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uchiwamora「風」
aromamora|アロマモラ “香り”で東北を支援する「aroma for Tohoku」 Text by OPENERS 2種類のうちわの香りは、アロマセラピスト 大橋マキさんが制作「aroma for Tohoku」は、仙台出身のクリエイティブディレクター 志伯健太郎氏の呼びかけによって発足。故郷と東北に思いを馳せ、自分らしい支援のかたちはないものかと思案していたところ、匂いや香りがひとの記憶や感情を呼び起こす効果に着目。そこに多くの仲間たちが賛同し、また彼らのクリエイティビティが発揮されることで、本プロジェクトへと昇華した。「uchiwamora」は、被災地の石巻を舞台に制作。長谷川踏太氏(TOMATO/W+K Tokyo)とのコラボレーションにより、「支援の気持ちを風に乗せ、被災地へ届ける」というコンセプトのもと、2種類のうちわが誕生した。 “uchiwamora「風」”は、石巻にある木の枝に絵筆をぶら下げ、風のゆらぎによって描かれたデザイン。“uchiwamora「KIDS」”は、石巻の避難所クラブにて、被災地の子どもたちが一点一点絵づけしたもの。どちらのうちわも、アロマセラピスト 大橋マキさんが東北の森をイメージして制作したアロマオイル「aromamora &01 Tohoku」で香りづけされ、扇ぐたびに奥行きのある樹々の香りが漂い、心地よい風と匂いに癒される。 人間の五感のなかでもっとも本能に近い嗅覚は、記憶や思い出ともつながる感覚。「aromamora &01 Tohoku」の香りは、本来あるべき東北の姿を想起させ、復興へと向かうポジティブな気持ちを高めてくれるにちがいない。販売利益は全額、東日本大震災被災地復興支援活動をおこなう団体に寄付される。
「uchiwamora」メンバー
アートディレクション|長谷川踏太(TOMATO/W+K Tokyo) 制作プロデュース|プロスパーグラフ 香り付け|アットアロマ プロデュース|永田大輔(DISTANT DRUMS) パブリックリレーションズ|プラチナム アロマセラピスト|大橋マキ(Aroma PANDA) クリエイティブディレクター|志伯健太郎(Aroma PANDA / W+K Tokyo) 「uchiwamora」 発売日|8月8日(月) 価格|1000円 販売数|1000枚 販売方法|「aromamora」WEBサイトにて販売 http://www.aromamora.jp/ja/index.html 寄付先|uchiwamora「風」=ISHINOMAKI 2.0 ※1 uchiwamora「KIDS」=NPO石巻こども避難所クラブ にじいろクレヨン ※2
※1 ISHINOMAKI 2.0
東日本大震災でもっとも大きな被害を受けた石巻。この町はその一方で、地震以前から大型スーパーの進出などにより街が空洞化し、市の中心部ではシャッターが降りたままの店が急増。大都市への人口流出で過疎化が進行していた。 3・11の震災をきっかけに石巻を復興させたいという思いを込めて名づけられた当プロジェクトは、石巻人による石巻の復興を、幅広い知恵と縦横無尽のネットワークによりサポートするチーム。 http://ishinomaki2.com/ ※2 NPO石巻こども避難所クラブ にじいろクレヨン 自身も自宅が流された芸術家の柴田氏が発足し、学生時代の友人とともにおこなっている活動。 震災にあい、さまざまな理由で自分の家とは別の場所で生活をしなければならない子どもたちを対象に、彼らの心のケアをおこなうことを目的としている。 ![]() ![]()
aromamora|“香り”で東北を支援する「aroma for Tohoku」
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