪予防対策のスムージーをつくっていきます。メインに使用するのは、リンゴ。神話や聖書にも登場しているリンゴの歴史は古く、4000年前といわれています。バラ果の果物で、日本で栽培されはじめたのは明治以降。ヨーロッパには、「リンゴを毎晩1個食べると医者を遠ざける」という話があるほどです。
それから、パワーアップ野菜として知られている“ポパイ” のホウレンソウ。それは、B-カロチン、ビタミンB2、B6、C、マンガンなどの栄養素に体力を増進させる作用があることがわかっていたからでしょうか。そのなかでも、一番多くふくまれているのがB-カロチン(ビタミンA)。皮膚や粘膜を丈夫にし、風邪などの感染症への抵抗力をつけてくれる働きがあります。また、ビタミンCと一緒に摂り入れることで、活性酸素を撃退してくれます。
今回はビタミンCが多いキウイフルーツも摂り入れましたが、そのほかにみかんやいちごなどの旬の季節のフルーツにしてもおいしくいただけます。ぜひ、お試しください。 ※ホウレンソウにはアクになる葉酸がふくまれ、からだに入るとカルシウムの吸収を悪くしてしまうといわれています。また、カルシウムと結合して結石をつくるといわれますが、それは1日に何キロも食べた場合。普通に食べているぶんには心配ないので、ご安心ください。
“24時間のタイムサイクル”と“食べる順番”がポイントこれまでの連載で、朝スムージーがなぜいいのか。秋デトックスの仕方、食の好み別に摂り入れるとよいお薦め食材を紹介してきましたが、今回は「効果的な摂り入れかた」について説明します。「酵素」の考え方はとてもシンプル。たくさんの栄養を摂取するためにと多くの種類の食材を摂り、カロリー計算……などは必要ありません。“いつ、なにを食べるか”そして、“食べる順番”を気をつけていただければよいのです。 からだの体内リズムを3つの時間帯に分けます。 ① 午前4時〜正午=排泄の時間 この時間帯は排泄を促す食事がベスト。ですから、朝スムージーは最適なのです。朝食は消化に負担がかからず、排泄を促してくれる果物や野菜をとってください。お腹が空いていない場合は、正午までなにもとらずに消化器系を休めてあげるのもいいですね。朝からお腹いっぱいご飯を食べるのではなく、朝フルーツに切り替えるだけで、からだがすっきり、軽くなってくるのを感じていただけると思います。ダイエットされたい方はこの時間帯を有効に使ってみてください。 ② 正午〜午後8時=摂取と消化の時間 この時間帯には食べることが必要です。そこで、食べるさいのポイント。食べる順番です。まず、たくさんのサラダなど生の野菜を摂り入れてから、おかず、ご飯やパスタなどを食べるように心がけるだけで、消化に負担もかからず、午後の仕事も効率よく取り組めます。消化に負担がかかるお肉類や炭水化物をたくさん食べると、消化にエネルギーをとられてしまい、眠くなったり、疲れやすくなります。 ③ 午後8時〜午前4時=吸収と利用の時間 この時間帯は、食べものからの栄養を積極的に摂り入れたり、からだの成長や細胞の修復、肌を整えるなどがおこなわれます。ですから、この時間帯はゆっくり休むことが必要です。可能であれば午後8時までに夕食を摂ることが望ましいですが、難しい方には、まず、サラダや生野菜を食べてから、ほかのものをいただくなどを実践してみてください。 24時間サイクル&食べる順番を取り入れると、一週間後には、からだが軽くなったような感覚を感じていただけると思います。ぜひお試しくださいね。 ![]()
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