Eクラスの一部改良モデルを発売|Mercedes-Benz

Eクラスの一部改良モデルを発売|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz E Class|メルセデス・ベンツEクラスメルセデス・ベンツが「Eクラス」の一部改良モデルを発売メルセデス・ベンツ日本は8月22日、中核モデルである「Eクラス(セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレ)に一部改良モデルを導入し、同日から販売を開始した。Text by HARA Akira出力を向上した「E450 4MATIC」も追加今回、新たに導入される「Eクラス」全車に共通する変更点は新デザインのステアリングの採用で、手を離さずナビや車両の設定ができる「タッチコントロールボタン」や「自動再発進機能」を操作するスイッチを備え、操作性が向上した。セダンとステーションワゴンについては従来オプション設定であった本革シートを全車標準化し、上質感を高めた。クーペとカブリオレについては、新型「CLS」から採用される「イルミネーテッド エア アウトレット」を前席に採用。タービンエンジンをイメージしたシルバーシャドー仕上げの送風口で、内側には64色から選択可能なイ...
「メルセデスAMG E63」シリーズにステーションワゴンなどを追加|Mercedes-AMG

「メルセデスAMG E63」シリーズにステーションワゴンなどを追加|Mercedes-AMG

Mercedes-AMG E 63 4MATIC+ stationwagon|メルセデスAMG E 63 4マティック+ ステーションワゴンMercedes-AMG E 63 S 4MATIC+stationwagon|メルセデスAMG E63 S 4マティック+ ステーションワゴンMercedes-AMG E 63 4MATIC+|メルセデスAMG E 63 4マティック+Mercedes-AMG E 63 S 4MATIC+ Edition1|メルセデスAMG E 63 S 4マティック+ エディション1「メルセデスAMG E63」にステーションワゴンなどを追加メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」の高性能モデル、メルセデスAMG「E 63」シリーズに、ステーションワゴンの「メルセデスAMG E 63 4MATIC+ ステーションワゴン」「メルセデスAMG E 63 S 4MATIC+ ステーションワゴン」、セダンの「メルセデスAMG E 63 4MATIC+」を追加し、8月2...
Eクラスが装備内容変更。PHVモデルも追加|Mercedes-Benz

Eクラスが装備内容変更。PHVモデルも追加|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz E Class|メルセデス・ベンツ E クラスMercedes-Benz E 350 e Avantgrade SPORTS|メルセデス・ベンツ E 350 e アバンギャルド スポーツMercedes-AMG E 43|メルセデスAMG E 43Eクラスが装備内容変更。PHVモデルも追加メルセデス・ベンツ日本は、昨年デビューした中核モデルである「Eクラス セダン」「Eクラス ワゴン」の装備内容を変更するとともに、プラグインハイブリッドモデルの「E 350 e アバンギャルド スポーツ」をラインナップに加え、8月24日から販売を開始した。(AMGモデルは9月以降順次納車予定)Text by OPENERSテレマティクサービスを全車標準装備。PHVモデルはハイパフォーマンスを発揮新しい「Eクラス」が全車標準装備するのが、新型「Sクラス」より国内導入された、自動車が通信することで利便性が向上する先進的テレマティクサービス「Mercedes me connec...
新型Eクラス発表と同時にクリスマスイベントを開催|Mercedes-Benz

新型Eクラス発表と同時にクリスマスイベントを開催|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz E Class Stationwagon|メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴンMercedes-Benz Connection Nextdoor|メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア新型Eクラス発表と同時にクリスマスイベントを開催メルセデス・ベンツ日本は新しい「Eクラス ステーションワゴン」を発表。11月29日(火)より発売を開始した。価格は712万円から。Text & Photographs by UCHIDA Shunichiラゲッジスペースが今回もポイント新型「Eクラス ステーションワゴン」の特徴の1つは、最大1,820リッターの大容量ラゲッジルームだ。ただ広いだけではなく、壁面とフロアをフラットにすることで実用性も考慮されている。例えば両手がふさがっているときでも、リアバンパーの下側に足を近づけることでセンサーが感知。手を使わずにテールゲートを開閉することが出来る“フット トランク オープナー”が全車に標準装備された...
新型Eクラス ワゴン、ワールドプレミア|Mercedes-Benz

新型Eクラス ワゴン、ワールドプレミア|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz E-Class Estate|メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴンMercedes-AMG E 43 Estate|メルセデスAMG E 43 ステーションワゴン新型Eクラス ワゴン、ワールドプレミア今年1月にモデルチェンジした「Eクラス セダン」につづいて、「Eクラス ステーションワゴン(欧州名エステート)」も新型となった。ドイツで行われたワールドプレミアに立ち会った、島下泰久氏のリポート。Text by SHIMASHITA Yasuhisa実用ワゴンからスペシャリティ的なアピアランスへ6月7日にダイムラーAGは、ドイツ・シュトゥットガルトにて開催中のテニスATPワールドツアー“メルセデス・カップ”会場にて、新型メルセデス・ベンツ「Eクラス ステーションワゴン」を世界に向けて初公開した。未だクラシックカーとして高い人気を誇る1978年デビューの123型から数えて、通算6世代目となるモデルだ。新型Eクラス ステーションワゴンの最大の特徴とし...
メルセデス・ベンツ 9段ATをEクラスに搭載|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ 9段ATをEクラスに搭載|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz E 350 BlueTEC 9G-Trionic|メルセデス・ベンツ E 350 ブルーテック 9Gトロニックメルセデス・ベンツ 初の9段ATをE 350 ブルーテックに搭載メルセデス・ベンツはトルクコンバーター式9段オートマチックトランスミッション「9G-TRONIC」を「E 350 BlueTEC」に搭載し、発表した。Text by SUZUKI Fumihiko(OPENERS)メルセデス 多段化で最前線へ環境性能の向上を目指し、欧州、アメリカで多段化がすすむ、オートマチックトランスミッション。メルセデス・ベンツは、V型6気筒ターボディーゼルエンジン搭載のEクラス、「E 350 BlueTEC」に、9段オートマチックトランスミッションを搭載すると発表した。このモデルは日本でもラインナップされているが、欧州での環境性能は、7段オートマチックである7G-TRONICプラス搭載モデルで、燃費6.0-5.5ℓ/100km(ステーションワゴンは6.2-5.7...
メルセデス・ベンツ、EクラスとCLSクラスに新型ディーゼル投入|Mercedes-Benz

メルセデス・ベンツ、EクラスとCLSクラスに新型ディーゼル投入|Mercedes-Benz

Mercedes-Benz E Class|メルセデス・ベンツ EクラスMercedes-Benz CLS Class|メルセデス・ベンツ CLSクラス2.2リッターのクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが誕生メルセデス・ベンツ日本は3月31日、EクラスとCLSクラスに、新開発の2.2リッター4気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを追加。受注を開始した。Text by YANAKA Tomomiあらたなエントリーグレードとして追加1936年に世界初のディーゼル乗用車を発売したメルセデス・ベンツ。現在、日本では「Eクラス」や「Mクラス」「GLクラス」「Gクラス」に3リッター6気筒のクリーンディーゼルモデルが展開されている。そして今回、あらたに「Eクラス」と「CLSクラス」に追加されるのは、新開発の2.2リッター4気筒ディーゼルエンジンを搭載したモデル。低回転時からのすばやいレスポンスと、高回転時に大きなパワーをもたらす2ステージターボチャージャーという先進テクノロジーを盛り込んだ...
7 件