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Vol.3 予防医学と免疫“人を癒すのは人である”という信念のもと、「アロマティーク」代表、アロマセラピストとして活躍される中村あづささん。この連載では、アロマセラピー、つまり「芳香療法」を通して、心身のバランスを整えるための香りについて、お話しいただきます。 文・写真=中村あづさ
編集=小林由佳 自分らしい予防方法と免疫の維持を考える
最近は、インフルエンザの蔓延もあり、「予防する」という意識が多くの人に定着してきたように感じます。しかし、その一方で、“症状が出てから病院へ行く”“薬を飲んでどうにか対処する”という意識のひともまだまだいます。しかし、残念ながら、私たちアロマセラピストが提供する「療法」は症状が出てしまってから対応できるものは少なく、あくまでその前の「予防」、もしくは治癒後の「予防」という観点で、その力を発揮します。
私たちの元気な体を維持する大切な支え「免疫」は、身体に入ってくるさまざまな菌と戦ったり、警告として身体にサインを送ってきます。そしてその根本を作り上げるのは一体なにか? ということになると、皆さんも言葉ではしっかり認識しているはずの、食事、運動、睡眠などです。免疫が低下すると、さまざまな症状が出てくることは聞いたことがあると思いますが、実際に私たちが感じる不定愁訴(具合の悪さ、体調の不具合)の多くは、免疫が関わっていると言っても過言ではありません。花粉などによるアレルギー症状も、風邪も、最初の原因は「疲れ」や体調不良だった記憶はありませんか?
すぐに変わることが必要なのか? でも今までの自分をすぐに消すことはできないということをしっかりと意識した上で、自分らしい「予防方法」そして免疫を維持する方法を探し出すことが、自分らしく健康であることの近道かもしれません。 「ラベンダー ヌーボー」を堪能する 野生種の手摘みラベンダーの精油今回は、この時期に収穫されるLavenderラベンダーを紹介しましょう。 私たちは、この時期収穫を迎える旬のLavender(ラベンダー)を、Lavender Nouveau(ラベンダー・ヌーボー)として皆さんにお届けしています。Lavender(ラベンダー)はアロマセラピーの代表格ともいえる有名な精油のひとつですが、その産地は南フランスだけではありません。南半球のタスマニア、また日本でも収穫することが可能です。
また、国内以外に分けているフランスのApt(アプト)地方、Sault(ソー)地方、Banon(バノン)地方のLavender(ラベンダー)は、世界中の契約蒸留農家との提携と共同作業によって、伝統的に受け継がれているものを選んでいます。また、生産量ではなく植物が保持するその生育と香り高さを重視した、力強く芳醇な手摘みの野生種精油を中心に、フランス国内以外では初となる貴重な分量を農家の方にお分けいただき、皆さんにお届けしています。国内においては、手摘み収穫、蒸留した北海道興部町アロマティーク契約農家で栽培された興部ラベンダーが5年目を迎え、ようやく皆様にもご提供できる量の精油が蒸留できました。興部町の力強い大地の香りをぜひ皆様と共有できれば幸いです。是非この貴重な香りの違いを、実際にお試しください! アロマティークのラベンダー ヌーボー フェア(〜9/23) https://www.shop.aromatiqueltd.com/ ラベンダーの香りをお試しいただける場所 アロマティーク東京ミッドタウン店 http://www.aromatiqueltd.com/salon/midtown.html
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