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![]() more trees|木造仮設住宅を被災地に 被災地支援プロジェクト「LIFE311」 坂本龍一氏が被災地を訪問
音楽家の坂本龍一氏が主催する森林保全団体「more trees」は、東日本大震災の被災地に仮設住宅建設を推進するプロジェクト「LIFE311」を震災後に立ち上げた。7月18日、そのプロジェクトの視察で坂本氏本人が被災地の岩手県を訪れた。
Text by OPENERS
仮設住宅居住者らと交流「LIFE311」は、地場産材を活用した仮設住宅を地元のひととともにつくることで、被災地の経済活性化に貢献し、快適な住居空間を被災地に届けようというプロジェクト。以前から「森林・林業・日本一」を目標に掲げる住田町との協働で建設を進め、約100棟の仮設住宅が岩手県の陸前高田市と住田町に建てられた。
今回現場を訪れた坂本氏には、仮設住宅の入居者らが握手やサインを求めて殺到、記念撮影でも多くの人びとがカメラに笑顔を向けた。仮設住宅に住む中学2年の菅原綾乃さんは坂本氏の代表曲「戦場のメリークリスマス」をピアノで披露。坂本氏もそれに聴き入るなどして、入居者らとの交流をあたためていた。 1棟約250万円かかるという木造仮設住宅。さらに「LIFE311」ではこれからの冬に備え、地元産の燃料で暖をとれる木質ペレットストーブの提供を予定しており、仮設住宅建設費用とあわせて1棟あたり約300万円の費用となる。 約100棟分で約3億円の費用がかかる計算だが、「LIFE311」のホームページでは現在も寄付を募っている。 ![]() ![]()
more trees|被災地支援プロジェクト「LIFE311」 坂本龍一が被災地へ
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