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![]() TORII|KARIMOKU DESIGN TEAM
KARIMOKU NEW STANDARD|カリモク ニュー スタンダード ミラノサローネでインスタレーションを開催
カリモク家具の新ブランド「KARIMOKU NEW STANDARD(カリモク ニュー スタンダード)」が、4月14日〜4月19日のミラノサローネ会期中にミラノ市内中心部のアートギャラリーで、インスタレーションを開催。 Texts by OPENERS
Photos by Ota Takumi 江戸時代からつづく木材屋にルーツをもつ日本の木製家具トップメーカー「カリモク家具」が、今年もミラノサローネに出展。会期中、ふたつの会場でエキシビションを開催する。2010年4月1日に、メーカーである「刈谷木材工業」と販売を担う「カリモク家具販売」が合併し、あらたに「カリモク家具」としてスタートしたばかりの同社にとってはじめてのビックイベントだ。 今回ご紹介する「KARIMOKU NEW STANDARD」は、長年木と対話しながら高品質の家具をつくりつづけてきたカリモクの新ブランド。木製家具メーカーとして地球環境や社会問題と向き合ってきた同社が、国内の広葉樹間伐材の有効活用をテーマに立ち上げた。今回のサローネでは、本会場での出展とはべつに、ミラノ市内中心部にあるアートギャラリーではじめてインスタレーション形式の単独展示をおこなう。 ![]() REN|KARIMOKU DESIGN TEAM
![]() HOMERUN|SYLVAIN WILLENZ
「KARIMOKU NEW STANDARD」では社内デザイナーにくわえて国内外で活躍する気鋭デザイナーたちを起用し、従来のカリモクにはないデザインに挑戦している。通常品質基準では欠点とみなされる広葉樹間伐材の節や変色、細かくて短い材料しかとれないなどのマイナス要素を、カリモクの技術力とデザイナーの柔軟な発想でプラスに転じ、素材の特長を活かした繊細でシンプルなデザインの家具を生み出した。 会場となるのはミラノ市内中心部モスコヴァ地区にある真っ白な心地よいコンテンポラリーアートギャラリー『Galleria Suzy Shammah』。会場構成は、クリエイティブディレクター、デザイナーとして参加する柳原照弘(ISOLATION UNIT/)が担当した。 ![]() SIGNS|BIG-GAME
![]() HALFWAY|TERUHIRO YANAGIHARA
これまでの国産へのこだわりや「安心・安全」な家具づくりをしっかりと受け継ぎながら、その先へ。国境やジャンルを越えたデザイナーたちとのコラボレーションを通してデザインと機能性がもたらすあたらしいライフスタイルを提案し、そして環境保全をはじめとする社会問題への取り組みを世界へ向けてアピールする。世界に技術を誇るカリモクが、日本の「ものづくりパワー」とあたらしい時代のスタンダードを提案する。 ミラノサローネ展示 KARIMOKU NEW STANDARD|カリモク ニュー スタンダード 会期|2010年4月14日(水)〜19日(月)11:00〜19:00 会場|Galleria Suzy Shammah(ミラノ市内モスコヴァ地区) デザイナー| 柳原照弘(日本) BIG-GAME ビッグゲーム(スイス・ベルギー) SYLVAIN WILLENZ シルヴァン・ウィレンツ(ベルギー) SHOLTEN&BAIJINGSショルテン・アンド・バーイングス(オランダ) カリモクデザインチーム KARIMOKU NEW STANDARD http://www.karimoku-newstandard.jp/
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