急激な市場変化と急成長の中でも働き方を最適化し続ける 急成長スタートアップEventHubが、"セットアップオフィス"を選ぶ理由とは|LOUNGE

急激な市場変化と急成長の中でも働き方を最適化し続ける 急成長スタートアップEventHubが、"セットアップオフィス"を選ぶ理由とは|LOUNGE

ウェビナー/セミナーやカンファレンス、展示会、交流会―ありとあらゆるオンライン・オフラインイベントにおいて、リード・商談の獲得や既存顧客との関係性構築の実現に寄与するイベントマーケティングSaaS「EventHub(イベントハブ)」を運営する株式会社EventHub。同社の代表取締役CEO 山本理恵さんにインタビュー。起業するに至った経緯やサービスの特色、今後の事業展望を語っていただくと共に、世の中や組織の変化に柔軟に対応しながらこれまでどんな“セットアップオフィス”を選び、活用してきたのかについても伺いました。
“お祝い”テックカンパニー・TAIANは、なぜ“セットアップオフィス”に|LOUNGE

“お祝い”テックカンパニー・TAIANは、なぜ“セットアップオフィス”に|LOUNGE

Web招待状・席次表サービス「Concept Marry(コンセプトマリー)」のリリースを皮切りに、“お祝い”という文化そのものをデジタルの力で支援する「Oiwaii(オイワイー)」等を手がけるTAIAN社(タイアン)。コロナ禍で数々の苦境に立ったブライダル業界のDX推進、ひいてはお祝いにまつわるすべての機会のアップデートに貢献するという、そんな面白い発想の企業の代表 村田磨理子さんに話を聞く。
サンフロンティア不動産、東京を世界一スタートアップしやすい都市へ「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト始動|LOUNGE

サンフロンティア不動産、東京を世界一スタートアップしやすい都市へ「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクト始動|LOUNGE

サンフロンティア不動産は、この度、「東京を世界一スタートアップしやすい都市へ」とするべく、「START-UP FRONTIER TOKYO」プロジェクトを始動した。プロジェクトのキックオフイベントとして、『実現したい日本の10年後の未来』をテーマとした、ピッチコンテスト「FRONTIER PITCH TOKYO for Startups 2023」が2023年9月15日(金)に開催される。
DE&Iをテーマに新たな社会のあり方を考えるビジネス・カンファレンス「MASHING UP CONFERENCE vol.6」開催|EVENT

DE&Iをテーマに新たな社会のあり方を考えるビジネス・カンファレンス「MASHING UP CONFERENCE vol.6」開催|EVENT

インクルーシブな未来を拓くメディア&コミュニティMASHING UP主催のビジネス・カンファレンス「MASHING UP CONFERENCE vol.6」が、2022年11月11日(金)、渋谷TRUNK(HOTEL)にて開催される。第6回目となる今回のテーマは「RESONANCE(共鳴しあう社会)」。真の包摂と共創を実践するために、個人・企業・行政などの役割を越えてできることとは何かを考える。
bluecodeとアドレスが提携し、趣味に合わせたライフスタイルが実現|LOUNGE

bluecodeとアドレスが提携し、趣味に合わせたライフスタイルが実現|LOUNGE

エンジニアフレンドリーな働く環境を提供し、ITコンサルティング事業を展開するbluecodeと、定額制多拠点生活サービスを運営するアドレスが提携発表を2月22日に行った。bluecodeの採用エンジニアには多拠点生活ができる「ADDress」の利用金額補助をし、一方ADDress会員はbluecode所有の船の利用ができるようになり趣味嗜好に合わせた新しい暮らし方、働き方を実現できるようになる。
ベイン・アンド・カンパニーに伺った 日本企業再興のヒント、「アジャイル・トランスフォーメーション」とは

ベイン・アンド・カンパニーに伺った 日本企業再興のヒント、「アジャイル・トランスフォーメーション」とは

新型コロナウイルスの世界的流行を受け、日本でも辛く苦しい状況が続いている。世界経済へのインパクトはリーマンショックを遥かに上回り、実需の減少、長期の経済活動の縮小・停滞の最中にある。日本企業にも強制的な変化が迫られ、対顧客業務と社内業務の両面での「変革」を一度に迫られている状況だ。 そんな中、『AX(アジャイル・トランスフォーメーション)戦略 次世代型現場力の創造』(東洋経済新報社)が話題だ。世界38か国63拠点のネットワークを展開するコンサルティングファーム「ベイン・アンド・カンパニー」から発行されたこの一冊は、企業が早期に失敗から学ぶことで進化を遂げ、急速に変化する市場に対応できる「アジャイル企業」へ変革するための手法を豊富な実例をもって説いている。そこにはコロナ危機を好機に変え、勝ち残っていくための組織運営のあり方についてのヒントが示されている。 同書の監訳・解説を担当されたベイン・アンド・カンパニー東京オフィスのパートナーの石川順也さんとアソシエイト パートナーの市川雅稔さんに伺った。
鮮やかなターコイズブルーを纏うドキュメントケース|MONTBLANC

鮮やかなターコイズブルーを纏うドキュメントケース|MONTBLANC

MONTBLANC|モンブラン職人技とテクノロジーの融合モンブランから、鮮やかなターコイズブルーが印象的なドキュメントケースが登場。すっきりとしたルックスながら、高い収納力をもち、実用性も兼ね備えている。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)自社工房で作り上げた「サフィアーノレザー」を採用筆記具のリーディングブランドとして110年の歴史をもつモンブランが、レザーアイテムの分野に進出したのは、1926年のこと。今では、イタリア・フィレンツェにレザーの自社工房を構えている。染色や仕上げは職人による手作業だが、近代的なコンピューター技術や耐久テストマシーンを組み合わせることで、高品質なプロダクトを生み出している。この度、鮮やかなターコイズブルーを纏うドキュメントケースが登場した。コンパクトなサイズ感でA4の書類を余裕で収納しつつ、男女問わずスマートに持ち運ぶことが可能だ。長らくビジネスワードローブはネイビーカラーがトレンドだったが、さらなる流行の予感を感じさせるのが...
ビジネスバック「アーキテクチャー アーバン」の限定モデルが登場|VICTORINOX

ビジネスバック「アーキテクチャー アーバン」の限定モデルが登場|VICTORINOX

VICTORINOX|ビクトリノックスファッション性と機能性を併せ持つビジネスバッグビクトリノックス・ジャパンは、同社のビジネスバックシリーズ「アーキテクチャー アーバン」に、限定モデル「アーキテクチャー アーバン・ブラックダイヤモンド」を発売。生地に施されたダイヤモンドパターンが印象的なバッグだ。Text by WASEDA Kosaku(OPENERS)強度の高い“コーデュラナイロン生地”を採用近年のビジネスバッグは、小さく、そして軽量なものがトレンドだ。書類の電子化とともに、収納するアイテムが少なくなったことがその理由だ。この度、ビクトリノックスのライフスタイル・ビジネスバッグシリーズ「アーキテクチャー アーバン」シリーズに、数量限定モデル『アーキテクチャー アーバン・ブラックダイヤモンド』が登場した。ハイライトは、外装にダイヤモンドパターンが施されていること。ブラックカラーのバッグに、印象的なアクセントになっている。生地には、軽量でありながら高い強度をもつコーデュラナイロン...
明治大の講演でコシノ・ジュンコ氏ら登壇

明治大の講演でコシノ・ジュンコ氏ら登壇

ファッション・ビジネス教育の現状とは?明治大の講演でコシノ・ジュンコ氏ら登壇明治大学で11月26日(土)、コシノ・ジュンコ氏やシャネル日本法人社長のリシャール・コラス氏が登壇するシンポジウムが開催される。Text by OPENERSシャネル社長のリシャール・コラス氏も明治大学の駿河台キャンパスで開かれるのは、「ファッション・ビジネス教育の世界展開―国際ビジネス教育の新展開をめざして―」と題された、明治大学創立130周年を記念しておこなわれる国際シンポジウム。デザイナーのコシノ・ジュンコ氏とともに登壇するリシャール・コラス氏は、シャネルの日本法人社長で、日本文化に造詣が深い人物としても知られる。ほかにもイギリス、フランス、中国、オーストラリアから大学教授を招き、海外の大学などでおこなわれているファッションビジネス教育の現状を紹介。その分野で今後、国際ネットワークをどう構築していくかが議論される。本講演は、学生以外も無料で参加できる。ファッション・ビジネス教育の世界展開―国際ビジネス...
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