刺繍ブランド「京東都(きょうとうと)」のエキシビションが、7月26日(月)から8月29日(日)まで、アーバンリサーチ京都店地下1階GALLERY SHOPにて開催される。
Text by OPENERS
天気雨、雷雨、霧雨、俄雨など、日本人好みの雨の絵柄がモチーフ
アーバンリサーチ初のコンテンツ型ショップ『アーバンリサーチ京都』に、刺繍ブランド「京東都(きょうとうと)」が登場するのを記念して、「ニッポンの、雨のかたち、」と題し、天気雨、雷雨、霧雨、俄雨など、日本人好みの雨の絵柄をモチーフにした「青時雨(あおしぐれ)シリーズ」を中心としたエキシビションが開催される。
「京東都(きょうとうと)」は、ニッポンの伝統=京都と、ニッポンのいま=東京をかけ合わせたブランドネームで、京都の刺繍工房とともに、あたらしい文化継承のかたち、刺繍の可能性を考える「京都発、東京経由〜世界行き」の刺繍ブランド。
日本の四季の柄を京友禅の技法“かちん染め(墨)”で表現し、文字を刺繍した「かちん染めシリーズ」、独特のツヤ・シャリ感を出した赤い生地に、ニッポンの祝いごと・慶びごとの図柄を刺繍した「縁起物シリーズ」、青い友禅染料を使い、蒸しから洗いまで友禅染めとおなじ工程で仕上げた、ニッポンの“雨”がテーマの「青時雨シリーズ」の3つのシリーズを展開。すべて、京都の型友禅の職人が1枚1枚ていねいに摺(す)りあげている。