visual image:onnacodomo, Zine's Mate V-Zine(video still),2009

2009.07.07
アーティストブックを中心とした東京初のアートブックフェア
『ZINE'S MATE:TOKYO ART BOOK FAIR 2009』いよいよ開催
本にまつわるユニークな活動で知られる江口宏志氏率いるユトレヒトと、イギリス・ロンドンを中心に活動するオリヴァー・ワトソン氏主宰のPAPER BACKによる、日本国内で初となるインディペンデントパブリッシャーによる出版物を中心にした大規模なブックフェア『ZINE'S MATE:TOKYO ART BOOK FAIR 2009(ジンズメイトトーキョーアートブックフェア)』が、7月10日(金)から12日(日)まで、原宿・GYRE3階ギャラリーの「EYE OF GYRE」で開催される。
アート界を中心とした、インディペンデント出版ブームをいち早くキャッチできる画期的フェア
チューリッヒのNieves、パリのLe Paris du Reel、ニューヨークのTV Books、東京のUtrecht、シドニーのSpring Press……など、アートブックをつくるスモールプレス(小部数発行の本)の台頭や、若手アーティストが、ドローイング、ペインティング、コラージュ、写真などを自費出版する傾向は、21世紀最大の文化的動きとしてひとつの現象を巻き起こしている。
今年、ロンドンで大規模なアートブックフェアがスタートし、ニューヨークでは「New York Art Book Fair」が4年目を迎えて、ヨーロッパ、アメリカ、アジアのスモールプレスを扱う書店は勢力を増している。さらに、ギャラリーやファッションブティックなど、いままで本が届いていなかったところにまでこの流れが及んでいるのも大きな特徴だ。
国内外あわせて約150の出展社のブックが一堂に会する
『ZINE'S MATE:TOKYO ART BOOK FAIR 2009』は、原宿・GYREに併設されたギャラリー「EYE OF GYRE」と、GYREより徒歩5分圏内の今年新しくオープンしたばかりの注目のオルタナティブスペース「Vancat」で開催され、会場デザインはスキーマ建築計画が担当。
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両会場では、国内外あわせて約150(出版社、クリエーター、ギャラリー)の出展社のブックを閲覧できるほか、ZINE'S MATEオリジナルZINE&グッズの販売(参加アーティスト:ホンマタカシ、服部一成、五木田智夫ほか)、会場構成を担当したスキーマ建築計画が特別に作成した出展者ブース用机と椅子のセットの販売、さらに、出展者によるオリジナルイベントなどを開催。
直接出展アーティストや出版社と会話を楽しみながら、彼らから本を購入することもできる。
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新しいアイデアや表現方法の発表の場として、出版、カルチャー全般の進化において重要な役割を果たしているインディペンデント出版。
「明日のアート」であるZINEカルチャーに触れてみたい。
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『ZINE'S MATE:TOKYO ART BOOK FAIR 2009』
(ジンズメイトトーキョーアートブックフェア)
2009年7月10日(金)〜7月12日(日)
メイン会場│GYRE 3F / EYE OF GYRE
東京都渋谷区神宮前5‐10‐1
エクステンション会場│Vacant
東京都渋谷区神宮前3-20-13
http://www.zinesmate.org/
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